今、夢中になっているもの。
フラワーカンパニーズ
(知らない人も多いと思いますが、ロックバンドです。)
もう、好き過ぎてこわいくらい。
まるで、恋してるみたい。
何がどういいのか論理的に説明することなんてできないけど、しびれるんだなぁ。
早くライブ行きたいなぁ。
フラカンの公式HPやっと復活したと思ったけど、メンバーのBlogがまだなんだね。
圭介くんの書き込み読むの楽しみにしてるので、一日も早く復活してください。
スタッフの方よろしく。
2009年3月29日日曜日
2009年3月26日木曜日
文庫本~ささやかな物欲
開演までの時間が、ちょっぴり退屈。
同じように一人で来てるふうな人に話しかけてみようかなぁ、と思ったりもするけど、
超・人見知りなのでできない。
先日の風知空知でも、ただただボーっと店の装飾などを眺めながら、
ビールをちまちまと飲んで、開演を待った。
店内を見渡すと、一人で来ている人の半数くらいは本(あるいは雑誌)を読んでいる。
そして、私は思った。
「文庫本が欲しい!」
もちろん文庫本を買うくらいのお金なら、いつも財布に入っている。
でも、私が欲しいのは、ただの文庫本ではなく、
『いつでも、どこからでも読めて、何度読んでも新鮮に味わえる』ような
お気に入りの一冊が欲しいのだ。
できれば、携帯が楽なようにページ数が少ない方がいい。
家庭の事情により、最近、持っていた書籍類をすべて処分してしまったので、
今持っている文庫本は10冊程度。
残念ながら、『いつでも、どこからでも~』の条件に合うものはない。
今まで読んだ本の中でチョイスして、
ブック◇フで(見つからなければア◇ゾンで)買おう。
では、候補をエントリー。
- ホテル・ニューハンプシャー
- ガープの世界
- 知と愛
- デミアン
- 恐るべき子供たち
- 月は無慈悲な夜の女王
- 星の王子さま
- 国境の南、太陽の西
- 悪童日記
しかも、題名あってる?自信ない。
日本人作家は、村上さんだけ?
もうちょっと日本の文学作品読まないといけないな。
夏目漱石とか「坊ちゃん」くらいしか読んでないかも。
あと、ヴォネガットさんのも一つくらいエントリーしたかったんだけど、
題名がちゃんと思い出せない。
それにしても、ページ数が少ないのって
「星の王子様」と「恐るべき子供たち」だけかな。
あとは、宿題ということにして、
ブック◇フ行ってみたらもっとぴったり条件を満たす本が見つかるかもね。
異風同道 3/23
異風同道(イフウドウドウ) Saigenjiとおおはた雄一@風知空知
<出演> Saigenji おおはた雄一
<前売> 3500円+1ドリンク(500円)
<当日> 4000円+1ドリンク(500円)
<開場> 18:30 <開演> 19:30
(この日のチケットは販売開始4時間くらいで完売したらしい。)
楽しかったなぁ。
お2人仲良しなんですね。
打ち合わせとか全くしてなかったようで、
「どっちが歌う?」
「次は、フルートがいいと思う。」
などなど、その場その場のなりゆきで進んでいく。
その“まったり感”が、おおはたさんやお店の雰囲気に似合っていて良かった。
Saigenjiさんは初めて見たので、よくわからないけど、
高音の発声とか迫力があったなぁ。
おおはたさんの囁くような歌とは、対象的。
ルックスも、「ちゃんと食べてるの?」みたいな草食系なおおはたさんに比べると、
ガシッと男らしい。
そういえば、おおはたさん、「肉、食わなきゃね。」みたいな話をしてたので、
ベジタリアン風なルックスだけど、お肉も食べるんですね。
本当はちゃんとしたセットリストを記録しておくために、このブログ作ったんだけど、
私には無理だな。
演った曲はなんとなく憶えているんだけど、順番まで正確には憶えられません。
年のせいかな?
でも、若いときから暗記科目は苦手だったから・・・。
とりあえず、順不同で(憶えている限り)
スターシップ
砂と嵐のバラッド
おだやかな暮らし
サカナ
ゴロワーズを吸ったことがあるかい
コーヒー・ブルース
Don't Think Twice It's All Right
フォリオ
スロートレイン#2
エゴトレイン
ユニコーン
そして、アンコールはなぜか「もしもピアノが弾けたなら」
おおはたさんがギターを置いて、ハンドマイクで歌う(!)
しかも、歌詞あやふや。
おかしすぎて、笑い転げた。
そして、ぐだぐだな感じで終了。
<出演> Saigenji おおはた雄一
<前売> 3500円+1ドリンク(500円)
<当日> 4000円+1ドリンク(500円)
<開場> 18:30 <開演> 19:30
(この日のチケットは販売開始4時間くらいで完売したらしい。)
楽しかったなぁ。
お2人仲良しなんですね。
打ち合わせとか全くしてなかったようで、
「どっちが歌う?」
「次は、フルートがいいと思う。」
などなど、その場その場のなりゆきで進んでいく。
その“まったり感”が、おおはたさんやお店の雰囲気に似合っていて良かった。
Saigenjiさんは初めて見たので、よくわからないけど、
高音の発声とか迫力があったなぁ。
おおはたさんの囁くような歌とは、対象的。
ルックスも、「ちゃんと食べてるの?」みたいな草食系なおおはたさんに比べると、
ガシッと男らしい。
そういえば、おおはたさん、「肉、食わなきゃね。」みたいな話をしてたので、
ベジタリアン風なルックスだけど、お肉も食べるんですね。
本当はちゃんとしたセットリストを記録しておくために、このブログ作ったんだけど、
私には無理だな。
演った曲はなんとなく憶えているんだけど、順番まで正確には憶えられません。
年のせいかな?
でも、若いときから暗記科目は苦手だったから・・・。
とりあえず、順不同で(憶えている限り)
スターシップ
砂と嵐のバラッド
おだやかな暮らし
サカナ
ゴロワーズを吸ったことがあるかい
コーヒー・ブルース
Don't Think Twice It's All Right
フォリオ
スロートレイン#2
エゴトレイン
ユニコーン
そして、アンコールはなぜか「もしもピアノが弾けたなら」
おおはたさんがギターを置いて、ハンドマイクで歌う(!)
しかも、歌詞あやふや。
おかしすぎて、笑い転げた。
そして、ぐだぐだな感じで終了。
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