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2009年5月28日木曜日

豹頭の仮面


やはりショックです。

他の作品はほとんど知りませんが、
「グイン・サーガ」だけは15才の頃から読み続けてます。
思春期の頃、SFとかファンタジーとか好きだったもので。


グインのあとがきで、著者の体調のことなども読んでいたので、
闘病中であったことも知ってましたが、順調に快復されているのかと思ってました。
なんといっても、発刊のペースが落ちていなかったので。

100巻過ぎたあたりで、この物語は完結しないだろう・・・という予感はあったのですが、
まさかこんなに早くそうなってしまうとは・・・。
残念でなりません。

もっとグインの世界を、歴史を、見たかったなぁ。

ご自身にとっても、心残りだったでしょうね。


心よりご冥福をお祈りします。



2009年5月26日火曜日

欠伸をしながら さりげなく行こう



とりあえず、本日も早起き目標達成。

しかし、寝ぼけながら書いたり読んだりしても、なかなか覚えられません、

たいへん、効率が悪い。

学習方法をもうちょっと検討しなくては。



ともかく、ライブがかかってるとなると断然、気合いが違うので、

早起きすることに関しては続けられそうな予感。



そこで、ネットでフラカンのチケットの確認してみたら・・・

「予定枚数終了」の文字が!

ぴあ、e+、ローチケ、すべてアウト!!

あちゃー、これじゃ、ニンジンにならないじゃないか。

ニンジン消えたら、馬は走れませんよ。

とりあえず、Queに電話で確認したら店頭にまだ若干あるとのこと。



どうする?



目標はまだ達成してませんけど、チケット購入してもいいですか?

2009年5月25日月曜日

プライベートな話をしよう



実は、とある試験を受けるために勉強しておりまして、
いよいよ、本腰据えてラストスパートしないと、マズい状況になっております。
そんなわけで、しばらくライブはお休み・・・のつもりだったのですが。
どうしても行きたい!のがありまして・・・しかも2本も。


夜ストのワンマンと、フラカン/堂島孝平
どっちも下北CiubQUE。


フラカンはやっぱり外せません。
スケジュール見てると、この後の関東圏での予定がないっ!!
夏はフェスが多いから仕方ないのかな。
だから、ここを諦めるのは辛い。


“夜のストレンジャーズ”
今年の初めのイベントで初めて見てから、すごく気になってて、
CD何枚か聴いてみたら、これがやっぱり、いいっ!
ミウラさんの歌は、痛いくらいに沁みます。
そんでもってカッコいい!
これまで、他の予定と重なったりして、なかなか行けなかったんだけど、

やっと私とタイミングがあったので、これは逃したくない。


そこで、思いついた。
「ニンジンぶら下げてアクセル全開大作戦」
つまり、目標立てて勉強して、それを達成できたら、自分へのご褒美として、
ライブに行ってOK!ってこと。
立てた目標は、「朝、1時間早起きして、勉強」これを2週間続けること。


今朝から始めました。
寝るのが遅かったので、まだまだ寝足りなかったけど、
ライブが~、フラカンが~、夜ストが~、うぉーっ起きねばっ!と、
なかなか効き目ありますな。


明日からも頑張るぞぉ!




2009年5月17日日曜日

繋がってるね

気になってたので、調べてみました。
中氏のこと。

(検索中)
ええーっ!
フラカンより若いじゃん!!
・・・っていうか、学年でいうと同級生!?
絶対、年上だと思ったんだけどなぁ・・・。
圭介くんを基準にするのは間違ってると思うけど、ミスコニや竹安くんと比べても、
落ち着きっぷりというか、佇まいが大人だよなぁ。

(さらに検索)
なんと、桑田さんのソロのライブとかもやってるんだぁ・・・
・・・!?
つまり、誠さんとツインギターですか。
なんだか急に、親近感沸いてきたぞ。

(さらに、さらに検索)
誠さんが、The Surf Corstersのライブを観に行ったって“独り言”に書いてある。
う~ん、これは要チェキですな。








2009年5月15日金曜日

キャプテンストライダム presents 大安おばけナイター@SHELTER



キャプテンストライダム presents 大安おばけナイター
(GUEST:フラワーカンパニーズ)
会場:下北沢SHELTER
開場:19:00
開演:19:30
料金(税込):前売り ¥3000(D代別)/当日 ¥3500(D代別)



初SHELTER。

うわっ、狭っ。天井、低っ。
と、驚きつつポジション確保。
今日は、ゲストだから先行だもんね。
ドリンクは、セットチェンジまでお預けということで。

客電が落ちて、フラカン登場かと思いきや、ロッキーのテーマが・・・。
キャプストのドラマーさんが、謎のキャラクターで出てきて(司会?)
本日のイベントが始まる宣言。(「エイドリア~ン!」って・・・)
なかなかのイケメンだけど、かなりな不思議クンだわ。

フラカンは「It’s Only Roc'kyun' Roll」でスタート。
おおっ、圭介くん、跳んでる。もう、脚は大丈夫なのか?
2曲目は、まさかの「香り」(外道)
(そういえばDRFで原爆オナニーズと一緒にやったよね。)
ここで、いっきにモッシュが激しくなり、押されていつの間にか3列目くらいまできてた。
めっちゃ近い。ステージから乗り出してくる圭介くんに手が届きそうだったよ。
そして・・・「モンキー」!!!
この前の圭介くんのバースデーイブLIVEでは聴けなかったので、
ここで聴けて「おお、なんてHAPPY!」
40才になっても、大丈夫だよ、ぜんぜん動けてるよ。シワシワにもなってないし。

やっぱり、フラカン最高っっ!


It's Only Roc'kyun' Roll
香り(外道のカバー) 
モンキー 
あの日見た青い空 
ふっとんでJUNP 
ロックンロール・スターダスト 
この胸の中だけ 
たましいによろしく 
終身刑 
YES,FUTURE
NE-NA


・・・あれっ?今日はヨサホイなしですか?



キャプストは、初めて。
曲もよく知らない。(YOUTUBEでちょっくら拝見した程度)
もっとクセのある感じなのかと思ってたんだけど、爽やかな男の子達やったね。
トライセラみたいな感じの曲が多かったかな。(飽くまでも私的な感想。)
ノリでいうと、ピョンピョンと上に跳ぶ感じ?

で、申し訳ないけど、
キャプストさん達よりもサポートの中シゲヲ氏にやられた。

名前よく聞くなぁ、という程度の認知度だったけど。
ギター上手い。
佇まいがステキ。
しかも、主張の強いギターの音色。
どうしても、そっちに目がいっちゃうよ。
ストローク弾くときの手首の柔らかさとか、惚れ惚れしちゃう。

今回は特別に、永友くんと中さんの二人のアコースティックで2曲。
これがまた、いいねぇ。
永友くんも嬉しそうだし、中さんも楽しそうに弾いてた。
たぶん、これって相当レアな光景なんだろうなぁ。
いいもの見せてもらいました。

MCでは、ベース飲み会の話。
梅田くんはウエノ派か、グレート派か・・・みたいな話で。

アンコールのセッションは、何故か木村カエラ。
うーん、このセンスは、おばさんにはわかりませんな。
けど、マエさんが替え歌で歌ったことに、圭介くんが激しく嫉妬してたのはかわいかったね。
最後の「おばけナイターのテーマ」も替え歌で、メンバー全員が順番に歌うという趣向。
竹安くんの「ヨサホイ、ヨサホイ・・・」と、
続く中さんの「むふふふ・・・(鼻歌?ハミング?)」は、うけたわ。

さて、永友くん幹事で“ボーカル飲み会”開催されるんでしょうかね?




2009年5月13日水曜日

永遠の田舎者

なんと、せっちゃんとクロマニヨンズが対バン!?
行きたいっっっ。
けど、四国って。
遠征もアリだけど、ちょっと時期的に・・・無理・・・(悲)
せめて関東圏ならなぁ。


大好きな人同士の対バンは、すごく魅力的だよね。

この間の「フラカン和義の300万ボルト」は、本当に感激したもん。
100万ボルト、200万ボルトの頃は、
私が音楽を離れてしまっていたので行かなかった。
というか、そんなのがあったなんて知らなかったし。
そんなわけで、生で「あの高い場所へ」を初めて聴けて、感無量。
幸せだったなぁ。

ぜひぜひ400万ボルトも、お願いします。

それにしても、魅力的な対バンって、地方なんだよね。

私が田舎に住んでた頃は、そんなにライブとかコンサートとか

来てくれなかったような気がするけどなぁ。

時代の流れなんでしょうか。だいたいウチの田舎にライブハウスなんてなかったよ。

最近(といっても、もう結構経つんだろうけど)できたみたいで、

調べて見ると、The Birthdayもやってたりするんだ!

すげーっ。

私が今、高校生だったら、あの田舎町でも快適な音楽生活が送れてるんだろうか。

2009年5月10日日曜日

斎藤誠@渋谷duo MUSIC EXCHANGE


26th KICK OFF LIVE
『斎藤誠 with his band』


5月9日(土) 渋谷duo MUSIC EXCHANGE
<メンバー>
斎藤誠(vo/gtr)、柳沢二三男(gtr)、深町栄(key)、
角田俊介(b)、河村智康(drs)、片山敦夫(key)



待ちに待ったフルメンのライブ。
やっぱり、いいよね、バンドは。

2月のJIROKICHIは行けなかったので、いつ以来?

・・・調べたところ、なんと去年の4月、クアトロ以来だ。
うわぁ、1年以上空いてたんだ。

誠さんのシンライン見るの久しぶりだったもんね。
ギターソロ弾くときの、“いっちゃった”顔が溜まらんかったね。
「竹安くんと同じ顔してる~」と思った。
個人的には、ギタリストのあの表情がツボ。
アコースティック・ライブじゃ、なかなかアレが見られないからね。
(あ、でも、おおはたくんは、よくあの顔してるわ。・・・だから好きなのか。)

ちょっと脱線してしまったけれど、
とにかく、しょっぱなからやられた。
「DIRTY THIRTY MAN」
ここ最近、私が行った誠さんのライブでは、結構な確率で演ってたこの曲。
バンドで聴くのは、久しぶりだなぁ・・・なんて思ってるうちに、
涙がでてきた。
ああ、ホームに帰ってきたなぁって。
長いネブラスカの旅に出た誠さんが、やっと、此処に戻って来たんだなぁって。
なんだか「お帰りなさい!」ってバンドの皆さんが言ってるみたいな気がして。
ぐっときて、泣けてきちゃった。
たぶん、お隣のお姉さんも泣いてた。
ああ~、まいっちゃうよな。


DIRTY THIRTY MAN  
ギターマンの純情
バースデー  
Delicate 
Dance! 
別に奇跡なんかじゃないから 
I Surrender 
君に贈る僕のラブソング
DOWN DOWN DOWN 
笑顔に御注意 
Its Alright 
愛してもないのに
Coolest Sister 
TELEPHONE 
歯が痛い
Dont Give It Up!
恋のやりとり

SOMEDAY SOMEWHERE
天気雨
ワンスモア ラブ 

再会の魔術



とにかく、素晴らしかった。
誠さんのライブは、いつもあったかい。
もちろん、熱い演奏でヒートアップもするのだけど、
それとは別に、誠さんハートから温かいものを貰っている。
恥ずかしい言い方だけど“愛”だね~。



2009年5月7日木曜日

お元気ですか?~ささやかな切望~


圭介くんのBlog更新が止まったままだ。
「ファンを甘やかさないため」らしいけど、
今までのペースに慣れてしまっていた私は、すっかり中毒だ。
ヤク切れだぁ。
なんでもいいから、書いてくれ~。
圭介くんの文章が読みたいぞ。
これって、圭介くんの思うツボ??ってこと??

圭介くん。
脚の調子はどうですか?
元気ですか?




P.S
清志郎さんの訃報は旅先で知りました。
特別にファンというわけではなかったけれど、いろいろなイベントで、
あのライブ・パフォーマンスを堪能させていただきました。
いつ観ても、すっごく楽しませてもらいました。
だから、やはりショック大きいです。
でも、清志郎さんが作ったモノ達はこれからも、
こっちの世界であがいている私達と一緒にあるのだろうと感じています。
心よりご冥福をお祈りします。


2009年5月5日火曜日

斎藤誠@クイーンズスクエア横浜

クイーンズスクエア横浜[アット!]presents 
GW Special LIVE

5月4日(祝)クイーンズスクエア横浜クイーンズパーク
メンバー:柳沢二三男(Gtr)、片山敦夫(Key)


お天気良かったぁ。

15:00と19:00の両方とも観た。
今回は整理券には並ばなかったので、座席の後ろでスタンディング。

1回目と2回目、もちろんまったく違う曲をやってくれたんだけど、
テンションも、まるで違った。

1回目は、ややおとなしめな選曲だったかな。
最後に「Someday Somewhere」が久々に聴けて、個人的にはテンション上がったとこで終了。

2回目もスタートは「別に奇跡なんかじゃないから」でしっとりと始まったんだけど、
He is a DEMO.TAPE SONGWRITER」で、ステージの上も下も俄然盛り上がる。
Don't Give It Up!」で更に更に最高潮へ。

こんなこというとアレなんだけど、誠さんて、その、知る人ぞ知る存在なわけで、
一般的にみると知名度は低いと思われる。
あそこを通りがかった人達からすると、この盛り上がった集団はいったいなんじゃ!?と、
かなり不思議だったんではないだろうか。
ヒット曲でもないのに、みんなでハンドクラップしたり、歌ったりしちゃうんだから。

楽しかったけど、やっぱり時間が短いねぇ。
物足りないぞ~。
続きは9日に渋谷でってことなんだけどね。



桑田さんの「音楽寅さん」見ましたよ。
うひゃぁぁぁ。
誠さんも、角田さんも、めちゃめちゃ映ってるやん。
もう、ブラウン管を食い入るように見ちゃったよ。
おかげで空耳の歌詞なんて、さっぱりわからんかったけど。



2009年5月1日金曜日

フラワーカンパニーズ ライブツアー たましいによろしく@LIQUIDROOM

フラワーカンパニーズ ライブツアー たましいによろしく
~鈴木圭介・三十代の爆走・最後の日~
公演日 : 2009/04/29
会場 : LIQUIDROOM 
開場 : 17:30 
開演 : 18:30 
料金(税込) : スタンディング¥3,500 ※drink別



久しぶりのワンマン。
もう前の日からワクワクしてて、自然に顔がニヤけてしまう状態だった。
(かなり怪しい。)
名古屋や京都のセトリを見ると、なかなか懐かしいのも聴けそうだし、
妄想を膨らませ、鼻息荒くしながらリキッドルームへ。

実は、ワクワクしながらも、ちょっと心配なことが・・・。
アラバキ終了以来、圭介くんのBlog更新が途絶えている。
ひょっとして、風邪ひいちゃった?
寝込んじゃった?
今日のライブ大丈夫なの???
だから、開演を待つ間にもケータイで、Blogチェックしてみた。
いつもライブの前には、なんか書込みしてたもんね。
しかし、やはり更新されていない。
うーん、やっぱり心配。

いつものSEが流れ、フラカン登場!

さあ、オープニングは何、何?
と目を凝らし、耳を澄ましていると、圭介くんのハープが鳴った。
・・・!?こ、こ、『孤高の英雄』!!!
うひょー、堪らんっ。これ生で聴くの初めてだよぉ。
もちろん、アレ、叫んでいいんですよね?
いきますよぉ。

「がんばれ~、ケイスケ~!」

そう。今日の主役は紛れもなく圭介くん。
30代最後の日を盛り上げて行くぞー!

・・・?
なんか、今日MC少ないね。
曲から曲へと、どんどん転がっていく、跳んで行く。
何かが圧倒的な力で迫ってくる。
バンドの出す音の力で真っ向勝負を挑まれてる感じだ。
なんなんだろう?
何故か、いつもに増して、バンドの自信みたいなものが伝わってきた。
いい演奏だ。

今回は、特に、竹安ギターにやられた。
いつもは、圭介くんとマエさんばっかり見ちゃうんだけど、
今日は何故か、自然と竹安くんに目がいってしまった。
(トビウオTシャツのせいではないと思う。)
中でも『たましいによろしく』が圧巻。
1人でいろんな音出してるよね~。
上手すぎる~。
感動。

MCで圭介くんが、竹安くんのことを
「昔は下手だったよなぁ。」
「『グレート、こんな下手くそな奴連れてきやがって』って思った。」
「今じゃ、日本で500番には入るくらいになったね。」
と言ってたけど、いやいや、もっともっと上手いよ。
素晴らしいギタリストだよ。
(さわやかな笑顔で、サラッと毒を吐くとこも素晴らしいよ。)

もちろん今日の主役は圭介くんなんだけれど、
竹安くんに目がいってしまったのは、
圭介くんの動きがビミョーに抑えめなせい?
『SHAKE MY LIFE』のときも、あのプリティーなダンスしてなかったし、
ステージの左右への動きが少ない感じがした。
ひょっとして40才を期に硬派(?)な路線に変更か?

圭介くんは40才になるのがイヤでイヤでしょうがないらしい。
40才になった途端「シワシワシワシワ・・・」になっちゃう気がするらしい。
ステージ上に出すスモークで浦島太郎みたいにお爺さんになるとイヤだから、
やめてもらったそうだ。
「30才になる前も同じような気持ちで、その時に作った曲を・・・。」って、
それって、それって・・・。
『29』!!!!
大・大・大好きなんですよ、私。
私の「フラカンBEST」のプレイリストには必ず入るというマイ・フェイバリット。
確かに、すっごく地味な曲だけど、いい曲なんだよなぁ。
まさか今日聴けるとは!
嬉しい・・・(涙)

やたらと長くなってしまったので、続きはまた。

とりあえず某掲示板からセトリいただきました。

孤高の英雄 
俺たちハタチ族 
脳内百景 
SHAKE MY LIFE 

あの日見た青い空 
永遠の田舎者 
はぐれ者賛歌
吐きたくなるほど愛されたい 
涙より早く走れ 

29 
40(新曲) 
この胸の中だけ 
変わらないもの 
たましいによろしく 

ロックンロール・スターダスト 
終身刑 
Nude Core Rock'n'Roll 
Yes,Future 

・アンコール1 
春色の道 
アイ・アム・バーニング 
真冬の盆踊り 

・アンコール2 
深夜高速 


(・・・なんだか、だらだら、ぐだぐだになってしまったので、まとめに入ろう。)

アンコールで再び登場した圭介くんが、左膝にギプスを装着してた。
ARABAKIの濡れたステージでスラディングをして靭帯を傷めてしまったらしい。

それで、納得。
今日の圭介くんの動き、どこかぎこちなかったもんね。

できれば、ファンに心配かけないために隠しておきたかったみたいだったけど、
ライブ中にやばくなってきたみたいで、アンコールでカミングアウトすることに。

Blogの更新が止まったのも、きっとこのせいだね。
脚の怪我に触れずにBlog書くなんてことができなかったんだろう。


そうそう、大事なこと忘れてた。
10月17日に日比谷野音、決定!
「20年だヨ!全員集合!」
フラカンを指定席で見ることになるのか。
・・・ちょっと微妙。
もちろん行くけど、盛り上げれるのか?自分?
ちょっと自信ないかも。