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2016年3月31日木曜日

斎藤誠完全弾き語り、 ネブラスカ20周年ツアー!@南青山MANDALA


『MARTIN CLUB JAPAN Presents
斎藤誠完全弾き語り、
ネブラスカ20周年ツアー!』
3月31日(木)南青山 MANDALA 
OPEN/18:00 START/19:00
前売4,500円/当日5,500円(税込)ドリンク別途 / 整理番号付全自由



誠さんのファンはチケットを取るのに、電話は頑張るけど、
実際に店頭まで買いに行かれる方は少ないようで、
ここマンダラとか、スターパインズカフェのような
チケット販売の方法だと、チケ運のない私でも
かなりな良番が狙えるのである。
うひゃひゃひゃひゃ・・・。

せっかく手にした良番チケットを生かす為には、
開場時間の18:00までには行かないといけないわけで、
年度末のド平日に早退なんて・・・と嘆いてみた。
ところが、あっさりと退社できて、なんだか肩透かし。
うん、まぁ、昨日頑張ったからね。ね!?

というわけで、かぶりつかせていだきましのよ。
ほほほ。



I NEED YOU(THE BEATLES)
I NEED YOU~永遠のブギー~
もしかしたらこの程度が愛なのかもしれない
大切な雨やどり
DOWN DOWN DOWN
愛してるって言って
HOLDING ON
やさしいルールで恋して(新曲)
It's a beautiful day(新曲)

明日の空に
教えてパパ
〔メドレー〕Let'em In~Kiss On My List
~ I Love Her,She Loves Me
愛すべきCRAZY
黄色いダイアモンド
夢を聞かせて
幸福の準備
DIRTY THIRTY MAN

ROLL IT OVER(DEREK & THE DOMINOS)
ステキなロスタイム
恋のやりとり
NEED YOUR LOVE



こうして、セットリストを書き出してみて、はじめて
一曲目と二曲目が同タイトルという繋がりになってたんか・・・と気付く。
遅いわ!

マーチンのエレキなんていう、レアな逸品も登場。
そういうギターの話をして、音を出すときの誠さんの無邪気な笑顔は
ギター少年そのもの。
優しい音を響かせておりましたよ。

そして「まだメンバーにも聴かせてない」という
新曲を2曲。
今回のツアーでは、毎回演っていたよう。
『It's a beautiful day』では、誠さんお得意の
お客さんにコーラスを歌わせるコーナーあり。
とても覚えやすいメロディーだから、初めて聴く私も
難なく歌えてしまったよ。
ライブ終わってからも、ときどき頭の中で流れているくらい。



2016年3月30日水曜日

HONEY MAKER / hotspring / Virgin Crab Band / Dr,gb@千葉LOOK

Sweat And Shout!
HONEY MAKER / hotspring / Virgin Crab Band / Dr,gb
3/30(水) 千葉LOOK
OPEN 18:00 / START 18:45
adv ¥2500 / door ¥2500 (1D別)


ツアー2本目。

あいかわらず、ルックは集客が厳しいなぁ。
でも、でも、前回よりは確実に増えているぞ!
よしっ!

本日も下手、伊藤くん前へ。
彼のベースがカッコよすぎてシビレまくった。
とくに『FADE AWAY』のとき、あのスナップのきいた高速ピッキング!
たまらんわー!
hotsringの『FADE AWAY』は、ルースターズのオリジナルよりも
テンポが速いんだけど、ライブでは超高速もいいところ。
毎回毎回、ゴエさんの限界に挑んでいるのではないかと思うくらい
どんどん速くなってきてるよね。
そのギリギリのスリリングなところが、身悶えするほどカッコいいのだ。
(そういえば、オカモトズの『恋をしようよ』も、
高速テンポでカッコよかったっけなー)

ツアーが始まったとはいえ、
横浜、千葉ときて、ぜんぜん“ツアー”っぽくない。
早く旅に出たい!と言っていた。

たまに下手側から観ると、イノクチくんが
よく伊藤くんを見ていることに気付く。
三浦くん一筋(←?)かと思ってたから、ちょっと意外な気も。



灰になっても
シュガーK
ブルーズメン
車輪の中
Touch Me I'm Sick
FADE AWAY
いかすぜ今夜
ゴールド
バイバイベイビー



終わってから、イノクチくんに
「最後の『ゴールド』がすごくよかったよ」と伝えると、
最後は『バイバイベイビー』だったじゃないかと指摘され、
「でも、まぁ、あれは(ドリフの)ババンバ バンバンバン♪
みたいなもんだからね」と、サラッと、
秀逸な表現の仕方で補足してくれて、さすが!と思った。




2016年3月25日金曜日

“横浜ヤングホルモン”@CLUB LIZARD

-ネモトラボルタ&Club Lizard Yokohama Presents-
“横浜ヤングホルモン”
3/25(金) 横浜 CLUB LIZARD
ネモトラボルタ / hotspring / ズボンズ / 2gMONKEYZ
OPEN 18:00 / START 18:30
ADV ¥2500 / DOOR ¥3000


「空っぽな宇宙」のレコ発ツアー初日。
けど、平日に18:30スタートとか・・・ひどすぎる。
しかも、横浜。その中でもリザード遠い・・・。

そんなトップバッターなもんで、フロアはスッカスカ。
無理もないけど、せつないわ~。

でもね、当然のことだけど、彼らのステージは手抜きなし。
だからこそ余計にせつなくなったりもするんだけれど、
ファンじゃなくてもいいから、大勢のオーディエンスの前で
やらせてあげたいなぁ・・・と思うわけですよ。

ゴエさんが「横浜、久しぶりー!」って言ってたけど、
先月もF.A.Dでやったじゃん! 
たぶん、リザードでやるのが久しぶりってことなんだろうな、と。

今日もゴキゲンな様子の伊藤くん。
腰をひねったり、ステップ踏んだりしながら弾いてて、
ここだ!このバンドのグルーヴの発生源はここだ!
と感じながら、凝視してしまったわ。
あと、スナップをきかせた高速のダウンピッキングで
繰り出される8ビートがたまらんのよね。

彼こそが、hotspringのグルーヴ・マスターよ。


コールタール
シュガーK
Touch Me I'm Sick
灰になっても
スピード
車輪の中
ギャグのセンス
BABY KILL LOVE
いかすぜ今夜
バイバイベイビー


ごめんなさい。
あと2バンドの演奏中は、ドリンクスペースでまったりとしてしまった。
途中、素敵ボーカリストと話し込んでしまったり・・・。

本日のトリ、ネモトラボルタはちゃんとフロアで鑑賞。
3、4年ぶりかな?
ベースのハルくんだけは、あちこちのサポートで
お見かけしておったのだけど、ネモさん久しぶりに見たら・・・
少しふっくらされたようで、気付かなかったですわ。
そういうお年頃なんでしょうかね。

あいかわらず、安定の楽しさ。
熱過ぎず、クール過ぎない、オトナの魅力でしょうか。




2016年3月18日金曜日

とくべん@パピーズ (2016/03/18)

~とくべん Live!~
3/18 (金) 錦糸町 パピーズ
出演: とくべん、One-Trick Pony
開場/開演: 19:00/19:30
前売/当日: 3,000円/3,500円 + 1Drink


パピーズでとくべんといえば、
オープニングアクトはワントリックポニーというのが最近の定番。
私もかなり、その(ポエトリーな)世界観に馴染んできたよ。
今日は、とくべんのお二人からプレゼントされたという
「一」「鳥」と大きくフロントに描かれたTシャツを着て登場。

近々知人の結婚式があるとかで、そこで披露する予定の歌を
ここで大々的にリハーサル。
マーチ風の曲にのせて、新郎新婦の名前をコールする所では、
今日は特別に「トーベン(←新郎)!」「トク子(←新婦)!」
というバージョンとなったのであった。
トクオさんを新婦に持ってくるセンスにしびれたね。



さて、とくべん。
いつものように特等席で観ていたので、トクオさんと
目を合わさないように用心深くしていたつもりなんだけど、
まだまだ修行が足らんかったなぁ・・・。
気を抜いた瞬間をつかれてしまった・・・。

お二人のギター、今日は色違いでお揃いのアコギ。
トーベンさんは黒、トクオさんは水色。
寺田楽器さんのVG-45は、ギブソンのJ-45/50と見た目同じ。

「このギターと同じのを使ってる人の歌を・・・」と
トーベンさんが言うので、ん?ひょっとして??なんて
ちょっぴり胸が高鳴ったんだけど・・・まさかね!
「斉藤和義くんの・・・」!!!!!
マ ジ す か ・・・!!!?
と、人知れずあわあわしてたんだけど、そんな人の気も知らず、
暢気なトクオさんは「けど、あっちは本物のギブソンだろ?
こっちはニセモノやろ~」って。
こらー!ニセモノって言うなー!

で、トーベンさんが歌ってくれたのは『月影』
あぁ、たまらん・・・。
大好きなこの曲をトーベンさんが歌ってくれて、
ふわーっと体が浮き上がってしまうような心地であった。

この曲が収録されてるアルバム「Because」が発売された頃、
トーベンさんがツアーのサポートに入ったりしてたはず。
残念ながら、私はまだその頃せっちゃんのライブには行ってなかった。
おそらく、その次のツアーくらいからだな。
惜しいな~。

トクオさんの作った『武蔵野サイクリング』は、
地元の地名やお店の名前がたくさん入った、ご当地ソング。
とくに依頼を受けて作ったものではなく、どこにも採用されてないので、
「一緒に市長のとこへ行って歌おうよ!」とトーベンさんを誘ってたけど、
「いやだよ!変質者と思われる!」とあっさり断わられた。

ビーチボーイズの『Fun Fun Fun』の替え歌は、
トーベンさんの古いお友達が作ったものだそうで、
サビの部分は「東京拝島片田舎♪」

アンコールはワントリのお二人も一緒に。
『夕暮れのうた』
みゅうちゃんがピアニカで間奏のソロをとってた。
すごーく緊張してたみたいで、終わってから「すいません」と
しきりに謝っておられたけど、よかったですよ!




2016年3月13日日曜日

フラワーカンパニーズ47都道府県ワンマンツアー「夢のおかわり2016」@BAYSIS (2日目)

フラワーカンパニーズ
47都道府県ワンマンツアー「夢のおかわり2016」
3月13日(日)横浜BAYSIS
開場 17:00 / 開演 17:30
前売¥3,800 ドリンク代別途
※ sold out ※


自分の位置取りのせいなのか、昨日とぜんぜん音の聴こえ方が違った。
竹安のギターの音がくっきりキレイに。
うーん、昨日の『夢の列車』この位置でもう一回聴かせて欲しいわ。

メインのギターは代替わりしたのか、オンボロのSGはサブとして、
ずっとアンプ前に鎮座していたのはちらちら見えたけれど、
途中で出番があったのかどうかは確認できず。

で、サウンド面では今日の位置取りの方が断然上なんだけど、
ちょっと別の面で、集中力を削がれることが多くて、うぅ~~~ん・・・。
そんなわけで、セトリの順番が相当曖昧になってしまった。


三十三年寝太郎BOP
消えぞこない
地下室
どろぼう
すべてはALRIGHT(YA BABY)
脳内百景
はぐれ者讃歌
人生GOES ON
青い吐息のように
東京ルー・リード
心の氷
また明日
エンドロール
星に見離された男
チェスト
マイ・スウィート・ソウル
冬のにおい

Good Morning This New World
ロックンロール
真冬の盆踊り

フェイクでいこう



では、今回もまた、下書きメモで。



  圭介の黒白ドットシャツは、昨日とは違うものと確認

  竹安のジレは昨日と同じ?
  シャツは昨日は黒、今日は薄いブルー

  グレートのオーバーオールTシャツ
  ヤフオクで売ろう
  シャバーニ(ゴリラ界のイケメン)

  横浜マラソンはケーヤンが走っていた
  竹安は「お疲れさま」とメールしたら「疲れた~」と返信
  マラソンでスタートして5、6時間もたってまだ走ってる人が
  本格的なランニングウェアを着ていることに、軽く毒づく竹安

  いろいろと静かに逆ギレするミスコニ

  盆踊りで「42.195キロ、完走~!!!」




2016年3月12日土曜日

フラワーカンパニーズ47都道府県ワンマンツアー「夢のおかわり2016」@BAYSIS (1日目)

フラワーカンパニーズ
47都道府県ワンマンツアー「夢のおかわり2016」
3月12日(土)横浜BAYSIS
開場 17:30 / 開演 18:00
前売¥3,800 ドリンク代別途
※ sold out ※


武道館公演成功のお礼の為、
1年間かけて47都道府県を回るという今回のツアー。
それが全部ワンマンだというところに痺れるのだよ。
集客に自信が持てたとか、そういうことじゃないと思う。
何しろ、ワンマンでやるのは初めてという所だってある。
そこは採算度外視でやる!というフラカンの心意気に
たいへん感銘を受けているんだけど、こうやって言うと、
お客が入らないことを前提にしてて、フラカンの集客力を
バカにした発言に聞こえるよね。
すいません。

私にとって、そのツアー初戦は、この横浜2daysから。
フラカンにとっては5県目ということらしい。
二日間やってもカウントが進まないから、どうのこうの・・・と、
圭介はあいかわらず了見の狭い発言をしておったよ。



俺たちハタチ族
消えぞこない
切符
星に見離された男
この世は好物だらけだぜ
SO LIFE
夜空の太陽
short hopes
無敵の人
日々のあぶく

東京ルー・リード
夢の列車
マイ・スウィート・ソウル
チェスト
NODE CORE ROCK'N'ROLL
三十三年寝太郎BOP

青い吐息のように
Good Morning This New World
終わらないツアー

恋をしましょう














その他は以下の下書きメモでご推察下さい。



  5年ぶりのベイシス
  竹安「5年ぶりってことは、ヘタすると…5ねんぶり?」

  中華街のお店で、円卓にはしゃいで醤油やラー油をぶちまけるG
  住みたい町No.1だけど、無理だな、と落ち込んだ

  圭介はまた歯が抜けて、歯医者トーク
  竹安「早く(本番の歯を)入れればいいじゃん!」
  終わらないツアーの出だしで歌詞飛ばす

  ネットこわい
  福原愛 iPod 入っている曲 で検索すると、
  圭介がMCで喋ったことが出てくる。
  ミヒマルGT、川嶋あい、コブクロ
  コブクロの次はスキマスイッチだろ
  だいぶ近づいてきた

  横浜マラソンの沿道に、ミスター小西の宣伝に行く



2016年3月11日金曜日

湯川トーベンのドーナツ・アイラブユー@Live Cafe Again

『湯川トーベンのドーナツ・アイラブユー』
「天国行きのバス」7インチアナログ盤発売記念イベント
出演:湯川トーベン(DJ&ミニ・ライブ)
3月11日(金)Live Cafe Again
Open:18:30 / Start:19:30
入場料:2,500円

今年でデビュー43年目を迎える湯川トーベンの7インチアナログ盤「天国行きのバス」発売を記念し、アナログレコード視聴会&トークライブを開催いたします。ドーナツ盤をこよなく愛する湯川トーベンが、所有するレコードを当時の思いとともに再生!80年代に在籍した「アルファベッツ」のCD未発売音源や自身が影響を受けた多くの楽曲達を、ラジオの公開放送風に紹介しちゃいます。アナログ盤の再生は、針を使わずレーザー光線で読み取るという話題のレーザーターンテーブル(エルプ社)!最高の音質にてお届けいたします。PS.もちろん生歌もありますよ!




というわけで、このイベントに行ってきた。
本当なら、3月11日といえばヨコロコの日と決まっていて、
チケットだってちゃんと取っていたのだが、
こちらをチョイスしたのである。
(チケットを引き受けて下さった方に感謝!)
基本的にライブ馬鹿の私は、ライブじゃないイベントには
ちょっと腰が退けてしまうんだけれど、
幻のアルファベッツの音源が聴けると言われれば、負けるわな。
この翌日、翌々日のトーベンさんのライブにも行けないし
・・・ってこともあって。

プレイリストは、以下のとおり。
(トーベンさんのブログよりコピペ)


1 クレイジーキャッツ「ホンダラ行進曲」
2 布施明「これが青春だ」(「これが青春だ」主題歌)
3 布施明「若い明日」(「青春とはなんだ」主題歌)生歌
4 ポール・リビア&レイダース「キックス」
5 シーカーズ「ジョージー・ガール」
6 ザ・サークル 「レッド・ラバーボール」
7 モンキーズ「恋はちょっぴり」
8 グレン・キャンベル「恋はフェニックス」
9 タートルズ「ハッピー・トゥゲザー」
10 ワイルド・ワンズ「夕陽と共に」
11 タイガース「僕のマリー」
12 ビーバーズ「君なき世界」
13 THE RAVENS「UNDER THE BOARDWALK」(中3、人生初ライブの音源から。オリジナルはザ・ドリフターズ。ドリフではありません)
14 りりィ「にがお絵」
15 はっぴいえんど「抱きしめたい」
16 ザ・グループサウンズ「忘れ得ぬ君」(オリジナルはテンプターズ。これはキング・レコードの企画バンド。近田春夫とハルヲフォン、VSOP、神無月、オレンジペコなど当時のキングのバンドが演奏。人生初レコーディング)
17 神無月「愛しているのかな」
18 神無月「春がやってくると」
19 バッド・シーン「すべてがわかる時」(チャーとナルチョ在籍)
20 CAPTAIN CROW「MUSIC IN USA」(小坂忠さん司会のTV番組「MUSIC IN USA」のテーマ曲。神無月の今井茂淑、湯川、アルファベッツのサントリー坂本などが参加した企画バンド)
21 アントニオ猪木 名勝負ベスト・セレクション「移民の歌」 (ブルーザー・ブロディのテーマ。ギター小川銀次、ベース湯川)
22 アルファベッツ「WINDY GIRL」
23 アルファベッツ「STEPふんで」
24 アルファベッツ「テレフォン・ブルース」(LIVE音源)
25 村田和人「IN THE SOUTHERN SKY」(「湾岸ウイング」B面)
26 B-BOYS「ON THE WIND」(村田バンドが作/演奏。湯川-小板橋-村田の順にヴォーカルをとっている。三菱銀行'87夏のボーナス・キャンペーンソング)
27 青山ミチ「ミッチー音頭」
28 遠藤賢司「エンケンのミッチー音頭」
29 湯川トーベン「一週間」
30 湯川トーベン「天国行きのバス」
31 ザ・スパイダース「なんとなくなんとなく」(生歌)

おまけ:湯川潮音「ヒーロー」


前半(1~15)は、トーベンさんが影響を受けてきた音楽を、
後半(16~30)は、自身のバンドマンとしてのキャリアを振り返りつつ、
レアな音源を中心にしたセレクトで。
予想以上に楽しかったですわ。
貴重なお話もたくさん聴けたし。

しかし、一番印象に残ったのは、
はっぴいえんどの『抱きしめたい』を聴きながら、
細野さんのベースラインに「うわっ、カッコいい・・・」と
身を捩じらせていたトーベンさんであった。
たぶん、何百回も聴いてるだろうに・・・。
本当にお好きなんだなぁ、と。
可愛らしいお方ですわ。




当初の予定より、随分と曲数が増えちゃったのね。



2016年3月6日日曜日

「ロックンロールに殺されたい」@四谷OUTBREAK!

DJダイノジ&ジャイアンナイトpresents 「ロックンロールに殺されたい」
3/6(日)@四谷OUTBREAK!
OPEN 13:00 / START 14:00
前売 ¥2,800 / 当日 ¥3,300 (各1ドリンク代別)

【タイムテーブル】
13:00~14:00 DJねくすと超特急
14:00~14:30 ドブロク
14:50~15:25 THE BOYS&GIRLS
15:45~16:20 LINK
16:40~17:20 hotspring
17:40~18:25 DJダイノジ



例の発表の後、こうやって過去のレポに着手しようとしても、
もう温度差があり過ぎて、ちょっと無理。
なので、直後に書いてた下書きのメモを公開して、
お茶を濁しておこう。


夜の魚
シュガーK
Touch Me I'm Sick
車輪の中
ギャグのセンス
BABY KILL LOVE
Twistin' the night away
いかすぜ今夜
ゴールド

FADE AWAY
45回転


三浦くん赤の335

シュガーKでイノッチのギタートラブル(弦が切れた?)
ぞんざいに扱われるところがたまらん

伊藤くんのマイクスタンドがくるりと回ってフロアの方に向いてしまう。
イノッチのマイクで向かい合うようにして歌う。きゃーー

ミニアルバムって言うな
ルースターズのINSANEも7曲入りで・・・

ゴエさん、あいかわらず眉なし
イノッチのとの掛け合いがうまくなってる

お母さん!一位になったよ!
(なんだかよく知らないサイトの何かで!)

アンコール
また、ゴエさんと伊藤君は半裸
体に自信があるんだろうな

45回転でイノッチのエアDJ、キュキュッと登場

三浦くんモニターに乗ってソロ・・・モニターがゴロンとひっくり返ってしまう。
それを見て笑うイノッチの嬉しそうなこと。
このスキッパがかわいい