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2009年10月30日金曜日

オールスター男呼唄 秋の大感謝祭 -愛されたくて・・・四半世紀-@SHIBUYA-AX

10月29日(木)渋谷AX 怒髪天結成25周年特別企画
"オールスター男呼唄 秋の大感謝祭 -愛されたくて・・・四半世紀-"
出演:怒髪天+怒髪天にゆかりのあるゲスト多数!!
OPEN 18:00 / START 19:00
前売:1F立見/2F指定 ¥3,990(税込・1ドリンク別)


凄い、凄い。
ほんともう、お祭り騒ぎですわ。
とにかくゲストいっぱいで、お腹いっぱい。
次から次へと登場するゲストを見逃すまいと、背伸びしたり、
ジャンプしたりで通常のライブより脚が疲れたわ。(あと首も)

あまりにも盛りだくさんで、内容にについてちゃんと書く自信ない。
知りたい人は兵庫さんがレポ書いてるのでRO69でどうぞ。

そんなわけで、私は超個人的にフラカンファンの目線で感想を。

スクービーが来たから、あの方々もあるなぁ・・・と思ってたら、
ローディーのQ太郎さんが見覚えのあるギターを持ってきた。
SG!!(この時点ですでにテンションMAX)
そして掟ポルシェの呼び込み。
「フラワーカンパニーズ!SFU奥野真哉!」やっぱり来たーー!!
みんな怒髪天Tで登場。
曲は「全人類肯定曲」
すごーくイイ。
違和感なしでハマってたよ。
圭介が圭介らしく声はり上げて、動きまくって、
マエさんはマエさんらしく足上げて、飛んで、
この1曲にフラカンらしさをギュっと凝縮してた。
よく頑張ったよ。
・・・って、なんか授業参観に来た父兄の心境で見てた。
うん、うん、最後のアレンジも良かったね。

曲後のトークは何喋ったかよく覚えてない・・・。
確か、怒髪天Tシャツ着て街を歩いたら、ただのファンにしか見えない
というようなこと言ってたっけ。

ホント興奮しすぎで記憶とんでる。


そのあと憶えてるのは、
  • ウエノくん「畜生!」言い忘れたのが余程悔しかったのか、よく喋る。
  • 大木兄弟、自由すぎ。そしてクルクルまわる。・・・可愛い過ぎだろ。
  • ギターウルフ、伝説過ぎ。
  • せっちゃん&友康さん!このデュオ、かっこ良過ぎ。
  • 梶芽衣子とのトークで増子さん恐縮し過ぎ。
  • 吉村さん、酔っ払い過ぎ。(四世紀半は長過ぎ!)
  • トシロウ、横山やすし過ぎ。
  • ピロウズさわお氏は、酔っ払って呂律まわらな過ぎ。
  • 氣志団は・・・。

ってな感じ。(端折りすぎ?)


最後、サスパズレでゲストみんな出てきて、怒髪メンバーを胴上げ。
このとき、ミスコニとMOBYがデジカメで客席を撮ってたね。

アンコールは予定してなかったみたいだけど、
お客の粘り勝ちで、メンバー再び登場。
増子さんの男泣きにグッときたわ。
「この先、契約切れても、バイトしてでもバンド続ける。」って。
まだ、駆け出しのファンだけど、すっごく感動した。

こりゃ、次のライブも行くしかないか。

2009年10月27日火曜日

横浜マンスリー 誠+1 Vol.3 @THUMBS UP

斎藤誠ライブ「横浜マンスリー 誠+1」Vol.3
10月25日(日) 横浜THUMBS UP
17:30開場 18:30開演
前売4200円(消費税込/オーダー代別/全自由/入場整理番号付)


マンスリー最終回のプラス1は成田さん。

もちろん、ステージにはドラムセット。
けど、その他にも、あちこちにマイクがセッティングされてるので、
ゲストが居るのだろうなぁ、誰だろう?・・・と妄想が膨らむ。


 Dont Give It Up!
 MONEY TALKS
 Delicate
 TIME(Thats my greatest taboo)
 Im just an APRIL FOOL
 初恋天国
 再会の魔術
 TAke Me To The River(カバー)
 BE MY BE MY BE MY
 宇宙から来た石

 バースデー
 洋楽メドレー
 (Him→Stand!→Posession Obsession→Smoke On The Water)
 タヒチ
 黄色いダイアモンド
 素敵な最後
 オレはディレクター
 B.L.T(Breakfast story)

En.1
 朝日のあたる家(カバー)
 Black Magic Woman(カバー)   
 沸点

En.2
 SMILE AND SLEEP
 あなたに逢いたい


1stステージの「BE MY~」で、佐野聡さん登場。
この曲、カッコよくて大好き。
Tbが入って、オリジナルVer.で聴けてちょっと贅沢な気分になる。

この日のカバー曲は、洋楽オンチの私でもだいたい知ってた。
ルーツ・ミュージックも聴きたいなと思ってはいるのだけど、
目先の新譜に追われてまして、なかなか手が回らないのだよ。

「B.L.T」も大好き。
なんか可愛い曲だよね。
「初恋天国」にしても、このキュートなのが似合う51歳、ステキだ。

アンコールで佐野さんに加え、けっちゃん、カースケさん登場。
打楽器ばっかり???
って思ったら、カースケさんはベースをかかえて出てきた。
セッティングにちょっと手間取ってて、
「どうやったら音出るの?」って・・・、おちゃめだわ。
すごく嬉しそうにベース弾いてた。
「人前で演るの初めて」とか言ってたけど、ドラマーさんですから、
上手だよね、リズムがとれてて。


そうそう、誠さん26周年おめでとうございます!
ってことで、サプライズでケーキをお店の方かた渡されてた。
そのときのBGMで「ララル」が流れたんだけど、
誠さん、激しく動揺しまくって「うわぁ~、やめて~!」って。
歌い手さんでも、若かりし頃の歌とか聴くのって恥かしいものなのね。

これからも追い続けますよ~と、思ったステキなライブだった。

次はマーティンだ。

2009年10月23日金曜日

Tokyo song book 2009 秋 @duo MUSIC EXCHANGE

Tokyo song book 2009 秋
2009/10/21(wed)渋谷duo MUSIC EXCHANGE
Open18:30 Start19:30
出演:おおはた雄一/中納良恵(EGO-WRAPPIN')
ADV.¥4,000 DOOR ¥4,500 ※1ドリンク別



ちょっと時間がたってしまったので、細かいことは憶えてない。

フラカン@野音の余韻がぜんぜん冷めないままの状態で臨んだせいか、
ちょっと消化不良だった。

整理番号が良番だったので、最前列をゲットして、視界は良好。

中納さんは、エゴも含めて初体験。
エゴはなんとなーく聴いたことあるけど、ソロもやってるのね。
ピアノ弾き語りで、シーケンサー(であってる?)使って、
声をどんどん重ねていくのが面白かったなぁ。
それから、この人の歌、強力にスイングするよね。
かっこいいわ。
けど、シンプルな弾き語りは、どうなんでしょ?
申し訳ないけど、ちょっと眠くなっちゃった。
だって、女性ボーカル苦手なんだもん・・・。
絶対、彼女は楽器のアンサンブルの中で歌うべきだと思う。

さて、おおはたくんはというと、相変わらずの脱力MC。
NYでのライブで、片言の英語で頑張ってMCしたけど、
失笑をかってしまったとか。
「おおはたくん、日本語でも何言ってるかわかんないから・・・」
って慰めの言葉(?)をいただいたそうな。

事前にスタッフの方がギターのチューニングをしてるんだけど、
「やっぱり耳で合わせなきゃね」とか言いつつ、
自分でチューニングし直してたよね。
前からちょっと不思議だったんけど、
アレって、どんどん外れてってるような気が・・・。
私も絶対音感とかないのでなんとも言えないけど、
おおはたくん自分で「絶対音感なくて、何聴いてもドに聴こえる」って。
大丈夫なのか?


セットリストは、順不同だけど。

 スターシップ
 君が眠っているうちに
 スロートレイン#2
 beautiful day, beautiful town
 あの子の居場所
 おだやかな暮らし
 決別の旗(新曲)
 微かな光(新曲)
 街と砂嵐のバラッド


こんな感じだっけ?

あと、中納さんが「サカナ」をピアノの弾き語りでカバーしてたのと、
2人で「時がたてば」をやったかな?

2人のセッションでは、エゴの曲もやったりして、大いに盛り上がった。
やっぱり中納さんの歌の魅力は、この扇動的な感じなのではないかな。


しかし、なんだか物足りない。
私の精神的、肉体的な不調のせいだと思うけど、高揚感が足りない。

修行不足かな。
出直して来よう。
・・・そんな自戒の意味も込めて、次のLOOPのライブはパスだな。

2009年10月21日水曜日

絶対はずせない3曲はどれ?

「フラカン入門(仮)」というベスト盤が出るそうで、
ファンからの投票を募ってます。

しかし“好きな曲”じゃなく“代表曲”を3曲選ぶって・・・難しい。


ずっと考え続けてたんだけど決まらなくて、
野音が終わって、それまで考えてたのがゴロっと変わってしまった。


あの説得力こそ、代表曲にふさわしい。

ということで、ポチっとしてきた。

選んだのは・・・


「夜明け」
「東京タワー」
「サヨナラBABY」


結局、ぜんぶ野音でやったのばっかりになってしまった。

仕方ないよ。
あれを観せられちゃったら、そうなっちゃうよ。

とくに「東京タワー」
実は、そんなに好きな曲ではない、いや、なかった。
救いようがないくらい、落として、落として、それでも「ふんばってGO」
だなんて、苦し過ぎるよ・・・と思ってた。
でも、この日の圭介の歌は凄かった。
ふんばれそうな気がした。
きっと、圭介はふんばってここまで来たんだなぁって。
私の心に(きっと、みんなの心にも)きっちり届いた。

だから、選んだ。

あとの2曲も同じ。
この日、私の胸に最も響いたから。


どちらにしても、選に漏れることはないと思われるが。

2009年10月19日月曜日

野音 追記

先日のフラカン野音について、少々追記。

その後、ひと様のブログなどを読み耽っている。

やっぱり、兵庫さんは褒めてくれてた。
良かった、良かった。

圭介の声について書かれてたけど、私も思った。
声の調子がめちゃめちゃ良かった。
この日のために調子を整えて、万全を期して臨んだのがわかる。

もちろん他のメンバーだって同じ意気込みだっただろう。
その想いが伝わってくるライブだった。
特別な演出があるわけじゃなく、ゲストがあるわけじゃなく、
いつもの4人がいつもの曲を演奏し、歌う。
虚勢を張らず、背伸びせず、
今でき得る最善を尽くそうとする姿勢が感動的だったんだな。

・・・いかん、また浸ってしまった。

どうも、野音の日からずっと上手く現実に馴染めず、夢見心地のまま。
浸りまくりで、びしょびしょだ。
早く除湿しなくては。



それにしても、フラカン、愛されとるなぁ。
当然、私も愛してるし、多くのファンからも愛されてるのは間違いないけど、
多くのアーティストやスタッフ、各方面の関係者の方々から愛されてる。
素敵だわ。




余談ですが。

野音の開場待ちをしてるときに、
別の方向から何やら音楽が聞こえてきたのでフラフラと行ってみた。
なんか聴いたことのあるいい声だなぁと思ったら、
加藤登紀子さんでした。

どうやら翌日行われるイベントのリハらしい。
関係者ではない野次馬(?)の方々が大勢見てたので、私も参加。

いい歌声だなぁ。
こういう中低音が伸びやかな女性ボーカルは好きだなぁ。
日本人では少ないけど。

わずかな時間だったけど、有意義な待ち時間の過ごし方できた。
ありがとうございました。

2009年10月18日日曜日

フラワーカンパニーズ「20年だョ!全員集合」@日比谷野外音楽堂

結成20周年記念 日比谷野音ワンマンライブ 「20年だョ!全員集合」
公演日 2009/10/17
会場 日比谷野外音楽堂
開場16:45 開演17:30
前売り ¥3,800(全席指定



やっぱり・・・降りましたね。
念のために、合羽持って行って正解。
開演前にパラっときたけど、この程度なら大丈夫かと思って
合羽着ないでがんばってみたんだけどね。


馬鹿の最高
あの日見た青い空
永遠の田舎者
It's Only Roc'kyun' Roll
脳内百景
ライトを消して走れ
終身刑
冬のにおい
はぐれ者賛歌
この胸の中だけ
夢の列車
孤高の英雄
深夜高速
東京タワー
白眼充血絶叫楽団
NUDE CORE ROCK'N'ROLL
ロックンロール・スターダスト
俺たちハタチ族
YES,FUTURE

EN.1
夜明け
恋をしましょう
真冬の盆踊り

EN.2
サヨナラBABY




結局、1曲目終わってから慌てて合羽を着こんだよ。
おそるべし、雨バンド。


野音、見やすい。
その昔、せっちゃんのライブで行ったことあるけど、あの時は立見。
今回はほぼ真ん中あたりだったので、予想よりはっきり見えた。
視力だけは良いので。

なんか、もう感動でお腹いっぱい。

とりあえず、MCを箇条書きで。
  • 圭介母からメールで“はりきり”を心配される
  • 雨?・・・雨なんか降ってない!
  • こんなのいらない!(テルテル坊主を投げ捨てる)
  • ピーズが神戸の方で雨雲引き受けるって言ってたのに、押さえきれなかった
  • 竹安くんのVネックがのびてて、Jネックになってる
  • マエさん曰く、惜しかった・・・もうちょっとでゆらゆら帝国だったのに
  • フラカンはみんなの実家、いつでも同じ曲、同じMC、同じライブをやっている
  • 次の野音は11年後、みんなちゃんと来るように
  • 増子さんからのメール「トップじゃないランナーは俺らだけ」
  • 俺らも“よぼよぼロック”だな

今日はMCぐだぐだしてなかったよ。
きっと兵庫さんにも、褒めてもらえるんじゃない。


「夢の列車」で竹安ギター、これでもかってくらい堪能しました。
あとで圭介に「長かったよね。(体が冷えて)風邪ひきそうだった。」と言われ、
「だって、気持ち良かったんだもん。」とのこと。
圭介のハープもかっこよかたな。
いい音出してた。

一番感動的だったのは「夜明け」のアウトロで
メンバー4人が向かい合って演奏する姿。
ぐっときたなぁ。
無宗教の私が神に感謝したくなった瞬間だった。

「真冬の盆踊り」でゲストたくさん、入り乱れる。
もう、誰が誰やらわかりません。
認識できたのは、けーやん、YO-KING、ユーヒ、堂島君、ダイノジ、ハチミツじろう・・・。
あと、もっくんもいたな。
某掲示板によると、トモフや純也もいたとか。

ダブルアンコールで法被着た4人が登場。
せっかくだから、やりたかったことがある、とマエさん。
4人でステージ前方に並び、
「20年ダヨ!」「全員集合!」
(DVDになった暁には、オープニングで使われるらしい)

とにかく、最高だった。
だけど、楽しければ楽しいほど、終わりがせつない。
なんか泣きたくなる。

でも大丈夫。
フラカンは実家だから。
いつでも帰れる場所だから。
圭介の言ったことは、冗談みたいだが本当にステキなことだ。
私が以前から感じてたことを言葉にしてくれた気がした。


2009年10月17日土曜日

トップランナー

忘れずに、最初っからちゃんと見ましたよ。
予想通り、面白かった。

意外にも、と言ったら失礼だけど、シミさんの発言がいい。
4人でやるのが楽しいから、
これからも一緒に楽しいことをしていきたいって・・・。
なんか泣かせるなぁ。
けど、紛れもなく本心から出てる言葉だよね。
だからライブ中もシミさんいっつもニコニコなんだね。

やっぱり、いいバンドだわ。

俄然、AXが楽しみになってきた。

2009年10月15日木曜日

店長

話はえらく遡って、ヨコロコLIVEの日。
diskunionお茶の水駅前店で、圭介の店長姿を拝んできた。

15時から17時、“一日店長”というより“2時間店長”ということだったんだけど、
16時45分くらいに滑り込んだ。
今回は「サイン&ツーショット撮影会」だったわけで。
いや~、緊張したわ。
普通にサインしてもらうだけでもかなりな緊張なのに、
ツーショットで記念撮影だなんて・・・相当なもんだったさ。

おかげで記憶はほとんどなし。
ただ、私の携帯のフォトフォルダにはエプロン姿でピースする圭介が!
残念なのは、隣に写ってるひきつった顔のオバサンが・・・。
トリミングして待ち受けにしなきゃ。
(中年中学生日記が終了したらね。)

ユニオン滞在時間は10分弱だった。
緊張のあまり、圭介と握手した途端、逃げるように店を出てしまった。

落ち着きのない40才。

圭介のこと笑えんな。

2009年10月12日月曜日

騒音寺/うつみようこ&YOKOLOCO BAND @CLUB Que

"CLUB Que 15th Anniversary SEASON3
~ APOLLO15 PROJECT vol.55"
騒音寺/うつみようこ&YOKOLOCO BAND
10月11日(日) 下北沢CLUB Que
OPEN / START 18:30 / 19:00
ADV / DOOR ¥2,800 / ¥3,300 [1D別]



なんかこの頃Queばっかり。
せっかくなので、年間フリーパスとか当たればいいのに。


まずは騒音寺から。
あいかわらず、のっけから盛り上げてくれますねぇ。

それにしても、ナベさん、でかっ!
この前見たのはチッタの広いステージだったけど、
それでも「大きいなぁ」と思ったくらいなので、
Queで見ると、ますます際立つな~。
ベースのコーヘイくん可愛いねぇ。
おばさんの良い目の保養になりましたよ。

ニューアルバムが発売になったようで・・・。
各方面からお褒めの言葉があったそうですが、
「各方面ていうても、怒髪天とかニートビーツなんやけど」とナベさん。
私もお金持ってたら帰りに物販で買いたかった。
(ナベさんとコーヘイくんが居ました。)


ヨコロコ、良かったぁ。
女性ボーカルが苦手な私ですが、ようこさんの歌は大丈夫、っていうか好き。
あの迫力のある声、カッコいいわぁ。
とくに、CDで聴くよりライブが良い。(当然?)
MCで「今日は声の調子が良くない」ようなこと言ってたけど、
みんな「えぇっ?」て感じで、奥野さんが「ドリカムより出てるんちゃう」
と言ってた。
うん、うん。

竹安ギターも冴えまくりでしたね。
フラカンのときにはない迫力があったような。
これは、野音で見るのがますます楽しみになってきたか。

今日は、奥野さんのコメントがやけにはまってたね。
最初は、ついていけてなかったけど・・・(すいません)

ヨコロコの曲は、スケールの大きさがあってカッコいいのが多い。
竹安くんの曲とかとくに。
最近はフラカンの曲は圭介が全面的に作ってるけど、もちろん、
名曲ぞろいだけど、たまには竹安くんやマエさんの曲も聴きたいなぁ、と。
今日、しみじみ思った。

次もヨコロコ行くぞぉ、と思ったら11月はダメ。
なので12月26日?
できれば、行きたい。