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2010年3月31日水曜日

フラカンをフラゲ

ヨコロコのライブ前にタワレコにてフラゲ。
ちなみに“フラゲ”という言葉知ったの、つい最近。
嬉しげに使ってみた。へへへ・・・。


3曲まとめて聴くと、すごくバランスよくパッケージされているのがわかる。

奥さん、今日はいいフラカンが入ったよ。
旬だからね、脂のノリが違うよ。
三つまとめて安くしとくから、ひとつ、どう?

ってな感じかな。


詳しくはまた今度ちゃんと書こう。

あ、ヨコロコのライブの方もね。


2010年3月24日水曜日

テレビの中からあなたを覗けば あわてて優しい顔する

クロマニヨンズのDVD発売だね~。
私は買わないんだけどね~。

実は私、DVDというものを買ったことないの。
ちなみに、TSUTAYAの会員証も持ってるけど、
ビデオやDVDを借りたことがない。

なぜか?

あ、一応、プレイヤーは持ってるんだよ。
西友で買った3000円くらいのヤツ。

でもね、テレビが酷いの。
10年くらい前に友人から譲り受けたものなんだけど、
89年製の19インチ。(もちろんブラウン管)
左側3分の1くらいに映った人物は、
もれなくゾンビのような顔色になるというシロモノ。

だから、映画やらライブやらを
このテレビで見る気にならないのだよ~。

・・・と、思っていたところ、
我が家にもついにデジタル化の波が、来たぁぁぁ!!
やっと来たよ、薄っぺらくて横長の憎いヤツが!

これで、画面の隅に嫌味ったらしく張り付いてる
「アナログ」という文字とおさらばだ。
テレビに出てくる人も、みんな健康的な顔色だぜ。
ビバ!チデジカ!



あ・・・DVD、欲しくなってきた・・・。

2010年3月23日火曜日

ファンファーレと熱狂

前にも書いたけど、私、人のブログ読むの好きなのよ。
ジャンルを問わず、読んでて何かしら伝わってくるようなのが好き。
文章の上手い人が多くて、すごく楽しく読ませていただいている。
とくに、自分が行けなかったライブのレポなんかは、
詳しく、しかも生々しく書かれていると、見逃して悔しい反面、
楽しくなっちゃったりもするのだ。

だから、私も、そういうのが書きたくてブログ始めたわけなんだけど、
何かが足りないなぁ、と常々思っていた。

その何か。
それは、熱狂。

前から、薄々気付いてたけど、私の書くもの(とういか、私自身)には、
熱狂が足りないのだよ。

自分が読んでて面白いと思うものには、必ず、それがある。
狂おしいまでの圧倒的な熱量を発しているものに、私は惹かれる。
音楽にしても、小説にしても、映画にしても、
私が好きになるものは、みんな狂気を携えて熱くなっているんだよ。

私もある種の狂気は抱えているはずなんだけど、
クールなふりをして生き延びている。

本当は、熱くなりたいくせにね。



・・・などと、自分の文才の無さに嫌気がさしたたので、
まわりくどく愚痴ってみた。

ま、自己満足の日記だから、かまわないよね。



タイトルは、andymoriのNewアルバムより拝借。
とてもいい響きだなぁ、と思ったので。
試聴しただけなんだけど、いい感じだったよ。
あと10年くらいすると、私好みになる気がする。
醸造を待て。

2010年3月17日水曜日

この窓はきみのもの

フラカンのニューシングル「元少年の歌」は、
誘拐ラプソディという映画の主題歌になっている。
角川映画だそうだ。

で、この映画の監督が榊英雄さん。
今回、PVの方の監督も引き受けていただいたようだ。
俳優業もされているということで、
なんか見たことある顔だなぁと思ったところで不思議ではないんだけど、
ちょっと引っかかったので、調べてみた。
そしたら、この方の役者デビューの映画が
「この窓はきみのもの」!!!!
そうだ~!この顔、主役の男子高校生だ!

たぶん、誰も知らないであろうこの映画、私、大好きだったんだよ。
この映画の監督、古厩智之さん、好きだったな。
たしか「この窓~」はPFFスカラシップというヤツで製作されたはず。

遠い昔のお話。
私は当時、ディープに映画にハマっていて、
お遊びのような自主映画制作のお手伝いなんかもしながら、
いつか自分も映画撮りたいなぁ・・・とか夢見てたなぁ。
最近では、映画見るのすら、年に数本だもんなぁ・・・。
淋しいかぎりである。

未だに、映画はメジャーなものより、
インディー臭の漂うものの方に魅力を感じるんだよね。
・・・って、偉そうなこと言えないわ。
もっと映画みなきゃね。




で、得意のwikiで古厩監督を検索したところ、
「ホームレス中学生」
・・・なんか、メジャーなお仕事してるのね。
見るべきか・・・悩む。

2010年3月14日日曜日

ザ・クロマニヨンズTOUR MONDO ROCCIA '09-'10@STUDIO COAST

ザ・クロマニヨンズTOUR MONDO ROCCIA '09-'10
2010年3月13日(土)STUDIO COAST
開場17:30/開演18:30 
前売¥4600(ドリンク代別)



ドキドキしたよ。

楽しみにしていたライブの前っていうのは、
なぜか緊張してしまうものだけど、今回はその前に。
まだ見ぬクレイジーロッケンローピープルと
初めてお会いするという約束をしていたのだ。

しまったぁ、こんなことなら美容院に行っとくんだった。
ボサボサ頭じゃ、第一印象悪いよな~。
とか、いろいろ後悔しながら、ドキドキしながら、初対面。

開場までの短い時間だったけど、
そして、人見知りなので、上手くお話できなかったけど、
すごく楽しかった。
最近、ライブやら音楽の話ができる友人がいなかったからね。



そして、ライブの方は。
まずまずの良番だったおかげで、コビー側の端っこの最前列。
ここ、良かったよ、押しもそれほどじゃないし、よく見える。
新鮮な空気も確保できてるしね。

セットリストは、モンドロッチャと定番シングル曲の他に、
連結器よ永遠に/うめえなもう/くま/草原の輝き/悲しみのロージー
アンコールでは、笹塚夜定食

うめえなもう、だよ!
聴けてうれしい、本当に大好きなのよ。
ヒロトはちゃんとシャツを捲り上げて、背中の辺を見せてくれた。
どう見ても、その肉付きでは美味そうには見えないけど、
私は大好物だよ。
ヒロトと一緒に機関車ダンスしたいとこだけど、
残念ながら、スペース的に無理だった。

今日のヒロトは、いつもよりご機嫌だったんじゃない?
昨日、AC/DC見てきたからか。
そういえばMCで「ヤツらが本当にロックンロールが好きだったら、
今日、ここに来てるはずだ!」と言ってたな。

それから、ディズニーランドが近いという場所柄、
「ミッキーマウスからメールがきてた『今日は来れない』って」
そこから、ミッキーのモノマネで
「この柵から出ちゃいけないって言われたんだ」
「タバコも買いに行けないんだ」などなど。

私の位置からは非常に見にくいマーシー。
どうせ今日はマーシーの専属ウォッチャーがおられるので、
そちらにおまかせしようってことで、一番近いコビーと
カツジのリズム隊を中心にウォッチしたよ。

でね、今回はカツジにやられた。
たぶん、今までで一番ドラムがよく見える位置だったから。
もっとセンター寄りだと、どうしてもヒロトに目がいくでしょ。
だから、今日はカツジの活躍っぷりを存分に拝見したのよ。

彼のドラムの叩きっぷりは、エンターテイメントなのだ。
叩きながらスティックを高く掲げたりするので、
私もそれに合わせて腕を上げたら、
みんなが上げるタイミングと違ってて、
すごいリズム音痴な人みたいになっちゃったりしてた。

とにかく、魅せる叩き方をしていて、すごくカッコいいので、
たまには、カツジを見てあげてね。

更に、もし、その表情まで見える所に居るのだったら、
これも必見ですぞ。

歌ってるのよ。
もちろん、マイクつけてコーラスするんだから、当然なんだけど、
そこ、コーラスないよね、ってとこでも歌ってる。
歌いながらリズムとってるのかな。
けど、見てると、
好きな歌が流れてきたから思わず歌っちゃいました的な、
楽しそうな感じなのよ。
こんなに楽しげにドラムを叩く人を私は見たことがない。


そんなわけで、カツジにキュンキュンしてたので、
ヒロトとマーシーあんまり見られなかった。
マーシーに関しては、きっと、
あのお方が事細かにレポしてくれてるだろうから、それで良し。

そうそう、アンコールでタオルアピールしながら出てきたとき、
マーシーがステージ端っこの私の目の前に立って、
その見事な裸体を披露してくれた。
なんか、肌が綺麗で、エロかったわ。



あれ?
なんか、ぜんぜんレポになってないね。
ライブの様子が知りたくて、ここに来た人がいらっしゃったら、
本当にゴメンナサイ。



終演後、クレイジーロッケンローピープルと再会して、
「あれ私だよ~!」というようなミラクルな話を聞いたり、
「これ、ヒロトがお尻拭いたタオル!」などという
神々しい品に触らせていただいたり。
本当に楽しかったわ。
また、どこかのライブ会場で、お会いしましょう。


2010年3月9日火曜日

ロックンロールは鳴りやまないっ

ちょっと、衝撃。

神聖かまってちゃんの「ロックンロールは鳴りやまないっ」という曲。
iTunesの無料ダウンロードだったので、聴いてみた。

ゾワゾワと心が波立って、なんか知らんけど、涙が出てきた。
歌も演奏も粗くて、歌詞も青臭くて、ぜんぜんカッコよくない。
なのに、突き刺してくるんだよ。
“若さ”という狂気を凶器に襲いかかってくるような歌だ。

すげぇーっ、と思って、他にも何曲かYouTubeで聴いてみたんだけど、
そっちは、青すぎ、痛すぎ、でダメだった。
私がもっと若かったら、違ったのかもしれないけど。

これは妄想だけど。
もし私に子供がいたら、神聖かまってちゃんは聴いて欲しくないな。
できれば、BAWDIESとか聴いて欲しい。
・・・と思ってしまった。

2010年3月6日土曜日

斉藤和義ライブツアー2009≫2010 "月が昇れば"@日本武道館

斉藤和義ライブツアー2009≫2010 "月が昇れば"
2010年3月5日(金) 日本武道館
開場18:00 開演19:00
前売5,000円



何年ぶり?
武道館に行ってきたよ。

前回の高崎の時は、ステージが低くて、
せっちゃんの顔を見るのが精一杯だったからね。
今回は、ステージを見下ろす感じで、視界が良いのが嬉しい。

せっちゃんは、遠目に見ても、シルエットが格好いい。
ギターを持つポジションとか、理想的な位置でさ。
そうそう、マーシーなんかと同じ感じ。
で、ギターソロで、ハイトーンをキュイーンと弾いてるときの
恍惚の表情がいいよね、エロくて。
今日はちょっと遠いので、はっきりとは見えないはずなんだけど、
妄想力で補って、脳裏に焼き付けておいたよ。

照明とかセットとか、演出が凝っていたね。
とくに「Summer Days」のときかな、照明がすごく良かった。
ここらへんから怒涛のアゲアゲセットリストで、
めちゃめちゃ燃えた。
もう、休憩なしで踊りまくり。
私の周り、おとなしい感じで見てる人が多かったので、
若干、浮いてたかも。
けど、そんなことお構いなしさ。



 COME ON ! 
 LOVE & PEACE
 フィシュストーリー
 スナフキン・ソング
 ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー
 やぁ無情
 映画監督
 愛の灯
 例えば君の事
 後悔シャッフル
 ぼくらのルール
 天国の月
 Phoenix
 月影
 ゴールデンスランバー
 ランナウェイ〜こんな雨じゃ〜
 Summer Days
 Bitch!
 I Love Me
 社会生活不適合者
 彼女は言った
 歩いて帰ろう
 ハローグッバイ
EN.1
 歌うたいのバラッド
 ずっと好きだった
 ベリーベリーストロング
EN.2
 君の顔が好きだ
 アンコール




アンコールで新曲をやった。
シンプルでいい感じ。
なんかのCMとタイアップらしい。
売れっ子だよなぁ。

そうそう、この武道館ライブはDVDになるそうだ。
「彼女は言った」とか、ノーカットで入るのかなぁ?
とくに下ネタ好きというワケじゃないけど、
ライブだとなぜか、ヒューヒュー言ってしまう自分がいるのだ。
これが、ライブの醍醐味だよね。

2010年3月5日金曜日

こばやしまさる

本日の妄想

仕事で“コピー用紙”という単語を入力してたら、頭の中で、
コビーが“はだか祭り”でベースを弾き始めた。
ヨダレ垂らしそうになった。

ちなみに「小林勝」でウィキってみると、
人柄が良い。家族想い。・・・と書かれている。
素敵だね。

しかし、こばやしまさる、と聞くと
「じゃりんこチエ」を一番に思い出してしまう私。

2010年3月4日木曜日

おおはた雄一@apple store 渋谷

おおはた雄一ミニライブ
2010年3月3日(水)20:00~
Apple Store, Shibuya


私、渋谷って苦手みたい。
何十回、いや何百回と来ているはずなのに、すぐ迷う。
どんどん新しいお店とかできちゃ、景観変わっちゃうし。

というわけで、今回も。

私の頭の中の地図(数日前にネットで検索しておいた)の通りに行くと
そこにアップルストアはなかった。
仕方なく、ケータイで再度検索してみると、どうも思い違いしてたみたい。
そっか、タワレコの並びにあるものだとばっかり思ってたけど、
マルイのとこを曲がるのか、そっかそっか・・・。

30分ほど前に到着したら、おおはたくんがリハーサル中。
人がまだそれほど集まってなかったので、わりと好位置を確保。

本を読んだりしながら待ってて後ろ振り返らなかったんだけど、
けっこうな集客だったもよう。
後ろの方に居たら、埋もれてしまって絶対見えなかっただろうな。


おおはたくんは、このくらいの距離感で見るのが一番いいわ。
バンドのときはいいとして、
一人っきりで、広いステージに居るのを見ると、
なんだか寂しく見えるのよ。
だから、小さいライブハウスが似合うんだよね。

で、指フェチな私は、今日も手に注目。
やっぱり、細くてしゅっとしたきれいな指なんだよね。
ギター弾く人って、ああいう指じゃないとダメなのかね。
う~ん、ステキだわ。



 決別の旗
 white noise
 波間にて
 ひとりにしてくれ
 キリン
 ロバ
 かすかな光



セットリストは、来月発売のアルバムから6曲。

「決別の旗」「波間にて」「かすかな光」は、
よくライブで聴いているので、すでにお馴染みの感じがする。

「ひとりにしてくれ」では、ドブロ・ギターが登場。
独特の響きがあっていいわ~。
歌詞も、すごく共感できる内容で、うんうん、て感じ。

「ロバ」は、未収録曲。
糸井さんに詞をお願いして、「キリン」の歌詞をもらった時に、
“おまけ”として付いてきたものらしい。
とても短いけど、とても愛らしい1曲。

2010年3月1日月曜日

斎藤誠LIVE2010ぶらり二人旅〜片山敦夫編〜@studioWUU

斎藤誠 LIVE「ぶらり二人旅 2010」PART 1
~片山敦夫 編~
2010年2月28日(日)柏 Studio WUU
OPEN/17:30 START/18:30
前売¥4,500 / 当日¥5,000(ドリンク代別途)



柏だ。
生まれて初めて来たよ、柏。
千葉県民だけど、電車2回も乗り継がなきゃ行けないのだ。
噂にはきいていたけど、都会だね~。
下手すると、千葉駅周辺よりも賑わってるかも。

今回はチケットが良番だったので、がっつり、かぶりつきで。
誠さんとの距離、約1.5メートル。
近過ぎて恥ずかしい…とか、なるべく考えないように。
ただただ、ありがたく、この幸せな時間を満喫するのだ。

ステージにはグランドピアノ。
片山さんのピアノが聴けると思うと、テンション上がるなぁ。

そして、誠さんと片山さんのご両人登場。

誠さんが定位置につくと、本当に近い!
私、目が良いので、もう、爪の形から髭剃りあとまでハッキリくっきり。
顔ばっかりジロジロ見てると、キモチ悪がられるんじゃないかと思って、
なるべく、手元を見るようにしてたけど。
間違って目が合っちゃって、失神してしまうと、迷惑だしね。
でも、片山さんとは、目が合ってしまったかも。(妄想?)

それにしても、誠さんの手は美しい。
(このへんから、ちょっぴり変態モードに入ります)
指がすうっと長くてね。
左手の動きも、もちろんカッコイイのだけど、右手がイイんだよ。
ピックを中指と薬指の間にはさんで、指で爪弾くところとか。
うっとりだわ。(あぁ、変態モード炸裂しちゃった・・・)



 SIGN!
 太陽の隠れた日
 Be My Be My Be My
 RAIN
 今僕を泣かせて
 Dance!
 空にお願い
 SOMEDAY SOMEWHERE
 別に奇跡なんかじゃないから
 悲しみのボート
 バースデー
 ?<クリームのカバー>
 MONEY TALKS
 BLOSSOM<ジャームス・テーラーのカバー>
 Don't Give It Up!
 PLEASE!
 Missing Serenade
 TO MY OLD FRIENDS 2
アンコール1
 天気雨
 DOWN DOWN DOWN
アンコール2
 You Are So Beautiful



「Be My ~」は、誠さんの曲中で、もっとも渋い名曲。
鍵盤+ギターという編成なのに、リズムを感じる演奏。

「今 僕を泣かせて」は、生ピアノで。
もともと、せつないメロディーのこの曲に
ピアノのアレンジが良くて、ため息が出てしまったよ。

かなり古い曲を・・・という紹介で「SOMEDAY SOMEWHERE」
いつ聴いても、私の“心は自然に~”15歳の頃を思ってしまう。
あの無邪気だった頃にみていた夢は、何ひとつ叶わなかったけれど、
(誠さんのお嫁さんになるというアホな夢も含めて!)
こんな間近で、誠さんの歌を聴くことができるんだ。
あれから二十数年たっても、色褪せない音を感じてる。
なんだか・・・悪くないかも。
挫折だらけで、何ひとつ成し遂げられずに生きてきたけど、
とりあえず、今立ってる所は、そんなに悪くないぞって思えてきた。

15歳のアホで生意気な小娘に言いたい。
未来を恐れずに行きなさい・・・と。

そんなこと考えながら聴いてたら、
「別に奇跡なんかじゃないから」ときたよ。
なんだ、この流れ。
私を泣かせる気だね?

「バースデー」では、今週誕生日を迎えるという方お2人に
“Happy Birthday To You~!”と祝福のコーラスが捧げられた。
いつか、私の誕生日にコレやって欲しいな~。

本編最後の「TO MY OLD FRIENDS 2」の前のMCで。
「Dinner」を出す前の心境とか、周囲の人達への感謝の思いとか、
とても誠さんらしい温かい言葉を聞いていると、その音楽と同じように
私の心をそっと照らしてくれるような心地になる。

今日も、良いライブだった。


そうそう。
今年中には新曲を出したい、アルバムはちょっと難しいけど・・・
とのこと。
期待してますよ~。