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2015年5月27日水曜日

ウルフルケイスケ presents MAGICAL CHAIN 50 @渋谷CLUB QUATTRO

ウルフルケイスケ presents MAGICAL CHAIN 50
~なんやかんやお世話になって50歳!!!!!~
5月23日(土) 渋谷CLUB QUATTRO
OPEN 16:45 / START 17:30
MAGICAL CHAIN 50 BAND
(Gt.ウルフルケイスケ / Key.伊東ミキオ / B.MIYA / Dr.小宮山純平)
ゲスト:うつみようこ / 大久保ノブオ / 大槻ケンヂ
/ 竹安堅一 / 花田裕之 / 真城めぐみ / 山崎まさよし and more・・・!!
チケット料金:前売¥4,000 (税込・ドリンク代¥500別)



あれっ?私、なんでこのチケット買ったんだっけ?
えーっと、まぁ、細かいことはいいか・・・。
というわけで、ケーヤンの50歳のバースデーライブであった。

半分冷やかしみたいなお客なので、コアなファンの方の邪魔しないよう、
柱の陰になる端っこの方から眺めておったのだ。
センターマイクの前に立つケーヤンの姿は見えないポジション。
でもギターソロで前に出てくると見えるし、まぁいいかな~と思って。
左右にセッティングされてる、ゲスト用のスタンドマイクは見えてるし。

ところが「竹安堅一!Fromフラワーカンパニーズ!」と、
呼び込まれた竹安が、センターマイクの前でスタンバって、
ケーヤンが上手側のマイク前へ移動、という予想外の事態が発生。
タ、ケ、ヤ、ス、ガ、ミ、エ、ナ、イ!
こりゃ、あかん。
というわけで、すごすごと移動。
ある意味、ここが私にとってのメインイベントなわけだから、仕方ない。
最後方から背伸びしつつ拝見。

他のゲストもだいたい2曲ずつは演ってたから、竹安ももちろん、
同じように2曲だったはずなんだけど、どう考えても1曲目が思い出せない。
あまりにも2曲目のインパクトが強烈だったもんでね。
だって『ファンキー・ヴァイブレーション』を竹安がボーカルだよ!
竹安ヴァイブレーションだよ!!!
もう心配で心配で、私の方が緊張しちまって、手に汗握ってたよ。
そして、大方の予想通り、1オクターブ低い・・・。

コーラスにようこちゃんが入ってサポートしてくれたし、
最後の方は、自らギターを弾くことを放棄して、歌に専念してたし、
ムダにいい声だし、
なんとか格好はついてたけど、見てて、ホント恥ずかしくて(←身内目線)
顔が熱くなってしまったわ。疲れた。
けど、当の本人は、歌いきった充足感を顔に浮かべて微笑んでおったよ。

思い起こせば3年前も。
ケーヤンのライブにゲストで呼ばれて、歌ったよな~。
館ひろしの『泣かないで』を。
あのときも、まんざらじゃない表情だったもんな~。

最後に忘れず、武道館の告知もしたし・・・よくできました◎(花まる)


・・・と、まぁ、ここで私の役目(竹安のステージ見届け係)は終了。
あとはまぁ、余暇みたいなもんですわ。
なのでレポはなし。

ゆるーっと、最後まで楽しませてもらいましたよ。
あっ、花田さんのときだけは、ガーッとアドレナリン出たけどね。
やっぱり、ルースターズの曲はアガる!
カッコよかったよー。




2015年5月24日日曜日

ヤンフラデラックスPart2@CLUB SEATA

ヤングフラワーズ会員限定イベント“ヤンフラデラックスPart2”
「フラカンのフェイクでいこう」から、デビュー20周年
~フラカンノ日本武道館 応援決起集会~
2015年5月21日(木)吉祥寺 CLUB SEATA
OPEN/START 18:00/19:00
ADV ¥3,240 (1Drink代金¥500別途必要) 
※ファンクラブ会員限定ライブの為、当日券販売無し



ヤングフラワーズとは・・・
フラワーカンパニーズのオフィシャルファンクラブの名称である。

発足してどれくらい経つのか定かではないが、
デビュー20周年なんだから15年以上は経ってると思う。
そんな長い歴史があったにもかかわらず、FCイベントというものは、
まったく開催されることがなかったのだ、去年まで。
去年、大阪で行われた第一回のイベントは、
「ミニライブ」と謳われていたので、
わざわざ大阪まで行くほどでもないなぁと思って、参加しなかった。
なんてったってコミュニティー嫌いの私は、ライブを観るのはいいけど、
ライブ以外の部分が謎だし、煩わしそうだったから。

今回は吉祥寺、しかも、1stアルバムのリリースから20年とうことで、
「フラカンのフェイクでいこう」全収録曲をライブで演るという企画。
そんなレア感打ち出されたら、私の心だって動くわ。

初期ソニーの頃のアルバムが再発になったのは7、8年前だったか。
少しずつ時期をずらして、2枚ずつ(計6枚)リリースされたのだが、
これに連動した企画ライブが行われたことがあった。
その2枚のアルバムの収録曲しか演奏しないという縛りを設けたライブ。

「マンフラ」&「ハタチ族」の曲しか演らないライブがあるという情報を
偶然、耳にして、チケットを手に入れた。
私にとっては、実に5、6年ぶりのフラカンのライブだった。
このときのライブをきっかけに、ズブズブズブズブ・・・と
フラカンの深みにはまっていき、今に至っているのだ。

その数ヶ月後に「プルカス」&「BONGO」限定ライブもあったのだが、
名古屋で1回限りしか演らなかったので、行けなかった。
今なら遠征するという選択も可能だけれど、
当時はもう少しマトモな社会人だったから、そんなこと考えもしなかった。
しかし、今思えば「行っときゃよかった」とちょっと後悔しているのだ。
2枚とも好きなアルバムだけにね。

でもって、「フェイク」&「マイブルーヘブン」のライブも
すっかり見逃しているので、今回の企画は、すっごく楽しみだったのだよ。

・・・と、長々と前置きを書いてしまったけれど、
本題のライブ&トークショーについては、ほとんど書かないのである。
とくに箝口令があったわけではないのだけれど、
そこはFC限定イベントだから、事細かにオープンにしてしまうのは
マナー違反とも思われかねないし、ちょっと気が退けるんよね。
ただ、書くのがめんどうなだけ、という話もあるけど・・・。



ライブは予定どおり、アルバム「フラカンのフェイクでいこう」を
曲順もそのままにコンプリート。
キーの高い曲ばっかりで、圭介がしんどそうだったけれど、
よく頑張ってたよ!えらいぞっ!
しかしまぁ、曲を立て続けにやるのではなく、いつものライブよりも
ゆるゆるとインターバルをとりながらの進行だったしね。
やっぱり通常のライブとは違った雰囲気だったね。

一応、ライブ直前に何度か音源を聴いたせいもあり、
20年という歳月を、止まらずに進み続けてきたバンドの生き様を
まざまざと見せ付けられたような気がした。
当り前だが、演奏が上手くなっている。
現在のフラカンの音と比べると、録音の方はペラペラのシャカシャカ。
のっぺりと平坦な印象を受けるのだ。

それが、今ライブで聴くと、アラ不思議。
突然3Dになったかのような立体感を持ち、生々しいグルーヴで
迫ってくるんだもんなー。
なんかちょっと泣けたね。

・・・そんなライブは、1時間ほどで終了。

休憩を挟んで後半は、トークショー。
参加者が事前に回答したアンケートを読み上げながらの進行。
テーマはもちろん、武道館公演に関するものだったんだけれど、
アンケートの回答とかそんなことより、何よりも印象に残ったのが、
Gの台詞。
「みんなの顔が見たかったんだよ!」って。
前半のライブとはまた違う意味で、ちょっと泣けた。

武道館公演を発表して、キャンペーン行ったり、フェスに出たり、
超アウェイな対バンライブをやったり、いろいろと気苦労が多かったんだろう。
社長だからねぇ。
ヤンフラ会員といえば、ファンの中でも圧倒的なシンパばかり。
絶対的な味方に囲まれて、安心したかったんだろうなぁ、と。
私のまぬけ面ですら、愛しく思われているのかもしれないなぁ、と。

で、まぁ、結論としては、
みんな「いつものフラカン」を武道館で観たいと望んでいるということ。
これに尽きるのである。


最後は、メンバー4人が一人ずつ握手して送り出してくれるという
どこのアイドルグループですか!?という大サービス。
照れ屋の私は、俯いたまま手を差し出して通りすぎる間、
息をしてたかどうかも定かじゃないのだけれど、
4人とも、しっかりと力強く手を握ってくれたことだけは確か。
ありがとうございました!




2015年5月21日木曜日

天月@STORMY MONDAY (2015/05/19)

2015年5月20日(火) 横浜 STORMY MONDAY
天月
湯川トーベン(Vo.B.)田中"ヤッチ"裕千(Vo.G.)向山テツ(Ds.)
START 20:00~ / 2ステージ
LIVE CHARGE ¥3000(税別、飲食代別)



なんと、去年の11月の広島以来の天月のライブ。
その間に2回“やちべん”のライブは観たけど、長かったわー。
ホント、テツさんのお顔見るの久しぶりだわー。

ストーミーマンデーの予約は、席が自分では選べないので、
毎回ドキドキするのだ。
だって、出演者の目の前、超至近距離だったりすると、
お客である私の方が緊張しちゃうからさぁ。
・・・なんて思いながら、店に入って案内してもらったら、
まさに、その緊張を強いられるヤッチさんのドまん前の席だった。
あぁ・・・。
演者からこっちが見えなければ・・・、私が透明人間だったら・・・、
これ以上はないベストポジションなんだけどねぇ。


全員、新作の“BANDMAN”Tシャツを着用していて、
知らない人が見たら、そういうバンド名なのかと思っただろうな。

今回のセトリは、ヤッチさん曲が多めだったかなー。
そうそう、既にレコーディングを済ませたという新曲も、ヤッチさん曲。
当然ながら、カッコいい。
初めてライブで演るということで、このベテランの面々が
ちょっぴり緊張してたのが可愛らしかったですわ。

そうよ、レコーディング!
もう3曲は録ったらしい。(うぉーー!)
あと、3曲くらい録ってミニアルバムになる予定らしい。
うーん、どうせならフルで出して欲しいなー、という観客一同の
やや不満げな空気が伝わったらしく、
「そんなこと言うけど(お金を)出してくれんのかよっ!?」って。
(少しでよければ喜んで出しますけど。マジで。)
そうね、そうね、贅沢を言っちゃいけないよね。
音源が手に入るだけでも、どれほどありがたいことか・・・わかっとります。

さくさくと演奏しちゃったもんだから、時間が巻いてたらしく、
トーベンさんが、珍しくメンバー紹介したりして。
「長崎出身、向山テツ!」「北海道出身、田中ヤッチ!」とか言っておいて、
自分のことはには触れず、ヤッチさんが「えっ?自分は?」と尋ねると、
「オレのことは、みんな知ってるでしょ!?」と。
おおっ!スゲェ、その自信!カッケー!

トーベンさんのゴリゴリのベース聴くの久しぶりなんだよね。
子供ばんども行けなかったし。
やっぱりねぇ、好きなのよ。
ただゴリゴリ、ブリブリ、爆音を鳴らしてるだけじゃなくて、歌ってるのよねぇ。
それも、鼻歌を口ずさむような気負わないニュートラルな響きで。
なのに爆音なんだけど!
とにかく好きすぎて、その音を耳で追いかけてるだけで、過呼吸気味になる。

いつものことだけど『おはよう~』での昇天っぷりが気持ちよくて、涙が出た。
愛しい瞬間に充たされながら、決して留まらずに流れ去ってしまう
その後姿をずっと見送っているような感覚なのだ。
引き止めることはできない。
通り過ぎていく、その刹那のせつなさを味わい尽すだけ。

いよいよ、北海道に初上陸が決まった。
初札幌&初静内(!)
ヤッチさんの地元だねぇ。
・・・ということは、次はテツさんの地元、長崎じゃないのかっ!?
と、勝手に期待を脹らませている。
長崎行きたーい!(個人的に今、長崎が熱いのだよ!)




2015年5月19日火曜日

第4回 パンダ音楽祭

第4回パンダ音楽祭
2015年5月17日(日)
上野恩賜公園 野外ステージ (水上音楽堂)
13時開場 13時30分開演(19時終演予定)
チケット前売券 2500円
出演:曽我部恵一/奇妙礼太郎/蜜/AMEMIYA 
/DJみそしるとMCごはん/チャラン・ポ・ランタン/Rei
司会:藤岡みなみ(パンダ研究家)





今年もやって来ました、パンダ音楽祭。
今回で4回目らしい。
自慢じゃないが、皆勤賞なんだぜ、私。
もう、出演者がどうとか、そんなこと関係ない域に達している。
大人の遠足といったところでしょうかね。

ゆるい雰囲気で、いい感じのイベントなんだけど、
年々人気が高まってきて、チケットが取れにくくなっているようだ。
チケット発売開始5分で即完売なんてことにならないといいけど・・・。
そこだけがちょっと心配。

去年は結局、まともな感想が書けなかったから、その反省をこめて、
今年は早めに、短くまとめておきましょう。


チャラン・ポ・ランタンは、パンダ音楽祭皆勤賞。
前日にも、ここ上野水上音楽堂でパンダ音楽祭との連動企画となる
ワンマンライブ「ブタ音楽祭」を開催していたお二人。
出番が終わった後も、転換中に藤岡みなみちゃんの司会を
サポートしたり、かなりの大活躍。
今回のパンダ音楽祭に関しては、間違いなく殊勲賞&功労賞もの。


Reiちゃん。
あちこちから入ってくる「ギターが凄い」というウワサは聞いていた。
プロフィールを見ると、22才ということだったが、
ステージに出てきた女の子は、中学生か高校生と言っても通りそうなほど、
華奢で小柄で可愛らしい。
小ぶりなギブソンのLG-2にピックアップを付けて、
度胆抜くような華麗なカッティングで、会場の視線を釘付けにした。
か、か、か、カッコいい・・・。
と、唸るような溜め息がもれてしまった。

まるで、ブルースの天使がそこに舞い降りたみたいだった。
恍惚感に包まれて、涙が出る。

すごくいいステージだった。
(今回のnemuri的MVPは、Reiちゃんに決定!)


Reiちゃんの物販には長い列ができていた。
私もミニアルバムを買い求め、ご本人のサインをいただくために
その列へと加わっている間に、DJみそしるとMCごはん
ステージが始まった。

ご存じの方も多いかと思うけれど、ヒップホップが苦手なのですよ、私。
しかし、まぁ、なんだかよくわかんないけど、
かわいいガールが、ごはんをネタに歌ってると、
お子様も楽しそうだし、ほのぼのとしていい感じでしたわ。

3曲分、客席でシェイクされた牛乳と卵は、
ちゃーんとアイスクリームにできあがりましたとさ。
めでたし、めでたし。


で、芸人のAMEMIYAさん。
ムダにイケメンで、ムダに熱くて、面白かった。
上野まで歩いて来られるくらいのご近所にお住まいらしいよ。
季節的にはちょうどよかったんだけれど、
冷し中華は出てこなかったね。


想像してたのとは、ちょっと違った のお二人。
ボーカルのウニさん、ちょっと不思議キャラやね。
サラッと流してしまえない、アクの強さをお持ちでしたわ。
好きか嫌いかは、この際わきに置いといて、
のれるところはのっていかないと楽しくないからねぇ、こういう時は。
ということで、ちゃんと“アンパン”やっときました。


奇妙くんは、ここ最近私が観た中では、声が一番出ていた。
野外に響く歌声は、本当に気持ちがよく、同時にキュンとさせられる。
なのに、あいかわらずのSっぷりで、時間ばかり気にしてるんだもんな~。
せつなくなるから、やめてー!

『天王寺ガール』で始まって『オーシャンゼリゼ』で締めという
奇妙くんの王道のセトリは、なんだか懐かしかった。
ほんの数年前のことだけど、忘れてしまったものを
思い出させてくれるような歌が聴けて、嬉しかったよ。


曽我部さんは、皆勤賞であり、不動のトリでもある。
残念ながら、去年は途中退場してしまったので見逃してしまったが、
熱量の高いパフォーマンスに、毎回胸がかきむしられる。
すごく優しい顔して歌ってたかと思ったら、次の瞬間には
何かに憑かれたような切羽詰った表情でギターを掻き鳴らしたり、
そのギャップがたまらない。

で、最後はやっぱり、ギターの弦が切れてしまった。
これは最早、パンダ音楽祭の定番か?




では、また来年まで、ごきげんよう。



2015年5月18日月曜日

愛のカタチ(或いはTシャツコレクション)【11】~【20】

以外にも、このTシャツ記事が反響を呼んでおります。
こんなん面白い?
オーナーである自分にとっては、それにまつわる思い出も蘇ったりして、
結構楽しい作業ではあるけれどね。




【11】水中、それは苦しい “女の子とギターケース”T(2013年11月購入)


漫画家 伊藤理佐さんのイラスト。
ジョニー氏が漫画好きで、水中のTシャツは、
他のも漫画家さんが描かれたものが多いみたい。(たぶん)
バックプリントはジョニー氏が描いたもの。犬の交尾。




【12】遠藤賢司 “ちゃんとやれ!えんけん!”T(2015年1月購入)

アルバム「ちゃんとやれ!えんけん!」リリース時に販売されたものだが、
買い損ねてしまい、数年後、お正月の福袋に入っていたのをゲット。
カッコいい!




【13】斎藤誠 “アコースティックのマコボギー”T(2014年7月購入)

BOHEMIANSというブランドとコラボしてできたキャラクター
“マコボギー”の、これは第2弾で、アコギバージョン。
地色のネイビーが濃すぎてハッキリ見えないのが残念。




【14】THE PRIVATES “30th Anniversary LES BEAT ハート”T(2015年5月購入)

つい最近入荷したばかり。
ポップなデザインでとても着やすい。




【15】THE GROOVERS “グッドイヤーっぽい?”T(2014年7月購入)


グルーヴァーズのTシャツのデザインは一彦さん本人が手掛けている。
毎度おなじみのパロディ(?)シリーズ。
袖口の飛行船がかわいい。




【16】幻のOTODAMA '11 “楽器”T(2011年9月購入)


台風で中止になってしまったOTODAMA'11。
元々行く予定はなかったのだけれど、清水温泉さんの窮地を救うべく
通販にて購入したもの。
バックのラインナップを見ると、ため息の出る豪華さ。(私的基準)




【17】フラワーカンパニーズ “4人で100才 西遊記”T(2014年4月購入)


「4人で100才」というのは、結成25周年の4人組ってことですよ。
25才の4人組ってことではありません。
意外なほど、フラカンメンバーのキャラがそれぞれにはまってビックリ。




【18】夜のストレンジャーズ “BOOGIE WALK”T(2014年8月購入)

私はかわいくて好きなんだけど、夜ストファンの皆さんには
ちょっと似合わないかもしれないね。




【19】フラワーカンパニーズ “上京20才前 エンブレム風”T(2013年10月購入)


シンプルで着やすいデザインなので、重宝している。
色は黒ではなく、スミ黒。




【20】奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 “桜富士山-富士山と外車-”T(2012年7月購入)


色はライトイエロー。
奇妙画伯によるイラスト。
富士山はアルバムタイトルからなんだろうけど、車の方は、完全に
画伯の個人的趣味によるものでしょうね。




まだまだ続くよー!



2015年5月12日火曜日

“魂列車 東名阪スペシャル第三弾”@紅布

夜のストレンジャーズ責任企画 
“魂列車 東名阪スペシャル 第三弾”
夜のストレンジャーズ / ガルウィングス / hotspring
5/10(日)レッドクロス
OPEN 18:30 / START 19:00
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000(D別)



これも楽しみにしてた対バン企画。
なんてったって、夜のストレンジャーズ責任企画だもん。
ミウラさんの選球眼ならぬ、選バンド眼を私は信頼しておるのだ。
だから、初のガルウィングスにも期待!!



まず最初にミウラさんが出てきて、司会的なバンド紹介などを。
ミウラさんの対バンを選ぶ基準というのが、
1.メロディーがいい
2.歌詞がいい
3.演奏(ライブ)がいい
この三つだということ。
出る順番はどうでもいいんだけど、とりあえず、20代、30代、40代ということで。
「あっ、ゴエさんは30代だけど・・・」とご丁寧な断わりも入れて下さって・・・。


ということで、ライブは20代のhotspringから、スタート。

もう暑くなってきたので、伊藤くんとイノクチくんはTシャツ。
ゴエさんと三浦くんはシャツだったけど。
そうそう、ゴエさんはモヒカンをやめてしまったんだねぇ。
けっこう好きだったんだけどなぁ。
イノクチくんには「受刑者」と言われてたけど、もう少し伸ばすのかな?

『ゴールド』から始まって、しばらくイノクチくんは
ギターなしのフォーメーション。
相変わらず動きがカワイイ。
今回のイベントタイトルが「魂列車」ってことで、この日は随所に
“シュッシュッポッポ”なアクションが飛びだして、
可笑しいんだけど、可愛くて可愛くて、うち震えておったのだよ。

前日、新しい(中古だけど)ギターを手に入れたと、
イノクチくんがブログに書いていた。
ヘンリーヘンリーズのみなとくんに譲ってもらったFenderのLEADⅡ。
ルースターズの大江さんも、LEADⅡを使ってたらしい。
(個人的には一彦さんが使っていたという印象しかないが)
さっそく本日のライブでお披露目。

そのギターを手を伸ばしたときの嬉しそうな顔といったら、もうっ。
「大江さんに貰ったんだ・・・ウソだけど」と、言いながら
本当に憧れの人から貰ったギターを触るように、愛おしげで、誇らしげで、
いい顔してたんだよなー。

そんなこともあってか『FADE AWAY』のテンションがめちゃめちゃ高く、
リズムもすっげー走ってて、めっちゃ速い。
演ってる方も、聴いてる方も、アドレナリン出しまくってるから、
この疾走感が、笑っちゃうくらい気持ちいい。
伊藤くんがシャウトすると、イノクチくんも負けじとシャウト。
また伊藤くんがシャウト、するとイノクチくんがシャウト。
で、また伊藤くんが・・・と、二人のシャウト合戦がどこまでも続いた。

ラストの『45回転』まで、高速で走っていったな~。
うん、爽快だわ。


ゴールド
シュガーK
ハロルド
Electric Queen
くちづけ
田舎のカーボーイ
車輪の中
ギャグのセンス
FADE AWAY
BABY KILL LOVE
45回転



ちょっと後ろにさがって、ガルウィングス
和歌山在住の5人組ロックバンド。

この日も、車で和歌山から出てきたらしく、レッドクロスの近くで迷ってる間、
車の中では『田舎のカーボーイ』が20周くらい回ってたそうだ。
なんていうか、地元愛が溢れてるところがいいのよね。
市外局番073をテーマにした曲とか、ローカルネタがいい。

関西だけあって、ボーカルのンダさんのMCも面白いし、のせ上手。
フロアが、右へ左へと誘導される感じはニートっぽかったし、
楽しく踊らせてもらったよ。

ドラム女子のおりんちゃんが、細い体で、バカスカと叩いてる姿に
見蕩れてしまいましたわ。カッコいいっ!

楽しかった。いいバンドでした。



もちろんトリは、夜スト

今日は、司会進行もこなしているミウラさん。
そのせいなのか、いつもに比べると、かなりテンションが高め。
こんなに喋るミウラさん、他では見たことないわ。

自分の気に入ったバンドと一緒にライブをするということが、
楽しくて仕方ないといったところなんだろうね。

hotspringとガルウィングスは、このツアーが始まるまで面識がなく、
夜ストが間を取り持ったようなカタチであった。
「見知らぬアナタと、見知らぬアナタの、間を取り持ってね。
なんて、誰も知らないか・・・」と、パンチdeデート風な台詞も
飛び出しておったよ。
(同世代ですから、ちゃんと知ってますよ!)
とにかく、まぁ、2バンドが仲良くなったのが嬉しかったみたい。

告知MCの担当はマキ子さん。
「8月のワンマンのことで頭がいっぱい」なんて言ってたけど、
このライブでは何か“CD-R的なもの”を付けてくれるんだとか。
そりゃ、楽しみだわ!

今さらですけど、ミウラさんのギターの箱鳴りの音が気持ちよくて、
この音に惹かれて夜ストを聴き始めたんだなぁ、ということを思い出していた。


Down On The Road
ソウルフリーター
砂浜
BOOGIE WALK
WALKING BLUES
テレサ
遠い帰り道
Rollin' Stone
あなたとシャララ
ダイナマイトが百五十屯
泥の川
I LOVE ROCK'N'ROLL
BACK TO THE ROCK'n'ROLL WORLD

サムクックで踊ろう
ヤング&ヒッピー


アンコール。
予告どおり、イノクチくんが呼ばれてステージへ上がる。
ニコニコと嬉しそうだけど、ちょっぴり緊張気味なのが伝わってくる。
『サムクックで踊ろう』
うわーーっ!
イノクチくんが歌ってるーー!(←当り前だ)
・・・なんか不思議。・・・なんか、感慨深いですわ。うるうる・・・。

次に、ンダさんも加わって『ヤング&ヒッピー』
この曲については、条件反射で、すっかり理性がぶっ飛んでしまうので、
誰がどんな風に歌ってたかなんて、まったく覚えていないのだ。
最初に「ヤング&ヒッピー!」って叫ぶと同時に、バチッとスイッチが入る
・・・んじゃなくて、切れるの。理性のスイッチが、切れるの。
フロア(とくに前方)は、ほぼ野性化。
楽しいぞ、野性!と、頭を振って跳びはねる。
で、最期の「ヤング&ヒッピー!」の雄叫びで、ちょっと我に返る。
あぁ、終わってしまう。キューン・・・。

できることなら、この魂列車から降りたくない・・・。
このまま、どこまでも運んでいってほしいよ・・・。




2015年5月9日土曜日

THE EASY WALKERS/THE GROOVERS@La.mama

『PLAY VOL.20』
2015年05月06日(水・祝) 渋谷La.mama
THE EASY WALKERS / THE GROOVERS
O.A:OLD JOE
OPEN 18:00 / START 18:30
前売¥3,500 / 当日¥4,000(各ドリンク代別途)




4ヶ月ぶりの THE GROOVERS
ちょっと間空きすぎだよーーー。
(先月は自分の都合で行けなかったのに、エラそうに言ってみた)
しかも、その間に、7月にニューアルバムが出るというリーク情報が入り、
うぉぉぉっ!!!と、テンション上がりまくる。



さ、さ、寒い・・・。
フロアの下手前方、ちょうど空調の風が当たる場所に立ってたせいで、
寒くて仕方ない。
せっかくバンドT着てきたのに、カーディガンを脱ぐことが出来なかったよ。

いつものSEが鳴り、3人が登場。
オープニングアクトの若者たちを見た直後だったせいか、
3人の佇まいが、いつもより貫禄たっぷりに見えて、
(今更だけど)ドキドキと心臓のビートが早まる。

定番のオープンニング『Groovaholic』のイントロは、
スタートラインに立って空ぶかしするエンジン音のようだな。
さぁさぁ、これからぶっ飛ばしていくぜ!乗り遅れるな!
という合図なのだろう。
大丈夫、乗り遅れたりしない。ガッツリついていくからね。

おそらく次のアルバムに入っているであろう新曲(といっても、
ライブではすでにお馴染みになっているが)も、安定のカッコよさ。
うーん、早く音源が欲しい。

そして「ニューアルバムが出ます!」という言葉が、
やっと一彦さんの口から出た。
くぅぅっ・・・やっと、だよ。
どれほど、その言葉を待ち望んでいたことか・・・。
私が初めてグルーヴァーズのライブを観たのが2010年。
その前年に「ROUTE 09」をリリースし、ツアーも終えた後のこと。
だから、私がファンになって初めてのニューアルバムなのだよ。
長かったわー。

3年くらい前から、年初には「アルバム出したい」「今年こそ」という
思わせぶりな台詞を聞かされていたので、まさか、
こんなに待たされるとは思ってなかたわー。
出す出す詐欺容疑だったのが、やっと無罪放免ってワケだな。
よかった、よかった。
しかもっ!
7月4日のワンマンで、先行販売するって!!!!
きゃーーーっ!めっちゃテンション上がるー!
その勢いで「ロックンロール!!」と、終盤戦に突入。
『BUDDY』→『ARROW』なんて、キレッキレの2連発は、腰にくるなぁ。

なのに、もう、バラード投入のお時間となってしまった。
『Lonesome in a crowd』
もう終わりだなんて、せつなくて泣きたくなる。
ギターの音色がやさしくて泣きたくなる。

ラストナンバーは『狂おしきこの世界』
イントロの派手なドラムのフィルが、せつなさをふっ飛ばし、
アガって、アガって、アガって・・・終わった。
少し物足りないけれど、その分、7月のワンマンに期待するよ。
おっと、その前に、もう一回ライブあるんだった・・・。


Groovaholic
放浪の運命
BOOGIE STAR
無条件シンパシー
シャクニサワル
乱気流ガール
BUDDY
ARROW
Lonesome in a crowd
狂おしきこの世界



初めてみる THE EASY WALKERS は、メンバー5人。
えーっと、失礼を承知で言うと、華のあるオッサンって感じの方々。
サウンド的には、グラムロックっぽい感じ?
ボーカルのRyuさんのメイクとか衣装からすると、たぶんそうなんでしょう。
とにかく、両サイドのギタリストお二人が、渋くてすっげー格好いい。
二人が向かい合って、ソロを弾きたおしてる様なんて、
ゾクゾクするほど色っぽい。
鼻血が出そうなほど、興奮してしまったよ。

ところがフロアの真ん中にある柱のせいで、
上手ギタリストのジミーさんがたまにしか見えない。
えーん、もっと見たいよー、と、どんどん前に出ていく。
柱の陰から覗き込むようなヘンテコリンな体勢になりながらも、
私の視線はジミーさんにロックオン。

スライドギターにも痺れたし、ブルージーなソロがカッコいいのだ。
あとね、いわゆる“顔で弾いてる”ところが好き。

と、あまりにもジミーさんだけを見ていたので、
どんなバンドだったのか・・・記憶があまりない。
まぁ、いいか。
きっと、そう遠くない将来、ライブを観る機会はあるだろうから。
だってジミーさんのギター、また聴きたいんだもの。

(惚れっぽくてスイマセン・・・)




2015年5月8日金曜日

愛のカタチ(或いはTシャツコレクション)【1】~【10】

いよいよ、Tシャツのシーズン到来ですな。

愛するバンドマンへの愛を形にする一番手っ取り早い方法。
それは、
(1)ライブ会場の物販でTシャツを買う。
(2)そのTシャツを着てライブへ行く。
Oh! なんと簡単なことでしょう。
あまりに簡単すぎるが故に、我が家のクローゼットが
大変なことになっているのだけれど、ひとまず、そのことは忘れておこう。

自分でTシャツをどのくらい持っているのか?
どんなTシャツを?ということを正確に把握するために、
写真に撮って管理しようということを思いついた。
で、ついでなので、ブログにもアップすることにした。
読者諸氏にはまったく興味がないこととは思うけれど、
ご存じの通り、ここは私の自己満足のブログなので、ご容赦あれ。




【1】フラワーカンパニーズ “STAIN' ALIVE 野音限定”T(2015年4月購入)

ライトイエロー。
4月の日比谷と5月の大阪の両野音でのみ販売のもの。




【2】hotspring “TOUR2053 シルエット”T・水色(2015年1月購入)

水色のXSサイズ。
白も持ってるけど、そちらはSサイズ。
このメンバーのシルエットは、それぞれの個性が見事に表われていて、
なかなか秀逸なデザインだと思う。超お気に入り。




【3】湯川トーベン “4060バンドマン”T(2013年12月購入)

ちょっと地味なんだけど、カタカナで堂々と「バンドマン」と
書かれているところがいい。
これを着ると、誰でもバンドマンになれるのである。




【4】DRAGON DELUXE 2014 “飛行船”T(2014年10月購入)


地色にプリントの色が馴染みすぎて、少々絵柄がわかりにくいが、
飛行船に乗ったニワトリ。
メンバー4人+ゲストのせっちゃんと新山詩織ちゃんが描かれている。
ひじょーに、わかりにくいけど。

DRAGON DELUXE 2014




【5】斉藤和義 “CHEAP&DEEP 青いサソリ”T(2014年4月購入)

バックプリントに、ツアーの記録。
ツアーTシャツらしくていいよね。

KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2013-2014 “斉藤 & 和義”




【6】フラワーカンパニーズ “ハイエース300,000km突破記念”T(2015年4月購入)


なんの記念なんだか・・・と思いつつも購入。
竹安画伯の力強いタッチの絵、わりと好きなのよね。




【7】うつみようこ&YOKOLOCO BAND “STATEMENTSHIP 顔”T(2014年8月購入)

メンバーの顔が入ってるところが気に入ってる。
プリントがセンターじゃないんだけど、洗濯して生地が寄れたのか?
はじめから?




【8】PAUL WELLER “ネオンカラーロゴ”T(2012年10月購入)

黒にロゴのみというシンプルさ。
潔し。

PAUL WELLER JAPAN 2012




【9】フラワーカンパニーズ “シチュー坊や”T(2012年購入)


ライトイエロー。
可愛いキャラに落とし込まれたメンバー。
バックプリントの鍋で煮込まれるニワトリがせつない。




【10】hotspring “キーマレコード ターンテーブルカレー”T(2015年3月購入)

ターンテーブルにカレーが乗ってる絵柄が可愛い。
「Qeema」って字面がポップだ。




2015年5月5日火曜日

THE PRIVATS ゴールデンウィーク ワンマンショー@紅布

THE PRIVATES
ゴールデンウィーク ワンマンショー
2015年5月4日(火・祝) 新宿 紅布
Open 18:30 / Start 19:00
前売3000円 / 当日3500円 (D別)



GWの後半、ちょっとスケジュールがタイトになってしまうので、
当初は行かないつもりだったのだ。
ところが、めったに東京ではお会いできない方が
遠方より来られるという連絡を下さったので、そりゃ行きますとも、
ホイホイ・・・と出かけていったのである。

なにしろキャリア30年のバンド、新参者のファンとしては、
ワンマンって少々敷居が高いのも事実。
だから、ちょうど良いきっかけをもらったような感じだったかも。

つい10日ほど前に1時間強のステージを観て、あぁ満足、なんて
思っていたのに、ワンマンともなると3時間近く、
お腹いっぱいを通り越して、
もうダメー!お腹はちきれるーー!ってくらいの満腹度。
たまに帰省した実家で「あれも食え、これも食え」と、
ご馳走責めにあったときのような、まるであんな感覚よ。
まぁ、結局は全部キレイに平らげてしまうんだけどさ。

プライベーツは歴史が長すぎて、とてもじゃないけど
今さら過去のディスコグラフィーは追いかけきれない。
ライブで知らない曲があったところで、困りはしないし。
昔の曲でも、今のプライベーツが演れば、今の音がして、
何の違和感もなく、ただただカッコいい。

ある意味クラシカルなロックンロールサウンドに、
どこか80年代的なセンチメンタルリズムがちらほら見え隠れするような
延原さんの歌がのっかってる、そのバランスが絶妙だな、と。
私がもっと若かったら、ちょっとスウィート過ぎる・・・と、
くすぐったく感じてしまうかもしれないけれど、
今の私には、そのくらいの甘い匙加減が、ちょうど心地よかったりする。
40代も半ばになって、やっと甘いラブソングにときめく気持ちが
理解できるようになったのかもな。

ギターを弾きなながらマイクに向かってるときの延原さんは、
とてもシャープな雰囲気を纏っていて、その視線の鋭さにに
胸をズキューンと射抜かれてしまうこともしばしばなのだが、
MCではやんちゃ坊主みたいになってしまう。
喋ってる内容は、不飽和脂肪酸(=マーガリン)の脅威だとか、
わりと社会的な政治批判の要素があるはずなんだけれど、
友達に笑い話をきかせるような軽い口調で話すものだから、
こういう話に付き物のイデオロギー臭が、まったくしない。
これって、めちゃくちゃ凄いこと。

アンコールで、ベンチャーズの『パイプライン』
私が今までの人生で聴いた『パイプライン』の中で、一番カッコよかった。
プライベーツらしく、グルーヴィンなテケテケ。
いやー、こんな腰にくる『パイプライン』は、そうそうないよ。

ダブルアンコールの『Dance』では、ギターを持たない丸腰の延原さん。
いつも楽器を持ってる人が、その楽器を持たずにステージに立つときの
手持ち無沙汰感がありありと。
しかし、踊っちゃうのである。『Dance』だもん。
これがまた、落ち着きのない小学生っぽくて、可愛いのであるよ。
(注:ほめてるんですよーー!!!)
キュンキュンしたわー。



エレベーター NO.9
あいつはさかさま
運のない男
DOGGIN’ AROUND
I'M HOG FOR YOU,BABY
CLEAN UP DIRTY
YOU DON'T LOVE ME
SUNSET DRIVE
キッスを、もう一度
リメンバー
どこかにときめき
I'M READY
GAKKO SHUFFLE
気まぐれロメオ
一人ぼっちのバラード
誘惑のVELVET KNIGHT
MEMPHIS TRAIN
I WANNA BOOGIE
WASTIN' TIME
TRANSIENT DREAM
CATFISH
BOOGIE GO GO
ONE MORE TIME
DRIVE ALL NIGHT
SPIKE DRIVER BLUES
I NEED YOUR LOVE

Sweet soul step
iLL attack
Pipe Line

Dance



終演後のBARタイムに、近くにいらした方と
「バンドのフロントマンは、客をキュンキュンさせてナンボ!」と
意気投合して盛り上がったのである。
面白かったわー。