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2016年9月28日水曜日

フラワーカンパニーズ「夢のおかわり2016~フォークの爆発編」@duo Music Exchange

アコースティック・ワンマンツアー
「夢のおかわり2016〜フォークの爆発編~座って演奏するスタイルです~」
2016.9.28 Wed. 渋谷duo MUSIC EXCHANGE
開場:18:15 / 開演:19:00
料金:¥3,800(税込)ドリンク代別途必要



去年はやらなかったので、2年ぶりのフォークの爆発。

年々、トークの爆発が縮小してるような気がして、
そこがちょっと寂しいような気も。
それでも、普通よりはめちゃめちゃ喋ってるんだけど、
収拾つかなくなるようなことはなくって・・・
ん?・・・それってトーク力が上がってるってことなの、かも、な??

セットリストは、ツイッター上の拾い物。
フラッペ界隈はセトリ職人さんの層が厚いので、助かりますな。



フラカンいざ行かん
ギャンブル天国
スマイル
心の氷
旅待ち
夏の空

はじまりのシーン
マイ・ブルー・ヘブン
君が僕を知ってる
涙を探して
ハリケーン
そら~この空はあの空につながっている~(w/奥野真哉)

ヒコーキ雲
マイ・スウィート・ソウル
チェスト

ロスタイム(w/奥野真哉)
夕焼け(w/奥野真哉)

いい事ありそう



地味曲マニアの私には、フォー爆ってありがたい存在。
今回は『ギャンブル天国』で、静かに心のうちで狂喜したのである。
ある時期、私の№1 favorite songだったこともあるほどに
大好きな曲なんだもの。
ええ、地味なんだけどね。


『ハリケーン』たまらんな。
生で見てると、余計に手に汗握っちゃうしなぁ。
ほぼメガネギタリストに視線釘付けで、笑わしてもらったわ。
(いい意味で!)

で、ある意味、本日のメインイベントである
『Good Morning This New World』

中国製の玩具のリコーダーをAmazonで買って持っていった。
はりきって練習もしてきたし、準備は万全。
しかしまぁ、本番は一瞬で終わってしまって、なんだか淋しい。
タイミングを間違えないように緊張してたので、
フラカンの演奏を楽しんで聴くという余裕はなかったな。
すぐにテンバる体質ですからな。
うーん、残念な体質・・・。



2016年9月25日日曜日

吉祥寺INDEPENDENCE DAY Episode8

9/25(日) 吉祥寺INDEPENDENCE DAY Episode8
Planet K/WARP/SILVER ELEPHANT/SHUFFLE/momo carry/BAR SCARAB
※6店舗往来自由
開場:13:30/開演:14:00
前売:2,800円/当日:3,300円/
10代割り:1,400円(+ドリンク代 600円)




去年も見にきた吉祥寺のライブサーキットイベント。
なんとホットさんはトリですわよ~。



新曲の『ゼロになる』ではなかったかと
教えてもらったんだが、うん、間違いない。



2053
夜の魚
リズムの奴隷
ゼロになる
シュガーK
BABY KILL LOVE
いかすぜ今夜
ゴールド

I Wanna Be Loved



ライブ後のツイートで狩野くんが「爆笑してるお客さんの顔が
よく見える」と言っていたんだけど・・・きっと私のことだわ。
(目の前に立ってましたからねぇ)
ホットのライブ中、めちゃくちゃ笑ってるもんなぁ。
そんだけ、楽しいってことなんよ。




2016年9月24日土曜日

「キーポン・ワッショイ!!」高木まひことシェキナベイベーズ / 夜のストレンジャーズ@レッドクロス

「キーポン・ワッショイ!!」
~高木まひことシェキナベイベーズ10th Anniversary Tour~
高木まひことシェキナベイベーズ / 夜のストレンジャーズ
9月24日(土) 新宿 レッドクロス
開場18:30 / 開演19:00
前売2,500(D別) / 当日3,000(D別)





先攻は夜スト。
先月のワンマンを観て、ノリにノッてるなぁ
という感想を述べたことは、まだ記憶に新しい。
当然ながら、そのイケイケな好調ムードは継続中ではあったけれど、
シェキナのお客さんが多めだったからか、やや抑え気味だったような。
いきなりぶっ飛ばして、みんなを置き去りにすることがないように
時々立ち止まり後ろを振り返っては、ついて来てるのを確認しながら
丁寧に行程を進めていくような感じであった。

『砂浜』とか、『遠い帰り道』とか、
やや地味めなナンバーがいい。
まぁ、単なる私の好みの問題かもしれないけれど、
リズムが歯切れよく、小慣れていて、とても気持ちよくなれる。
ミウラさんの指弾きカッティングも
見てるとキュンとしてしまうしなぁ。(←ちょっと変態)

今日は、渋谷ではロッケンロー☆サミットがあったり、
他にもパンダ師匠や、カラスさんも、都内でライブがあって、
そんな中でここを選んでくれてありがとう!というようなことを
ミウラさんがMCで話しておられた。
確かに激戦だなぁ。

そして、漸くレコーディングに入るというGOOD NEWSが!
いい新曲が沢山できているし、これは楽しみ。


サムクックで踊ろう
ポニーボーイ
ブンブン
砂浜
最終バス
流れ星
テレサ
Lady Bird
バスタブブルース
ロックンロールギター
I LOVE ROCK'N'ROLL
遠い帰り道
BACK TO THE ROCK'n'ROLL WORLD
トラブルボーイズ
ヤング&ヒッピー
俺が便所に行ってる間に俺のビール飲んだのどいつだ




いよいよシェキナ。
なんと、初シェキナっす。
のりをさんの生誕50周年記念ライブ(?)で、
リズム隊のミトさんとツルタさんは拝見したことがあったけどね。

評判どおり、のせ上手。
演奏が上手いのはもちろん、さすが大阪やなぁ、というトーク力。
めちゃめちゃ楽しかったよ。

知らない曲ばっかり・・・ってワケでもないか。
『一歩さがってロックンロール』なんていう、
レスポンスが重要な曲はパンダ師匠バージョンで知っておったので、
乗り遅れずに「ヘイッ!」と言えてスカッとしたのである。
(きっとドヤ顔になってたと思う)

あぁ、それにしても、ツルタさん・・・オトコマエやなぁ。(しみじみ)




シェキナのCDもちょっと欲しかったんだけど、
今回は当初の予定どおり、ミウラさんのソロCDを買って
持ち合わせがなくなってしまったので、またの機会に。





本当にいい対バン、いいライブだったんだけど、
ちょっとショックなことがあっって、モヤモヤとした気持ちを
しばらくひきずる羽目になってしまったのが残念。
ライブとはまったく関係ないことなんだけどね・・・。




2016年9月21日水曜日

遠藤賢司 with サニーデイ・サービス『満足できるかな』@渋谷クラブクアトロ

遠藤賢司 with サニーデイ・サービス『満足できるかな』
2016年9月21日(水) 開場18:30/開演19:30
会場:渋谷クラブクアトロ
料金:5,000円(税込) 入場時ドリンク代別途



ドキドキしていた。
あの病気を公表してから始めてのライブ。
どんな顔して観ればいいんだろう、なんて考えて、わからなくなって、
平常心とはほど遠い気持ちで、開演前のステージを見つめていた。
たぶん、同じように思ってた人が大勢いたんじゃないかな。
開演待ちのフロアの熱気の中に、不安げな落ち着かなさみたいなものが
混じっていたような気がしたんだよね。

ステージに出てきたエンケンは、
上下真っ白な衣装に身を包み、白?シルバー?に染め上げられた髪は
スーパーサイヤ人みたいに後方に向かって逆立てられていた。
そのシルエットは、一瞬息を飲んでしまうほど痩せて細くなっていたけれど、
顔色はよくお元気そうだった。

・・・お元気そう?
そんな並みの表現では済むはずがない。
だって、エンケンだもの。
普通の人間の10倍くらいの生命力を撒き散らしながらの
ライブパフォーマンスは、圧巻であった。


アルバム「満足できるかな」の再現ライブということだったので、
本編ではそれ以外の曲は演らないのだろうと思っていた。
体力的に考えても、それくらいのボリュームが丁度いいのかな、と。
ところが、一曲目、曽我部さんと一緒に『猫が眠ってる』を
歌い始めたので、少し驚いた。

2曲目のサニーデイ・サービスと演った『夜汽車のブルース』で、
早くもK.O.された。
バンドで演奏されたこの曲を聴くのは初めてだと思う。
エンケンの弾き語りでも、ライブのたびに表情が変わる曲。
サニーデイとの共演では、力強く、かつスピード感があって・・・
なんて、私の貧弱な語彙をいくら並べても伝えられる気がしない。
いつも通りのエネルギッシュなエンケンが、
新鮮なバンドサウンドにのって、古くて新しい衝撃を与えてくれる。
ゾワゾワっと鳥肌が立ち、涙があふれてきた。

とにかく素晴らしい。

この後、アルバムの再現ライブに入っていったので、
バンドメンバーは出たり入ったり。

「好きな音楽だけをやって生きてきたから、
いつくたばっても悔いはない」だなんてこと言われたら、
ただ頷くしかできない。
そうですね、なんて肯定できるわけないんだけど、
覚悟をもって語られた言葉を受け入れないなんてできないもの。

それでも「今日は、歌えてよかったー」と、安堵するような言葉は、
エンケンの心の底から発せられたんだろう。
今日ここに到るまでには、不安や葛藤、あらゆるネガティブなものを
乗り越えなければならなかっただろうことに、思いを馳せていた。


アンコールの『不滅の男』では、
胸がカーッと熱くなってしまって、無意識のうちに、
拳を振り上げていた。
この時も私だけじゃなく、フロア全体が熱く震えていたのだ。
不滅の男エンケンをみんなが求めていたんだよ。

サニーデイの演奏もすごかった。
何かに取り憑かれたような衝動的な轟音の洪水。
みんなすごい形相だったよ。



01.猫が眠ってる
<スライドショー>
02.夜汽車のブルース
<アルバム『満足できるかな』再現ライブ>
03.満足できるかな
04.カレーライス
05.おやすみ
06.待ちすぎた僕はとても疲れてしまった
07.外は暑いのに
08.今日はいい日みたい
09.寝図美よこれが太平洋だ
10.ミルク・ティー
11.早く帰ろう
12.雪見酒
13.君はまだ帰ってこない
<スライド>
ENC1.不滅の男
ENC2.夢よ叫べ









2016年9月18日日曜日

愛のカタチ(或いはTシャツコレクション)【51】~【60】

2年越しのこの企画、ついに50着オーバーへ。
もうTシャツのシーズン終わりかけてるけど、
まだまだ在庫あるし、コツコツと増殖中だし、
このまま冬でもかまわず続行しちゃうのだ。




【51】ARABAKI ROCK FEST.'11 “ひまわり”T(2011年8月購入)



あの2011年、夏開催となったARABAKIのTシャツ。
事前に通販で購入して、準備万端でのぞんだのであった。
袖口のタグ、芸が細かい!

ARABAKI ROCK FEST.11 ~その1~

ARABAKI ROCK FEST.11 ~その2~
ARABAKI ROCK FEST.11 ~その3~
ARABAKI ROCK FEST.11 ~その4~




【52】斎藤誠 “マコボギー シンラインVer.”T(2013年1月購入)

誠さんの大好きなアパレルブランドBOHEMIANSとのコラボで誕生した
キャラクターがマコボギー。
背中に大きく「〇〇さんへ」と為書き入りのサインがしてある。
わりと平気で着たおしてるので、ずいぶんとハゲて
薄くなってきたけど・・・。

斎藤誠「Best Songs!!」@duo MUSIC EXCHANGE




【53】OTODAMA'11-'12 “全出演者似顔絵”T(2012年9月購入)


この似顔絵Tシャツ、見てるだけで楽しくなっちゃう。
好きなアーティストが一堂に会しているからね。

OTODAMA'11-'12 (2012/09/08)~その1~
OTODAMA'11-'12 (2012/09/08)~その2~
OTODAMA'11-'12 (2012/09/08)~その3~




【54】フラワーカンパニーズ “20周年日比谷野音”T(2009年10月購入)


20周年か・・・。
まだこの頃は、めったにTシャツなんて買ってなかった。
それでも、思わず買ってしまったほどに、記念すべきライブだったのだ。

フラワーカンパニーズ「20年だョ!全員集合」@日比谷野外音楽堂




【55】フラワーカンパニーズ “STEW ROCK!”T(2012年購入)


バックプリント、鍋でニワトリが火にかけられてる・・・。
ちょっとショッキングなんですけど・・・。




【56】夜のストレンジャーズ “魂列車VOL.1 NO NUKES”T(2012年3月購入)


「NO NUKES」だよ。
この頃のミウラさんの(もちろん私も)最大テーマだったからね。
その想いは今も変わらないけれど、あれほど心を囚われ、
追い詰められてはいない。
もう少し自由に冷静になれたんじゃないだろうか。
私も、ミウラさんも。

夜のストレンジャーズ/踊ろうマチルダ@紅布





【57】フラカン和義のロックンロール400万ボルト “ビートルズ ジャケット風”T(2010年7月購入)


Sサイズが売り切れてたので、Mサイズを購入。
なので、めったにしないことなんだけど、カットオフしてみた。
気に入ってるTシャツだけに、ハサミを入れるとき緊張したわ~。

VIVA! SETSTOCK! ~フラカン和義のロックンロール400万ボルト~@広島クラブクアトロ <その1>

VIVA! SETSTOCK! ~フラカン和義のロックンロール400万ボルト~@広島クラブクアトロ <その2>
VIVA! SETSTOCK! ~フラカン和義のロックンロール400万ボルト~@広島クラブクアトロ <その3>




【58】フラワーカンパニーズ “フラカン武道館応援”T(2015年5月購入)


このバックプリントは、着るのに勇気が要るわ。
とくに、終わってしまった今となっては余計に。

ヤンフラデラックスPart2@CLUB SEATA




【59】フラワーカンパニーズ “STAYIN' ALIVE 日比谷&大阪野音”T(2015年4月購入)


あの20周年の野音から5年半。
コンスタントに野音で演れていることが素晴らしいよ。
ソールドアウトはしてないらしいけど・・・。

フラワーカンパニーズワンマンツアー「Stayin' Alive」@日比谷野外大音楽堂




【60】斉藤和義 “ライブツアー2013-2014 青いザリガニ”T(2014年4月購入)


地元にせっちゃんが来てくれた記念に買ったTシャツ。
折角だし、ツアー日程がプリントされてるものを選んだのだ。

KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2013-2014 “斉藤&和義”@市川市文化会館





まだまだ、まだまだ続きますよ!






2016年9月9日金曜日

斎藤誠 マンスリーライブ Vol.2@STAR PINE'S CAFE

『斎藤誠 マンスリーライブ』Vol.2
9月9日(金) 吉祥寺 STAR PINE'S CAFE
「バラード三昧弾き語り "吉祥寺ネブラスカ"」
18:30開場 19:30開演
出演:斎藤誠(Vo/G)、ゲスト:K
前売4,800円/当日5,300円
(税込 / ドリンク別途 / 整理番号付全自由)


この写真じゃよくわからないね。
暗すぎる。
でも、美味しい!
ライブ前にいただくには、ちょうどいいボリュームなのだ。



というわけで、本日も良席をゲット。

マンスリーライブの2回目は、一応、バラードしばり。
誠さん、自分でそう決めたものの、バラードばかりじゃ退屈で
お客さん寝ちゃうんじゃないかと心配して、
そうならないよう、変化を付けたセットリストを組むのに
苦心したんだとか。
もちろん、眠くなんてならなかったよ。当り前だけど。


Kくん、あいかわらず日本語がお上手。
トークの間とか、ボケ方、話の拾い方まで、素晴らしいですわ。
さすがは芸人さんを義父に持つお方・・・。

お二人の共作曲は、もちろん初披露だったのだが、
できたてホヤホヤとは思えないほどの完成度だったわ。
「リハのときよりも良かったんじゃない?」なんて言ってたし、
ライブだと魔法がかかるんだなぁ、きっと。
いつか音源になるといいなぁ。

Kくんは、鍵盤だけじゃなく、ハーモニカも吹いていた。
それが、ブルースハープじゃなくて、クロマチックが出てきたので
おおっ!と心の中で感嘆の声を上げてしまった。
『It's Alright』の間奏で、澄んだ音色ののソロを聴かせてもらった。

そして、この二人でツアー(といっても2ヶ所だが)に出ることが
急遽決まったらしい。
ファイナルで、もう一度東京で演ってほしいなぁ。
だって、とても楽しいんだもん。

これも楽しみ!

今回も、エレガット大活躍だったね。
誠さんのピック持ち替えの早業は、目の前で見てても、
はっきり見えない。
マジシャンのようだわ。

至近距離で見てるから余計に、
息遣いが生々しく感じ取れたのだよ。








2016年9月4日日曜日

天月~アコースティック・ライブ~@Cafe Orange (2016/09/04)

天月 アコースティック・ライブ
(湯川トーベンvo,b/田中”ヤッチ”裕千vo,g,/向山テツds)
9/4(日)横浜 カフェオレンジ
18:00 open / 19:00 start
前売3,000円 / 当日3,500円(要ドリンク2オーダー1,000円)






去年も同じ時期に、ここでライブだった。
今年もまた、天月の対バンは・・・町内のお祭り!

基本的にカフェなので、防音がきいてる施設ではない。
(だから、アコースティックライブなんだよね)
外の音がよーく聞こえてくる・・・。
その聞こえてくるナントカ音頭は、ちゃんとしたPAが入って、
去年よりも音がデカイという噂も。
まぁ、外が騒がしいおかげで、少々うるさい音を出しても
苦情が出ないという利点もあるわけだ。

トーベンさんは、盆踊りのリズムに血が騒ぐそうだ。
「AC/DCを聴いて奮い立つのと同じものがある」そうですよ。
すごく楽しそうに、音頭のリズムを弾いておられたなぁ。
そのまま勢いで、『バンドマンブルース』の音頭バージョンが・・・。
実に楽しそうだったわ、トーベンさん。

ヤッチさんのアコギ、前に見たのと違うやつだった。
トーベンさんのアコベは、いつものGUILDに
黒い弦が張ってあったのが、なんだかカッコよかったなぁ。
FBの記事にラベラのナイロン弦だと書いてありました)

休憩を挟んで、後半は、ヤッチさんのソロステージから。
確か前にも演ってたけど、『傘がない』がカッコよかったなぁ。
ヤッチさんの歌声にズドンとはまってるんよね。

私の席が、ほぼ真横から見る位置だったので、
ヤッチさんの譜面台が見えてしまうのよ。
距離があるから細かいところは無理だけど、
手書のタイトルくらいなら、ぼんやりと読めてしまって、
あぁ、今日も演るんだな・・・とライブの途中から思っていた。
その『不滅の男』で、本編終了。
毎度毎度ぐっときちゃうんだな・・・。

アンコールは、なぜかストーンズ。
『Satisfaction』と『MONA』

そうそう、本日お誕生日のトーベンさんには、
サプライズのケーキも登場。
オメデトウゴザイマス!!!
(nemuri渾身のプレゼントも無事に渡せましたYO!)




気付いたら、お祭りの喧騒はすっかり止んでいた。
また来年も対バンするのかな?