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2022年3月7日月曜日

新しい沼という一大事(2)

フットワークが軽いというか、走り出したら止まらないというか、
とにかく好きになったら、とことん知りたくなる性分ゆえ、
情報をキャッチしてしまったら行くしかないわな。
本公演には間に合わなかったのがとても残念。


情報を求めて、ネットで掘りまくって、読み漁ってみると、
推しが基本的には舞台人なんだということに気付かされる。
語弊があるかもしれないが、本当にやりたい舞台のため、
知名度を上げるため、テレビのお仕事をしてるのかな、と。

収録とはいえ、舞台の上に立つ推しを初めて見て
確かに舞台の人だなぁ、と感じたもの。
私みたいなズブの素人でもわかるくらいに
声の張り方が舞台演劇のソレだったし、それがまた
凛としてして、伸びやかで美しい。
ええ、そう。完全にイカれてしまったのよ。

こんなにテレビを見ていない私にまで、その活躍ぶりが
届いたんだから、もう充分なんじゃないかなー。
ワーカホリックなのはわかるけど、テレビのお仕事は
もう少しセーブしてもいいんじゃないかなー。
ドラマはいいとしても、その番宣の為に出るバラエティ番組。
あれは必要なんかね?と思ってしまう悪い子の私。
ファンとしては露出が多いのは嬉しいけれど、
変に消費されてしまうんじゃないかと、余計な心配をしてしまう。
そんなヤワな役者でないことはわかっていてもね。
ほどほどにね。過剰供給にならないことを願うばかり。

と、新参のファンである私が心配するようなことは
ご本人やマネジメント側がちゃんと考えて、
コントロールされてるよね。
信頼できそうな事務所だし。
その辺、めりゃくちゃクレバーな人だからね。
はいはい。わかってるのよ。
それでも言いたくなるのがファンの親心ってやつなのよ。


・・・とこんなことをグダグダと書いていたら、特報がきたっ!



嬉しいっ!



2022年2月1日火曜日

新しい沼という一大事(1)


参ったなぁ・・・。


すでに去年のことだけど。

職場に毎日出勤する以外は、ライブにも行かず、
ただただソファにゴロゴロと転がって怠惰な日々をおくっていたところ、
いつの間にやらズボッと見知らぬ沼にはまっていたのだ。
いや、正確に言うと“いつ”はまったのかはハッキリと覚えている。
暇つぶしのつもりで見始めた配信のドラマの中で、
主人公の彼が一心不乱に人を殴っていた場面。
他人を痛めつけながら、自分の痛みに気付かないよう心に蓋をして、
その真っ黒な瞳は虚無を映していた。
ブラックホールのようなその彼の目を見た途端、足をとられた。
ズボッ・・・。
そして極めつけが、その後なんだかんだあって(←)
その心の蓋が外れかかったときの表情。
固く閉ざされていたはずの漆黒の瞳に、恐れ、戸惑い、といった
人間味の欠片が一筋の光となって差し込んだ瞬間。
「なんじゃこりゃ!!!」と、思わず松田優作ちっくな声がもれた。
ズボズボズボ・・・。
すっかり深みにはまった。

ここ数年、TVドラマなんてほとんど見てないし、
映画も邦画だと、せいぜい年に1、2本程度しか見ていない。
だから、彼が大ブレイク中の超売れっ子俳優さんだということに
今更気付いて、ビビッている。
少しググっただけで膨大な数の記事がヒットして、
その人気ぶりをはじめて理解した次第。

というわけで、ここで大事なお知らせ(?)
このブログでは、決して彼のフルネームは用いないこととします!
(基本的には「推し」、それでわかりにくときは「N氏」と表記)
いろいろとややこしい人に見つかりたくないのでね。

検索でヒットした記事を手当たり次第に読んでいくうちに、
インタビューの受け答えや、彼の発する言葉が面白くて
ますます興味が湧いてきた。
飄々とした人柄とか、繊細で絶妙な言葉選びのセンスとか、
とても惹かれるものを感じたのだ。

で、ついに・・・

家人にバレないようにこそっと、本を2冊購入。
いい歳してイケメン俳優(?)にハマったなんて
気恥ずかしくて言えない・・・
いずれバレるだろうけど、当面の間は内緒にしておく。

いやいや、そんなことより、この本たちが良くてねぇ、
お陰でどっぷりと抜け出せない沼にハマっちゃったのよね。