3/11(土) 下北沢 lete
Open 19:00 / Start 20:00
Charge 予約 ¥2,500 / 当日 ¥2,800 + drink
ちょっと寄り道をして、レテに入ると、
ほぼ客席が埋まっていて「失敗したー」と後悔した。
そこで、入口脇の一番奥の隅の席へ。
他の席と違って座面の高いスツールだったおかげで、
まぁ、見えないことはない。
そしてカウンターの中が丸見えなので、出番前のトーベンさんは
しっかり見えてしまうのであった。
でも、なんとなくプライベートを覗くみたいで
はしたないような気がしたので、なるべく視線はそらせていたのだが。
ステージは見えにくいけど、バックステージは丸見え。という席。
— nemuri (@nemuri69) 2017年3月11日
何度も行ってるレテだけど、初めて一番後ろの隅の席で、新鮮な眺めで面白かったなぁ。
— nemuri (@nemuri69) 2017年3月11日
やっぱり、3/11というのは特別の日なのだ。
あの日を忘れるなんてできるわけないけど、
こうやって節目を迎えるたびに、色々と思いを馳せることはある。
傾いてしまった世界に生きていることを、強く意識する。
トーベンさんは、そのことについては何も語らなかったけど、
ただ『ぼくのまち』を歌っただけなんだけど、
言葉以上のものが伝わってきたのだ。
私のただの思い込みなんかじゃないはず。
今日もヨコロコは代々木でライブしてたんだなぁ、と思うだけで身が引き締まるような、キュッと心の真ん中に重しをのせるような、そんな気持ちになるワケです。(違うライブに行ってても!)
— nemuri (@nemuri69) 2017年3月11日
今日という日について何も語られなかったけど、『ぼくのまち』が特別に胸に響いたのは、聴き手の心持ちのせいだけでしょうか?
— nemuri (@nemuri69) 2017年3月11日
そして、大好きなムッシュを偲んで、スパイダース曲が多め。
タイトルとかあんまり知らないから、一言曲名を紹介してくれると
嬉しいんだけどなぁ・・・と、セトリ職人の端くれとして思うわけだ。
(届け~!)
もちろん、ムッシュの曲を沢山演りましたよ。
— nemuri (@nemuri69) 2017年3月11日
『太陽の光』はハープが必須だと思うんだけど・・・。
「ひとつ、みなさんにお知らせしておくことがあります」と改まって、「ハーモニカを忘れました」と、トーベンさん、またもや!?(チューナーも忘れて買いに行ったらしい…)
— nemuri (@nemuri69) 2017年3月11日
ぼんやり
ひたすら
風邪
いつまでもどこまでも
?(スパイダースの曲)
ぼくのまち
太陽の光
空
ソフトクリーム
天ぷらと月見
にじみ
なんとなくなんとなく
(男ってもんじゃないの)
?(村田さんの曲)
一週間
おはよう今日一日君は何しているの
退屈に誘われて
職質ブギー
富士山
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