ストレイテナー終わりで、
頑張って前進して、そこそこ前まで行く。
それにしても、さっきのフラカンのときと比べると、
さらに人口密度がアップしてて、かなりのギュウギュウ。
おまけに西日が容赦なく照りつけてきて、めちゃくちゃ暑い。
曇りがちだった昼の時間帯よりも暑いよ~。(→圭介)
斉藤和義
今回は、せっちゃん本人はもちろんだけど、バンドのメンバーが
かなり楽しみだったんだよね。
ひょっとしたら、達也さん来るかも!?と期待してたドラマーは
豊夢さんだった。
ちょっと残念。
いや、別に、豊夢さんがイヤなわけじゃないんだよ。
ギターは、フジケン(藤井弟)。
サウンドチェックで出てきたのを見て(もちろん、初めて)、
わー、男前!カッコE!と思った。
ギターは、ジャズマスターですかね?
どんなオットコマエなギターを聴かせてくれるのかとワクワクする。
オープニング。
せっちゃんは黒のアコギ(ギブソンかな?)を持ち、
痺れるカッティングのフレーズから入る。
『I Love Me』のイントロのリフは、本当にカッコ良くて、
オーディエンスの気持ちをガッツリともっていくなぁ。
『猿の惑星』はバンドヴァージョンは初めて聴いたけど、
こちらもなかなか良かった。
どちらにしても、ドラムがポイントになってる曲だな。
豊夢さんのドラムが光っていたわ。
新曲の『ウサギとカメ』は初めて聴いたが、
これまた、社会批判的な内容だった。
ってことは、次のアルバムの収録曲は、全編こんな感じなのか。
今日は演らなかったけど『オオカミ中年』なんて、
凄い歌詞だったと思ったけど・・・。
これをメジャーからリリースするなんて、凄いことだよな~。
「イェーイ」と、いつものふにゃーって感じで、脱力MC。
「地元で、こういうイベントが続いてるのは嬉しいですね」と、
地元をアピール。
『ずっと好きだった』のPVは、宇都宮で撮影したらしい。
ちょうど曇りの日で、なんとなくロンドンっぽくなったとか。
あっ、エロトークは無しでしたな。
『ずっと好きだった』が終わったかと思ったら、
もう一度同じイントロから『ずっとウソだった』へ。
観客からは歓声が上がる。
オリジナルの方よりも盛り上がっているのを見て、
ちょっと複雑な気持ちになる。
みんなわかってるんだろうか?
こういった、所謂“反原発ソング”と評されるであろう歌を
公の場で歌うことの意味を。
相当な覚悟が必要なわけだ。
いろいろ批判を受けたり、叩かれたりするだろうしね。
大人の事情とやらに巻き込まれたりもするかもしれない。
とにかく、そういった一切合切をを引き受ける覚悟がなきゃ、
こんなステージで歌ったりできないと思うよ。
あの、ふにゃーっとしたキャラクターの中に、
骨太な男らしさを隠し持った歌うたいなのですよ、せっちゃん。
私は、そういう覚悟を持って歌われた歌が
聴いてる人の心にちゃんと届いて欲しいと願わずにいられない。
みんなしっかりと受け取ってくれただろうか。
汗でびっしょりになりながら『歩いて帰ろう』
途中でギターのストラップが外れてしまい、
ハンドマイクで歌うせっちゃん、
という、たいへん貴重なもんが見られた。
最後は、マイクを振り回してキャッチするという、
高度なパフォーマンスにも挑戦していたよ。
ビシっとは決まらなかったけどね。
バンドのメンバーはここで退場。
結局、フジケンはあまり見られなかったわ。
地味に脇役に徹していたような気がする。
ステージに一人っきりで立つせっちゃんが歌う
『歌うたいのバラッド』に、胸が熱くなった。
「歌うことは難しいことじゃない」と。
そして「本当のことは歌の中にある」と。
その歌は、遥か遠くに向かっているようにも、
深く内部へと潜りこんでいくようにも思える。
ずーっと目を閉じたまま歌うせっちゃんの姿は、気高く美しかった。
せっちゃんは、いつの間にこんな凄まじい歌うたいになったんだろう。
せっちゃんがステージを去り、
心が解放されたのか、わけのわからない涙が溢れてきた。
I Love Me
猿の惑星
ウサギとカメ
ずっと好きだった
ずっとウソだった
歩いて帰ろう
歌うたいのバラッド
ボウディーズは少しさがって観ることに。
正直なところ、せっちゃんに心を持っていかれたままで、
最初の方は、ゴキゲンなロックンロールも
あまりピンとこなかったんだけど、後半は、少し取り戻し、
けっこう楽しめた。
このバンドでのお気に入りはJIMくん。
自由奔放に動きまわり、すっごく楽しそうにギターを弾くのよ。
いいなぁ、かわいいなぁ。
ROYくんの品行方正な、デスマス調MCに、りーさんがウケてた。
いやー、ホントに、彼らは品行方正な好青年だね~。
私に娘がいて、「ボウディーズのライブに行きたい」と言われたら、
反対できないわ。
でも、この毒の無さが、オバサンにはちょっと物足りないのだな。
さわやかすぎる!
20年後、オジサンになっても、このままの芸風でやってたら、
それはそれで、凄いけどね。
さわやかオジサン・バンド。
そうねだねぇ、
そのくらい続けてくれると、それが却っていい味になってるよ。
きっと。
明日は月曜日だし、少し早めに帰りましょうということで、
みんなの意見が一致したので、トリのHYはパス。
荷物をまとめて、バス乗り場へ。
そして、夏が終わった。
2011年9月14日水曜日
2011年9月13日火曜日
ベリテンライブ2011 Special@井頭公園 ~その1~
ベリテンライブ2011Special
9月11日(日) 栃木県真岡市 井頭公園運動広場
OPEN 9:30 / START 11:00 / CLOSE 19:30(予定)
出演: HY / 斉藤和義 / [Champagne] / Sonar Pocket /
フラワーカンパニーズ / THE BAWDIES /
MONGOL800 / ストレイテナー (OA:大知正紘)
今年の夏最後のイベント。
私にとっても、フラカンにとっても。
早起きして上野発の快速で宇都宮へGO。
去年は東京発のツアーバスで参加で、
宇都宮駅からのシャトルバスの様子がわからなくて
不安だったのだが、乗り場はわかりやすいとろにあるし、
混雑もしていないし、なかなか快適だった。
30分強で会場に到着。
入場もスムーズ。
まずは基地の設営。
シートエリアの端っこのわずかな木陰を狙って、
シートを広げる。
ピーカンではないものの、たまに射してくる陽があたると
ジリジリと焦げるようだし、気温も高い。
だから、日陰に入ると、ほっとするね。
ぼーっとしてて、司会の人の話とか聴いてなかったんだが、
真岡市長からの挨拶があり、
震災の犠牲者の方に向けて黙祷。
慌てて姿勢を正して、東北に思いを馳せた。
“もう”なのか“まだ”なのか、半年たったんだなぁ。
あとは、物販行ったり、餃子食べたり、ビール飲んだり、
遠めにステージを眺めながら、まったりと過ごした。
私が時代遅れなんだろうけど、
ヒップホップ系の音楽の良さが、まったくわからんのですよ。
良さどころか、グループや曲を区別することすら覚束ない。
だって、全部同じに聴こえるんだもん!
誰も楽器持ってないし。
大音量でカラオケ大会やってるのを見てるみたいなもんじゃない?
ライブで見る価値あるんでしょうかね?
でも、楽しげに腕をフワフワさせてノッてる若者たちを見てて、
あー、ディスコで踊ってるような感じなのかも・・・と思った。
えっ?
ディスコって言わないの?
あっ、そうなの。
そもそも、ディスコなんて、ほとんど行ったことないけどね。
さてさて、モンパチから出動するとしますか。
スタンディングゾーンの後方で観賞。
10年くらい前、ブレイク寸前のモンパチを見て以来だな。
知らぬ間にルックスがオッサンになっていた。
それにしても、私ですら知ってるくらいのヒット曲があるというのは、
強いよな~、となぜか羨ましくなる。
もちろん、フラカン目線ですよ。
ロックの中に沖縄テイストが入ってるのが、
モンパチのオリジナリティであり、イカしてるところ。
琉球からの風に吹かれたら、踊りたくなるもんな~。
楽しかったわ。
フラワーカンパニーズ
さがってくるモンパチファンをかわしながら、前へ前へ。
ステージが高いので、5列目くらいからでもよく見える。
サウンドチェックで、竹安が出てきてたのだが、
最後に自分のマイクチェックを「ワン、ツー、ハッ、ハッ!」だって!
ちょいと驚いてしまったよ。
なんだ、なんだ?
今日はヤル気満々だな?
ジングルが流れ、登場のSEが流れ、メンバー登場。
そして、お腹に響くタイコの音。
あっ『裸の大将』だよ。
「裸の大将 ひっとっり~♪」の歌詞を変えて、
「フラカン今日も 絶好調~♪」と歌った。
あとの歌詞を思い出せないんだけど、
Aメロ部分の最後を「はじめましょうか~♪」と歌ったところで、
ジャーン・・・と終わり。
「それじゃ、いきますかぁ!!」という圭介の煽りから『真冬の盆踊り』
というわけで、いきなりヨサホるパターン。
新鮮でいいね。
しかも、体力あるからまだまだ頑張れるよ!
っと、気合い入れたわりにはあっさり終わった。
フラカンは去年に続き2回目のベリテン出演だけど、
ミスコニだけは、初!
今年、呼んでもらえて本当によかったね。
今日のミスコニのドラムが(とくに『切符』のとき)
いつもにも増してキレてたように感じたのは、
私の気のせいではないと思うよ。
『この胸の中だけ』は、この前、フォー爆で演った
カントリー・フォークなヴァージョン。
オリジナルよりこっちの方が好きなんだよなぁ。
その私の思いが通じたのだろうか。(妄想)
そして、どのヴァージョンでも
「夢中になれるもの持ってるってことだろ」と言う圭介と
竹安ギターに泣かされる。
圭介も口では「暑いー!」とか
もし来年も呼んでもらえたら、
「あと2バンドくらい後でお願いします!」とか、
(たしかに、めちゃくちゃ暑かった!)
弱気な発言してたけど、動きはキレがあったし、
『東京タワー』での気迫は凄かった。
目を剥いて身を乗り出して、力の限り声をふり絞る圭介。
私は、こういう圭介が愛しくて愛しくて、
その姿を確認するために、フラカンのライブに通ってるのかもしれないな。
短い持ち時間の中で、充分、完全燃焼させたんじゃないだろうか?
ダラダラしたMCを削って、タイトにまとめてきたなぁ、
という印象のセトリ。
裸の大将(イントロのみ)
真冬の盆踊り
切符
この胸の中だけ
元少年の歌
東京タワー
チェスト
ラララで続け!
フラカン終わりで、一旦、休憩&ランチライム。
スイカとか梨とか、果物をかじると、
体に染み込んでくみたいに美味しく感じた。
あっ、サフィレットさんにいただいたプチトマトも、激ウマ!
ごちそうさまでした。
フラカンの物販まで行くと、グレートを発見したので、
サインをもらうことに。
もちろん、一人だったら絶対に近づけないんだけど、
今日は心強い同行のお二人がいたのでね。
そのお二人は、ちゃんとグレート社長と言葉を交わし、
Tシャツやタオルにサインを貰ってたけど、私は遠慮しときました。
なぜって?
やっぱ、緊張するんだもん。
「いえいえ」と遠慮する私を見て、
社長が気を悪くしてるといけないので弁解しとくと、
なんだかんだいっても、フラカンのメンバー全員、
私にとってはアイドル的存在なので、畏れ多くて近付けんのですよ。
そういうことなのですよ。
スペアザは、今年も、”ながら”でまったりと楽しませてもらった。
うーん、夏っぽいサウンドで、いい感じ。
最後の曲は、モンパチのキヨサクがゲスト・ヴォーカルで登場。
あれ?
ヴォーカルが入ったら、なんだか・・・。
さっきまでの疾走感がひっこんで、間のびしてしまったような。
断然、インストの方がカッコよかったなぁ。
そして、ストレイテナーの間にトイレに行って、後方で待機。
次、せっちゃんだからね。
というわけで、続く。
短くまとめるつもりだったのに無理だった・・・。
9月11日(日) 栃木県真岡市 井頭公園運動広場
OPEN 9:30 / START 11:00 / CLOSE 19:30(予定)
出演: HY / 斉藤和義 / [Champagne] / Sonar Pocket /
フラワーカンパニーズ / THE BAWDIES /
MONGOL800 / ストレイテナー (OA:大知正紘)
今年の夏最後のイベント。
私にとっても、フラカンにとっても。
早起きして上野発の快速で宇都宮へGO。
去年は東京発のツアーバスで参加で、
宇都宮駅からのシャトルバスの様子がわからなくて
不安だったのだが、乗り場はわかりやすいとろにあるし、
混雑もしていないし、なかなか快適だった。
30分強で会場に到着。
入場もスムーズ。
まずは基地の設営。
シートエリアの端っこのわずかな木陰を狙って、
シートを広げる。
ピーカンではないものの、たまに射してくる陽があたると
ジリジリと焦げるようだし、気温も高い。
だから、日陰に入ると、ほっとするね。
ぼーっとしてて、司会の人の話とか聴いてなかったんだが、
真岡市長からの挨拶があり、
震災の犠牲者の方に向けて黙祷。
慌てて姿勢を正して、東北に思いを馳せた。
“もう”なのか“まだ”なのか、半年たったんだなぁ。
あとは、物販行ったり、餃子食べたり、ビール飲んだり、
遠めにステージを眺めながら、まったりと過ごした。
私が時代遅れなんだろうけど、
ヒップホップ系の音楽の良さが、まったくわからんのですよ。
良さどころか、グループや曲を区別することすら覚束ない。
だって、全部同じに聴こえるんだもん!
誰も楽器持ってないし。
大音量でカラオケ大会やってるのを見てるみたいなもんじゃない?
ライブで見る価値あるんでしょうかね?
でも、楽しげに腕をフワフワさせてノッてる若者たちを見てて、
あー、ディスコで踊ってるような感じなのかも・・・と思った。
えっ?
ディスコって言わないの?
あっ、そうなの。
そもそも、ディスコなんて、ほとんど行ったことないけどね。
さてさて、モンパチから出動するとしますか。
スタンディングゾーンの後方で観賞。
10年くらい前、ブレイク寸前のモンパチを見て以来だな。
知らぬ間にルックスがオッサンになっていた。
それにしても、私ですら知ってるくらいのヒット曲があるというのは、
強いよな~、となぜか羨ましくなる。
もちろん、フラカン目線ですよ。
ロックの中に沖縄テイストが入ってるのが、
モンパチのオリジナリティであり、イカしてるところ。
琉球からの風に吹かれたら、踊りたくなるもんな~。
楽しかったわ。
フラワーカンパニーズ
さがってくるモンパチファンをかわしながら、前へ前へ。
ステージが高いので、5列目くらいからでもよく見える。
サウンドチェックで、竹安が出てきてたのだが、
最後に自分のマイクチェックを「ワン、ツー、ハッ、ハッ!」だって!
ちょいと驚いてしまったよ。
なんだ、なんだ?
今日はヤル気満々だな?
ジングルが流れ、登場のSEが流れ、メンバー登場。
そして、お腹に響くタイコの音。
あっ『裸の大将』だよ。
「裸の大将 ひっとっり~♪」の歌詞を変えて、
「フラカン今日も 絶好調~♪」と歌った。
あとの歌詞を思い出せないんだけど、
Aメロ部分の最後を「はじめましょうか~♪」と歌ったところで、
ジャーン・・・と終わり。
「それじゃ、いきますかぁ!!」という圭介の煽りから『真冬の盆踊り』
というわけで、いきなりヨサホるパターン。
新鮮でいいね。
しかも、体力あるからまだまだ頑張れるよ!
っと、気合い入れたわりにはあっさり終わった。
フラカンは去年に続き2回目のベリテン出演だけど、
ミスコニだけは、初!
今年、呼んでもらえて本当によかったね。
今日のミスコニのドラムが(とくに『切符』のとき)
いつもにも増してキレてたように感じたのは、
私の気のせいではないと思うよ。
『この胸の中だけ』は、この前、フォー爆で演った
カントリー・フォークなヴァージョン。
オリジナルよりこっちの方が好きなんだよなぁ。
その私の思いが通じたのだろうか。(妄想)
そして、どのヴァージョンでも
「夢中になれるもの持ってるってことだろ」と言う圭介と
竹安ギターに泣かされる。
圭介も口では「暑いー!」とか
もし来年も呼んでもらえたら、
「あと2バンドくらい後でお願いします!」とか、
(たしかに、めちゃくちゃ暑かった!)
弱気な発言してたけど、動きはキレがあったし、
『東京タワー』での気迫は凄かった。
目を剥いて身を乗り出して、力の限り声をふり絞る圭介。
私は、こういう圭介が愛しくて愛しくて、
その姿を確認するために、フラカンのライブに通ってるのかもしれないな。
短い持ち時間の中で、充分、完全燃焼させたんじゃないだろうか?
ダラダラしたMCを削って、タイトにまとめてきたなぁ、
という印象のセトリ。
裸の大将(イントロのみ)
真冬の盆踊り
切符
この胸の中だけ
元少年の歌
東京タワー
チェスト
ラララで続け!
フラカン終わりで、一旦、休憩&ランチライム。
スイカとか梨とか、果物をかじると、
体に染み込んでくみたいに美味しく感じた。
あっ、サフィレットさんにいただいたプチトマトも、激ウマ!
ごちそうさまでした。
フラカンの物販まで行くと、グレートを発見したので、
サインをもらうことに。
もちろん、一人だったら絶対に近づけないんだけど、
今日は心強い同行のお二人がいたのでね。
そのお二人は、ちゃんとグレート社長と言葉を交わし、
Tシャツやタオルにサインを貰ってたけど、私は遠慮しときました。
なぜって?
やっぱ、緊張するんだもん。
「いえいえ」と遠慮する私を見て、
社長が気を悪くしてるといけないので弁解しとくと、
なんだかんだいっても、フラカンのメンバー全員、
私にとってはアイドル的存在なので、畏れ多くて近付けんのですよ。
そういうことなのですよ。
スペアザは、今年も、”ながら”でまったりと楽しませてもらった。
うーん、夏っぽいサウンドで、いい感じ。
最後の曲は、モンパチのキヨサクがゲスト・ヴォーカルで登場。
あれ?
ヴォーカルが入ったら、なんだか・・・。
さっきまでの疾走感がひっこんで、間のびしてしまったような。
断然、インストの方がカッコよかったなぁ。
そして、ストレイテナーの間にトイレに行って、後方で待機。
次、せっちゃんだからね。
というわけで、続く。
短くまとめるつもりだったのに無理だった・・・。
2011年9月11日日曜日
天月@Live Spot Terra
天 月
湯川 トーベン(Vo.B.G)
田中“ヤッチ”裕千(G.Vo)
向山 テツ(Dr)
9月9日(金) 西荻窪 LIVE SPOT TERRA
OPEN 19:00 / START 20:00
チャージ¥3,000 ドリンク別
初めて行くお店だったんだけど、
入り口の横がステージになっていて、ちょっとビックリした。
今回も開演ギリギリに入店したわけだが、
本当に間に合って良かったわ。
途中入場できる雰囲気じゃないもの。
席をリザーブしていたので、
スタート時間も迫ってるし、やや慌てて席に着く。
で、ステージを見て、ドキリ。
一番近いところにベースがセッティングしてある。
いや、私、予約入れるときに何かお願いしたとか、
そんなことないんだよ。
なのに・・・ありがとうございます。
ビールを半分ほど飲んだところで、始まった。
まず、爆音でビビった。
こんなお洒落っぽいお店で、そんなに出しちゃうの?
ご近所さんから苦情がくるんじゃないかと
心配になるほどでしたわ。
ギターのヤッチさん、初めて見ました。
すっごいカッコよかったなぁ。
メインのギターはテレキャス。
歯切れのいいリズムが、気持ちいいなー。
いかにもな、テレキャスらしい音がしてた。
あと、ワウ使いも渋かったー。
「天月(てんつき)」は、
「天使の月」という曲名からきてるのであって、
「天ぷらと月見」という意味ではありません。
が、『天ぷらと月見』という曲を今作ってるそうです、
トーベンさんが。
その『天使の月』と
『しよーもない僕 しよーもない君』が聴けたのが嬉しかった。
『天使の月』は、まぁ、バンド名の由来でもあるし、
やるだろうとは思っていたけどね。
この曲は、トーベンさんのヴォーカルがいいんだよね。
喉を絞るようにして声を出すとこが、
超セクシーなのよ。
何よりも、3人とも、楽しそうに演奏してるのが素敵だった。
なんか、一緒に音出すのが楽しくてしょうがないって感じ。
アンコールは、テツさんの弟子(?)とかいう男子が
ギターで参加して『バンドマン・ブルース』
気持ち良さそうに弾いてたな~。
最後は「GSが止まらなくなった」と、トーベンさん。
『バンバンバン』『トンネル天国』
ちなみに、『トンネル天国』は本日2回目の演奏。
「今度は、もっとサイケな感じでやろうよ」と
トーベンさんが言ったので、テツさん、叩きだす前から
サイケな動き(?)で、カウントとってましたわ。
さすが、ベテランのみなさんだなぁ、と感心してしまった。
最初に演ったときとは、全然違う印象の曲になってた。
こういうのをリハなしでやってしまうんだもんなぁ。
凄いよなぁ。
湯川 トーベン(Vo.B.G)
田中“ヤッチ”裕千(G.Vo)
向山 テツ(Dr)
9月9日(金) 西荻窪 LIVE SPOT TERRA
OPEN 19:00 / START 20:00
チャージ¥3,000 ドリンク別
初めて行くお店だったんだけど、
入り口の横がステージになっていて、ちょっとビックリした。
今回も開演ギリギリに入店したわけだが、
本当に間に合って良かったわ。
途中入場できる雰囲気じゃないもの。
席をリザーブしていたので、
スタート時間も迫ってるし、やや慌てて席に着く。
で、ステージを見て、ドキリ。
一番近いところにベースがセッティングしてある。
いや、私、予約入れるときに何かお願いしたとか、
そんなことないんだよ。
なのに・・・ありがとうございます。
ビールを半分ほど飲んだところで、始まった。
まず、爆音でビビった。
こんなお洒落っぽいお店で、そんなに出しちゃうの?
ご近所さんから苦情がくるんじゃないかと
心配になるほどでしたわ。
ギターのヤッチさん、初めて見ました。
すっごいカッコよかったなぁ。
メインのギターはテレキャス。
歯切れのいいリズムが、気持ちいいなー。
いかにもな、テレキャスらしい音がしてた。
あと、ワウ使いも渋かったー。
「天月(てんつき)」は、
「天使の月」という曲名からきてるのであって、
「天ぷらと月見」という意味ではありません。
が、『天ぷらと月見』という曲を今作ってるそうです、
トーベンさんが。
その『天使の月』と
『しよーもない僕 しよーもない君』が聴けたのが嬉しかった。
『天使の月』は、まぁ、バンド名の由来でもあるし、
やるだろうとは思っていたけどね。
この曲は、トーベンさんのヴォーカルがいいんだよね。
喉を絞るようにして声を出すとこが、
超セクシーなのよ。
何よりも、3人とも、楽しそうに演奏してるのが素敵だった。
なんか、一緒に音出すのが楽しくてしょうがないって感じ。
アンコールは、テツさんの弟子(?)とかいう男子が
ギターで参加して『バンドマン・ブルース』
気持ち良さそうに弾いてたな~。
最後は「GSが止まらなくなった」と、トーベンさん。
『バンバンバン』『トンネル天国』
ちなみに、『トンネル天国』は本日2回目の演奏。
「今度は、もっとサイケな感じでやろうよ」と
トーベンさんが言ったので、テツさん、叩きだす前から
サイケな動き(?)で、カウントとってましたわ。
さすが、ベテランのみなさんだなぁ、と感心してしまった。
最初に演ったときとは、全然違う印象の曲になってた。
こういうのをリハなしでやってしまうんだもんなぁ。
凄いよなぁ。
2011年9月5日月曜日
ARABAKI ROCK FEST.11 ~その4~
いったい、いつまで引き摺ってんだよ、コノヤロー。
と、すっかり呆れられてることでしょうが、
いよいよ、ラストです。(たぶん)
怒髪天をしっかりとアンコールまで見届けた後、
かなり暗くなった会場内を、津軽までダッシュで駆けた。
想像したとおり、
小じんまりとした津軽のステージ前に人が溢れていた。
MANNISH BOYS
シートを撤収してきたので、かなりの大荷物を抱えながらも、
人の隙間をすり抜け、できるだけ前へ。
なんとか、二人の姿がチラ見えするくらいのポジションを確保。
なんといっても二人とも座ってるし、
津軽のステージはちょっと低めだったので、厳しかったわ~。
せっちゃんと達也さん。
二人だけのステージ。
すっごく楽しみにしてたのだ。
この前のUstreamでの二人のセッションを見逃してしまったのが
悔しくってね~。
1曲目、知らない曲だったけど、
歌詞の内容を聴いてみると痛烈な社会批判で
サビが「ウッキキッキー!」って。
ああ、これが噂の『猿の惑星』か。
すごくカッコいい曲だったなぁ。
この後『僕の踵~』『バカにすんなよ』と、
お馴染みのせっちゃんの曲が続くのだが、
この選曲、私にはツボ。
せっちゃんのロックでハードな部分を前面に出した曲だからね。
このアコースティックセットで、
敢えてこれを演るというのがたまらん。
期待していたけれど、その私の期待をはるかに超えて、
達也さんのドラムが素晴らしかった。
よく知ってるせっちゃんの曲がとても新鮮に聴こえたもの。
上手くいえないけど、出来上がったものを一度解体して、
もう一度組み上げたような、そんな印象。
確かに同じ曲なんだけど、別のものみたいに聴こえたりする。
せっちゃんの歌やギターより前に出てくるわけじゃないんだけど、
すっごい存在感のあるグルーヴ。
創造するドラマーなんだよね、達也さん。
観ていて、何度も、うわぁー、と呻いてしまったよ。
それにしても、
MCの脱力感にはまいった。
せっちゃんはいつもどおり、下ネタ全開でふにゃーっとしてるし、
達也さんは、あんな神懸かったドラム叩いた人とは思えないほど、
脳天気なトーンで「危険人物だー!」とか
「俺も、そのペイチャンネル(もちろんAV!)見たーい!」とか
「NUKEって、どういう意味ー?」とか
強面で体中にタトゥーを纏ってるくせに、軽すぎだろー!
『ずっとウソだった』は、みんな歌ってたね。
どんな大ヒット曲なんだーってくらいに。
もちろん私も歌えるよ。
YouTubeってすごいな、と思った。
全編とおして観て、
せっちゃんの内なる怒りのようなものが表れたステージだった
・・・ような気がする。
斉藤和義のソロ名義のアクトとは、
はっきりと色分けができてるんじゃないかな。
メインの方のステージ観てないから断言はできないけど、
この小さいステージで達也さんと二人だけで奏でる
せっちゃんの音楽は、すごく自由で伸びやかに聴こえたなぁ。
ストレートに自分の思いを乗せた音を鳴らしていたもんなぁ。
最後の『Summer Days』のメロディーが
夏の終わりを告げているようで、少しせつなくなった。
今日のこのお祭りも、もうすぐ終わってしまうんだなぁ。
猿の惑星
僕の踵はなかなか減らない
バカにすんなよ!
オオカミ中年
ずっとウソだった
Summer Days
GTGGTR祭
いよいよメインの陸奥ステージで、大トリの大ギターセッション祭。
メインのバンドはGRAPEVINE+THEATRE BROOK+α
というわけで、個人的には、
イマイチ燃えない(萌えない?)感じなのだが、
いろんなゲストが出てきて、見所は多そうだ。
最初にスタッフさんからの挨拶&説明があり、
ダメ元でオファーした世界的大物アーティストの
映像からスタート。
・・・なんと、U2だった。
うひょーっ、そりゃ思い切ったわねぇ。
その間にステージ上にメンバーが登場。
ズラーっと並んだギターアンプが壮観。
このセッションのホスト役であるこのバンドだけで、
すでにギター4人も居るからね~。
後ろにいるコーラス隊の中にようこさんを発見。
遠目に見ても、すぐにわかる。
ようこさん、なにげに存在感大きくて、目立つ。
その両隣は真城さんとレヨナちゃん。
このコーラス隊だけでも、めっちゃ豪華なんですけど。
このバンドで3曲くらい演ったかな。
『レイラ』とか『ホテル・カリフォルニア』とか。
最初のゲストは髭の須藤さん。
私はよく知らなかったのだが、茶目っ気たっぷりの
可愛らしい人だった。
曲は、ジミヘンの『Purple Haze』と思わせといて、
『さよなら人類』を歌って帰っていった。
そしてデリコのお二人。
デリコの音楽にはあんまり興味はないのだが、
ちょっとナオキくんのことは好きだったりする。
ギター少年がそのまんま大きくなったような雰囲気で、
すっごい楽しそーにギターを弾くところがね、ステキなのですよ。
タイジもバイン田中くんも、「緊張するわー」という
山本恭司さん登場。
そういえば、怒髪天の裏でBOWWOW演ってたんだよね。
BOWWOW見られなかったけど、ここで恭司さんが見られて良かった。
それにしても、ルックス変わらないよな~。
曲は『20th Century Boy』
グラムロックが似合いますなぁ。
次、せっちゃんと吉井さんが二人一緒に登場。
この二人のシルエットは、遠目に見ても絵になるな。
なのに、喋ると脱力系なのがたまりませんわ。
ステージ上で「これ、Amだっけ?」と、コードの確認したり、
ぜんぜん気合いの入ってないゆるーい感じなのに、
ギターを鳴らすと、キレキレだもんね。
そして、JICKと民生、こちらも二人一緒。
JICKはいきなりテンション高く、アンプの上に上ったりしてると、
その後からのそのそと、民生が覇気なく歩いて出てきた。
民生、どんだけ子供ばんど好きなのー?
確か、今年のアラバキはこのセッションだけの出演だよね?
子供ばんどのライブは絶対見逃さない、という
強い執念を感じるよ。
曲は『ジャンピング・ジャック・フラッシュ』『サティスファクション』
もちろん、子供ばんどヴァージョンですよ!
ははは、この訳詩のアングラ感(!?)がたまらんなぁ。
JICKは、あいかわらず、ステージ中を動きまわって、
サービス精神旺盛なこと。
観客だけじゃなく、ステージにいる方々も喜んでたように見えたよ。
民生もタイジも、これを聴いてた当時は
「子供ばんどの曲だと思ってた」のだとか。
あー、わかるわかる。
私も『サマータイム・ブルース』は、完璧にそう思い込んでたもん。
詞の乗せ方とか絶妙だしね~。
で、ギタリストを目指すなら絶対に弾けなきゃいけない曲
『ジョニー・B・グッド』
あまりのギターの多さに、
途中からJICKはほとんど弾いてなかったんじゃない?
はしゃいだように動き回ってはいたけれど。
・・・と、ここまで見たところで、私のARABAKIは終了。
バスでどれくらい待たされるかわからないし、
さっきから、水が切れてしまって、そろそろ危険な状態だったので、
JICKの退場と共に陸奥を後にした。
一彦さんのツイートで、最後に出ることは知ってたんだけど、
それまで待てなかったわ。
そしたら、この後、チャボが出たんだとか。
あー、見られなくて残念。
それでも、充分に楽しめたからいっかー。
なんだか締まらん終わり方だけど、ま、いっかー。
と、すっかり呆れられてることでしょうが、
いよいよ、ラストです。(たぶん)
怒髪天をしっかりとアンコールまで見届けた後、
かなり暗くなった会場内を、津軽までダッシュで駆けた。
想像したとおり、
小じんまりとした津軽のステージ前に人が溢れていた。
MANNISH BOYS
シートを撤収してきたので、かなりの大荷物を抱えながらも、
人の隙間をすり抜け、できるだけ前へ。
なんとか、二人の姿がチラ見えするくらいのポジションを確保。
なんといっても二人とも座ってるし、
津軽のステージはちょっと低めだったので、厳しかったわ~。
せっちゃんと達也さん。
二人だけのステージ。
すっごく楽しみにしてたのだ。
この前のUstreamでの二人のセッションを見逃してしまったのが
悔しくってね~。
1曲目、知らない曲だったけど、
歌詞の内容を聴いてみると痛烈な社会批判で
サビが「ウッキキッキー!」って。
ああ、これが噂の『猿の惑星』か。
すごくカッコいい曲だったなぁ。
この後『僕の踵~』『バカにすんなよ』と、
お馴染みのせっちゃんの曲が続くのだが、
この選曲、私にはツボ。
せっちゃんのロックでハードな部分を前面に出した曲だからね。
このアコースティックセットで、
敢えてこれを演るというのがたまらん。
期待していたけれど、その私の期待をはるかに超えて、
達也さんのドラムが素晴らしかった。
よく知ってるせっちゃんの曲がとても新鮮に聴こえたもの。
上手くいえないけど、出来上がったものを一度解体して、
もう一度組み上げたような、そんな印象。
確かに同じ曲なんだけど、別のものみたいに聴こえたりする。
せっちゃんの歌やギターより前に出てくるわけじゃないんだけど、
すっごい存在感のあるグルーヴ。
創造するドラマーなんだよね、達也さん。
観ていて、何度も、うわぁー、と呻いてしまったよ。
それにしても、
MCの脱力感にはまいった。
せっちゃんはいつもどおり、下ネタ全開でふにゃーっとしてるし、
達也さんは、あんな神懸かったドラム叩いた人とは思えないほど、
脳天気なトーンで「危険人物だー!」とか
「俺も、そのペイチャンネル(もちろんAV!)見たーい!」とか
「NUKEって、どういう意味ー?」とか
強面で体中にタトゥーを纏ってるくせに、軽すぎだろー!
『ずっとウソだった』は、みんな歌ってたね。
どんな大ヒット曲なんだーってくらいに。
もちろん私も歌えるよ。
YouTubeってすごいな、と思った。
全編とおして観て、
せっちゃんの内なる怒りのようなものが表れたステージだった
・・・ような気がする。
斉藤和義のソロ名義のアクトとは、
はっきりと色分けができてるんじゃないかな。
メインの方のステージ観てないから断言はできないけど、
この小さいステージで達也さんと二人だけで奏でる
せっちゃんの音楽は、すごく自由で伸びやかに聴こえたなぁ。
ストレートに自分の思いを乗せた音を鳴らしていたもんなぁ。
最後の『Summer Days』のメロディーが
夏の終わりを告げているようで、少しせつなくなった。
今日のこのお祭りも、もうすぐ終わってしまうんだなぁ。
猿の惑星
僕の踵はなかなか減らない
バカにすんなよ!
オオカミ中年
ずっとウソだった
Summer Days
GTGGTR祭
いよいよメインの陸奥ステージで、大トリの大ギターセッション祭。
メインのバンドはGRAPEVINE+THEATRE BROOK+α
というわけで、個人的には、
イマイチ燃えない(萌えない?)感じなのだが、
いろんなゲストが出てきて、見所は多そうだ。
最初にスタッフさんからの挨拶&説明があり、
ダメ元でオファーした世界的大物アーティストの
映像からスタート。
・・・なんと、U2だった。
うひょーっ、そりゃ思い切ったわねぇ。
その間にステージ上にメンバーが登場。
ズラーっと並んだギターアンプが壮観。
このセッションのホスト役であるこのバンドだけで、
すでにギター4人も居るからね~。
後ろにいるコーラス隊の中にようこさんを発見。
遠目に見ても、すぐにわかる。
ようこさん、なにげに存在感大きくて、目立つ。
その両隣は真城さんとレヨナちゃん。
このコーラス隊だけでも、めっちゃ豪華なんですけど。
このバンドで3曲くらい演ったかな。
『レイラ』とか『ホテル・カリフォルニア』とか。
最初のゲストは髭の須藤さん。
私はよく知らなかったのだが、茶目っ気たっぷりの
可愛らしい人だった。
曲は、ジミヘンの『Purple Haze』と思わせといて、
『さよなら人類』を歌って帰っていった。
そしてデリコのお二人。
デリコの音楽にはあんまり興味はないのだが、
ちょっとナオキくんのことは好きだったりする。
ギター少年がそのまんま大きくなったような雰囲気で、
すっごい楽しそーにギターを弾くところがね、ステキなのですよ。
タイジもバイン田中くんも、「緊張するわー」という
山本恭司さん登場。
そういえば、怒髪天の裏でBOWWOW演ってたんだよね。
BOWWOW見られなかったけど、ここで恭司さんが見られて良かった。
それにしても、ルックス変わらないよな~。
曲は『20th Century Boy』
グラムロックが似合いますなぁ。
次、せっちゃんと吉井さんが二人一緒に登場。
この二人のシルエットは、遠目に見ても絵になるな。
なのに、喋ると脱力系なのがたまりませんわ。
ステージ上で「これ、Amだっけ?」と、コードの確認したり、
ぜんぜん気合いの入ってないゆるーい感じなのに、
ギターを鳴らすと、キレキレだもんね。
そして、JICKと民生、こちらも二人一緒。
JICKはいきなりテンション高く、アンプの上に上ったりしてると、
その後からのそのそと、民生が覇気なく歩いて出てきた。
民生、どんだけ子供ばんど好きなのー?
確か、今年のアラバキはこのセッションだけの出演だよね?
子供ばんどのライブは絶対見逃さない、という
強い執念を感じるよ。
曲は『ジャンピング・ジャック・フラッシュ』『サティスファクション』
もちろん、子供ばんどヴァージョンですよ!
ははは、この訳詩のアングラ感(!?)がたまらんなぁ。
JICKは、あいかわらず、ステージ中を動きまわって、
サービス精神旺盛なこと。
観客だけじゃなく、ステージにいる方々も喜んでたように見えたよ。
民生もタイジも、これを聴いてた当時は
「子供ばんどの曲だと思ってた」のだとか。
あー、わかるわかる。
私も『サマータイム・ブルース』は、完璧にそう思い込んでたもん。
詞の乗せ方とか絶妙だしね~。
で、ギタリストを目指すなら絶対に弾けなきゃいけない曲
『ジョニー・B・グッド』
あまりのギターの多さに、
途中からJICKはほとんど弾いてなかったんじゃない?
はしゃいだように動き回ってはいたけれど。
・・・と、ここまで見たところで、私のARABAKIは終了。
バスでどれくらい待たされるかわからないし、
さっきから、水が切れてしまって、そろそろ危険な状態だったので、
JICKの退場と共に陸奥を後にした。
一彦さんのツイートで、最後に出ることは知ってたんだけど、
それまで待てなかったわ。
そしたら、この後、チャボが出たんだとか。
あー、見られなくて残念。
それでも、充分に楽しめたからいっかー。
なんだか締まらん終わり方だけど、ま、いっかー。
2011年9月4日日曜日
ARABAKI ROCK FEST.11 ~その3~
というわけで、
チャボに後ろ髪を引かれながら、SIONの磐越へと向かった。
磐越ステージ・・・遠いよ~。
その上、朝歩いたときと違って、人が多くてなかなか前に推めない。
津軽を離れたとき、すでにSIONのスタート時間2分前くらいだったから、
最初の10分くらい見られないのは覚悟してたけど、
移動の渋滞で、ぜんぜん間に合わなかったりしたら、
何のためにチャボを諦めたのか、わからなくなる。
そんなのイヤだーーー!
っと、人と人の間を小走りですり抜け、
見知らぬお兄さん(シオンファンだろうな)とデッドヒートをしつつ、
磐越に近づいてくると、音が聴こえてきた。
ああー、もうちょっとー!
そこからは、もう惜しみなく力をふり絞って、
磐越まで駆け抜けた。
SION & THE MOGAMI
良かったー、間に合って。
もちろん、途中からだったけど。
ステージ前は混み合っておらず、
なんだかんだと、スルスルっと前の方まで行けた。
もちろん、一彦サイドである。
私がこんなに頑張って走ってきたのは、
野外のステージで鳴らす一彦ギターが聴きたかったからなのよ。
SIONもTHE MOGAMIも魅力的ではあるけれど、
一彦ギターが一番の目当てだったのだ。
一彦さんのギターはグレッチ。
お馴染みの音色、やっぱカッチョいいねぇ。
大きいステージに立つ一彦さん、いい眺めですわ。
バンドのTHE MOGAMIも、
池畑さん、トミーさんとルースターズのリズム隊を擁した
濃いメンツで、聴き応え充分。
素晴らしい。
けど、SIONの存在感が圧倒的過ぎた。
どうしても、そちらに目を奪われてしまうのだ。
今まで、SIONがこんなに凄いシンガーだとは思ってなかったよ。
ハスキーというより、ダミ声と言った方がしっくるくるような歌声が、
ビンビン響いてくる。
「アイツがいないと、俺は何にもできないんだよ」と
津波の被害にあった奥さんの行方を
探し求め、途方に暮れるオジサン。
その姿をテレビで見て、作ったという曲。
「そのオジサンに捧げます」とSIONが言ったその曲。
もう、ただただ泣けて泣けてしょうがなかった。
悲しいだけじゃない。
SIONのあのダミ声が、そのオジサンの魂を癒すための
レクイエムそのものに聴こえたから。
私の魂も揺さぶられたのだ。
曲の終わり、SIONは膝まずき、
まるで天に祈りを捧げるシャーマンのようだった。
その後も、ライブは続いたのだが、
私はなんだか、さっきのシャーマン=SIONにやられてしまって、
気持ちの切り替えができずに、
ボーっとしたままステージを見ていた。
で、気付いたら終わってた。
いや、決して後悔してるわけじゃないんだよ。
あんなに揺さぶられる歌が聴けたんだもの。
なかなかできない体験だと思うもの。
うん、良かったよ。
ここで一息入れて、本日の三杯目。
この後のスケジュールを考えると、
今を逃すと、まともに食事をする機会が無さそうなので、
ここで、食事タイム。
ちょうど美味しそうなグリーンカレーがあったので、
ARABAKI BLUESのセッティングを見ながら
カレーをいただく。
そしたら、スタッフの中にQ太郎さんを発見。
あー、ポリシックスについてきてるんだなぁ。
次、ポリのヤノくんも出るからね。
さぁ、そろそろ移動しましょうかねー、と立ち上がったところで、
ARABAKI BLUESが始まった。
スマイリー原島さんがMCをして、最初のメンバーを呼びこむ。
池畑さん、渡辺圭一さん、ベンジーということで、
JUDEですね。
ここで色気を出して、聴き始めてしまうと、
二度とここから動けなくなること必至なので、
足早に磐越を後にする。
後ろから、ベンジーのギターの音色が聴こえてきて、
数十分前の私のように、
「あー、始まってるー」と言いながら駆けてくる人たちとすれ違う。
と、歩き出したものの、実はまだ心が決まりかねていて、
怒髪天かエレカシか、迷っていたのだ。
途中、花笠ステージのアクト終わりと重なってしまい、
大渋滞に巻き込まれた。
やっぱり移動を優先して、それから食事にすればよかったかな。
結局、この移動でかなり時間がかかってしまったので、
あのアジカンの混雑っぷりを思うと、
陸奥のエレカシは厳しいだろうと判断。
まっすぐ荒吐へと向かった。
怒髪天
怒髪天、久しぶりだなぁ。
それにしても、すっごい人、人、人。
私がシートを設置していたかなり後ろの方まで、
人が溢れていた。
この後の移動のことも考えて、
ここは前に突っ込んでいかずに、後方で楽しむことに。
増子さんは
「ここにいるのは、カッコいいのがキライな奴らだな」
「ARABAKI BLUESとか、今頃、しっぶーいのやってるぞ」
「今宵、月は・・・出ない!」
とか、かなり裏のアクトを意識した発言してたね。
かなり強力なのが被った時間帯だものね。
なのに、こんなに大勢集まっちゃって、
今の怒髪天の快進撃ぶりには目を見張るものがあるわ。
そして、今日の怒髪天は一味違った。
最近ライブを観てないから、はっきりとは言えないけど、
いきなり『はじまりのブーツ』を持ってきたり、
お祭り騒ぎでドカーン、というようなフェスっぽいノリじゃなく、
熱い思いがこもってるように思えた。
悲しい思い出を消すことは、俺らにはできない。
でも、楽しい思い出を一つ、作ってやることなら、
俺らにもできる。
・・・って。
あぁぁ、もう、増子さーん。
これ以上泣かせないでよー。
はじまりのブーツ
男は胸に
キタカラキタオトコ
そのともしびをてがかりに
酒燃料爆進曲
ニッポン・ラブ・ファイターズ
喰うために働いて 生きるため唄え
いやいや、まさか、怒髪がこれで終わるわけがない。
荒吐のトリだしね。
お客さんの拍手が鳴り止まず、アンコール。
「バンバンいっとくかぁ?」と『オトナノススメ』
私も思いっきりバンバンしたよ。
ここは、中途半端なことしたら後悔する気がして。
だからもう、思う存分楽しんでやれ、と。
そして、間髪入れず、ラーララーラーと『サスパズレ』
そうそう、そうこなくっちゃ。
やっぱりお祭りの最後は、コレが聴きたいし、大声出して歌いたい。
やっぱり、怒髪天は熱くて、ちょっぴり泣かされたが、
最高に楽しかったなぁ。
いろいろ迷ったけど、怒髪天を選んで悔いなし!
と、余韻に浸る間もなく、津軽へとダッシュ。
ええ、まだ続くのだよ。
長ぇなー。
チャボに後ろ髪を引かれながら、SIONの磐越へと向かった。
磐越ステージ・・・遠いよ~。
その上、朝歩いたときと違って、人が多くてなかなか前に推めない。
津軽を離れたとき、すでにSIONのスタート時間2分前くらいだったから、
最初の10分くらい見られないのは覚悟してたけど、
移動の渋滞で、ぜんぜん間に合わなかったりしたら、
何のためにチャボを諦めたのか、わからなくなる。
そんなのイヤだーーー!
っと、人と人の間を小走りですり抜け、
見知らぬお兄さん(シオンファンだろうな)とデッドヒートをしつつ、
磐越に近づいてくると、音が聴こえてきた。
ああー、もうちょっとー!
そこからは、もう惜しみなく力をふり絞って、
磐越まで駆け抜けた。
SION & THE MOGAMI
良かったー、間に合って。
もちろん、途中からだったけど。
ステージ前は混み合っておらず、
なんだかんだと、スルスルっと前の方まで行けた。
もちろん、一彦サイドである。
私がこんなに頑張って走ってきたのは、
野外のステージで鳴らす一彦ギターが聴きたかったからなのよ。
SIONもTHE MOGAMIも魅力的ではあるけれど、
一彦ギターが一番の目当てだったのだ。
一彦さんのギターはグレッチ。
お馴染みの音色、やっぱカッチョいいねぇ。
大きいステージに立つ一彦さん、いい眺めですわ。
バンドのTHE MOGAMIも、
池畑さん、トミーさんとルースターズのリズム隊を擁した
濃いメンツで、聴き応え充分。
素晴らしい。
けど、SIONの存在感が圧倒的過ぎた。
どうしても、そちらに目を奪われてしまうのだ。
今まで、SIONがこんなに凄いシンガーだとは思ってなかったよ。
ハスキーというより、ダミ声と言った方がしっくるくるような歌声が、
ビンビン響いてくる。
「アイツがいないと、俺は何にもできないんだよ」と
津波の被害にあった奥さんの行方を
探し求め、途方に暮れるオジサン。
その姿をテレビで見て、作ったという曲。
「そのオジサンに捧げます」とSIONが言ったその曲。
もう、ただただ泣けて泣けてしょうがなかった。
悲しいだけじゃない。
SIONのあのダミ声が、そのオジサンの魂を癒すための
レクイエムそのものに聴こえたから。
私の魂も揺さぶられたのだ。
曲の終わり、SIONは膝まずき、
まるで天に祈りを捧げるシャーマンのようだった。
その後も、ライブは続いたのだが、
私はなんだか、さっきのシャーマン=SIONにやられてしまって、
気持ちの切り替えができずに、
ボーっとしたままステージを見ていた。
で、気付いたら終わってた。
いや、決して後悔してるわけじゃないんだよ。
あんなに揺さぶられる歌が聴けたんだもの。
なかなかできない体験だと思うもの。
うん、良かったよ。
ここで一息入れて、本日の三杯目。
この後のスケジュールを考えると、
今を逃すと、まともに食事をする機会が無さそうなので、
ここで、食事タイム。
ちょうど美味しそうなグリーンカレーがあったので、
ARABAKI BLUESのセッティングを見ながら
カレーをいただく。
そしたら、スタッフの中にQ太郎さんを発見。
あー、ポリシックスについてきてるんだなぁ。
次、ポリのヤノくんも出るからね。
さぁ、そろそろ移動しましょうかねー、と立ち上がったところで、
ARABAKI BLUESが始まった。
スマイリー原島さんがMCをして、最初のメンバーを呼びこむ。
池畑さん、渡辺圭一さん、ベンジーということで、
JUDEですね。
ここで色気を出して、聴き始めてしまうと、
二度とここから動けなくなること必至なので、
足早に磐越を後にする。
後ろから、ベンジーのギターの音色が聴こえてきて、
数十分前の私のように、
「あー、始まってるー」と言いながら駆けてくる人たちとすれ違う。
と、歩き出したものの、実はまだ心が決まりかねていて、
怒髪天かエレカシか、迷っていたのだ。
途中、花笠ステージのアクト終わりと重なってしまい、
大渋滞に巻き込まれた。
やっぱり移動を優先して、それから食事にすればよかったかな。
結局、この移動でかなり時間がかかってしまったので、
あのアジカンの混雑っぷりを思うと、
陸奥のエレカシは厳しいだろうと判断。
まっすぐ荒吐へと向かった。
怒髪天
怒髪天、久しぶりだなぁ。
それにしても、すっごい人、人、人。
私がシートを設置していたかなり後ろの方まで、
人が溢れていた。
この後の移動のことも考えて、
ここは前に突っ込んでいかずに、後方で楽しむことに。
増子さんは
「ここにいるのは、カッコいいのがキライな奴らだな」
「ARABAKI BLUESとか、今頃、しっぶーいのやってるぞ」
「今宵、月は・・・出ない!」
とか、かなり裏のアクトを意識した発言してたね。
かなり強力なのが被った時間帯だものね。
なのに、こんなに大勢集まっちゃって、
今の怒髪天の快進撃ぶりには目を見張るものがあるわ。
そして、今日の怒髪天は一味違った。
最近ライブを観てないから、はっきりとは言えないけど、
いきなり『はじまりのブーツ』を持ってきたり、
お祭り騒ぎでドカーン、というようなフェスっぽいノリじゃなく、
熱い思いがこもってるように思えた。
悲しい思い出を消すことは、俺らにはできない。
でも、楽しい思い出を一つ、作ってやることなら、
俺らにもできる。
・・・って。
あぁぁ、もう、増子さーん。
これ以上泣かせないでよー。
はじまりのブーツ
男は胸に
キタカラキタオトコ
そのともしびをてがかりに
酒燃料爆進曲
ニッポン・ラブ・ファイターズ
喰うために働いて 生きるため唄え
いやいや、まさか、怒髪がこれで終わるわけがない。
荒吐のトリだしね。
お客さんの拍手が鳴り止まず、アンコール。
「バンバンいっとくかぁ?」と『オトナノススメ』
私も思いっきりバンバンしたよ。
ここは、中途半端なことしたら後悔する気がして。
だからもう、思う存分楽しんでやれ、と。
そして、間髪入れず、ラーララーラーと『サスパズレ』
そうそう、そうこなくっちゃ。
やっぱりお祭りの最後は、コレが聴きたいし、大声出して歌いたい。
やっぱり、怒髪天は熱くて、ちょっぴり泣かされたが、
最高に楽しかったなぁ。
いろいろ迷ったけど、怒髪天を選んで悔いなし!
と、余韻に浸る間もなく、津軽へとダッシュ。
ええ、まだ続くのだよ。
長ぇなー。
2011年9月2日金曜日
ARABAKI ROCK FEST.11 ~その2~
子供ばんどが終わって、さてどうしよう。
当初はandymoriを観る予定にしていたのだけれど、
移動を考えると、ちょっと厳しいのでパス。
というわけで、軽くランチ&本日の2杯目をキメる。
やっぱり、青空(ちょっと雲が多いけど)の下で飲むビールは
格別に美味い。
荒吐ステージ後方で、Heavenstamp、He のライブを眺めながら、
いい気分で、ウトウトしてしまったらしい。
頭の中で音楽は鳴っていた覚えはあるのだが、
あっという間に時間が経っていて、タイムワープしたような気分。
陸奥でアジカンをチラ見しようと行ってみたけど、
人が溢れかえっていて、ステージの見えるところまで辿り着けず、
断念して、チャボが始まるまで津軽で待つことにした。
津軽は、ステージ前にベンチが幾つか置いてあって、
まったりとした長閑な雰囲気。
ステージを見ると、特別にデザインされた舞台らしく、
和っぽくて可愛らしい装飾が施されていた。
ワイヤーアートというのかな?
猫の形のオブジェがプリティーだったなぁ。
あれの小さいレプリカでブローチかなんかがあったら、欲しい。
仲井戸麗市「津軽のまほろばSESSION」
津軽にはサブステージがあって、
そちらで津軽三味線の演奏が5分くらいあった。
それが終わって、まほろばSESSION BANDの登場。
メンバーは、Vo&Gt 仲井戸麗市、Ba吉田建、
Dr村上“ポンタ”秀一、Key伊東ミキオ
つまり、3G+キーボードのミキオさんってことですね。
「まほろばSESSION BAND、本日デビュー!
そして、本日解散!」という、このステージのためだけの
スペシャルバンド。
実は、チャボを生で見るの初めてなのよ。
うーん、自分でも意外なんだけど、機会がなかったんだよね。
初めて見るチャボの若々しさにビックリした。
これで還暦とか、あり得ないわ。
ステキ過ぎる。
ポンタさんのドラムも、初体験。
これまた、個人的な思い出話なんだけれど、
高校のときの親友がドラムを叩いていて、
その彼女が使ってたスティックが、村上“ポンタ”秀一モデル。
ちゃんと聴いたことないけど、
きっと、めちゃくちゃドラムの上手い人なんだろうと想像してた。
そんな高校時代のことを思い出した。
このバンド、チャボのギターがカッコいいのは当然のこととして、
ポンタさんのドラムが渋かったんだよ~。
なんていうの?イブシ銀てやつ?
なんなんだ、あのグルーヴ。
チャボのブルージーなギターと絡み合って
超、気持ちいいんだよ。
この4人でカバーを含めて3、4曲演った後、
チャボが一人目のゲスト、曽我部さんを呼び込む。
曽我部さん、なんだか見るたびに、その・・・貫禄が・・・。
着々と成長なさってるようで。
でも、その貫禄は見た目だけじゃなく、
歌の方もド迫力で、鳥肌もんだった。
チャボの曲『ONE NITE BLUES』を曽我部さんが歌ったんだが、
こいつが凄かったのだ。
チャボのギターが素晴らし過ぎて、
ちょっとやそっとのボーカルじゃ太刀打ちできないだろうところを
見事に歌い上げて、負けてなかったもんね。
ホントに、凄いもの観たな、と深ーい溜息が出た。
曲が終わった後のMCで、
この曲はもうできないと諦めていたけれど、
彼のおかげでまた演ることができました。
というようなことをチャボが言っていた。
そうか・・・やっぱり、今のは相当レアなもんだったんだな。
二人目のゲストは、寺岡呼人。
呼人は、チャボさん大・大・大好きオーラ全開。
微笑ましかったなぁ。
で、『飲んだくれジョニーを探して』(だったっけ?)という
呼人が作った曲、これがねぇ、ちょっと、ヤラれた。
飲んだくれジョニー=チャボ という設定で、
少年が憧れの人を追いかけて、
やがて一緒のステージに立つ日がくる、という
そのまんま呼人本人を歌ったような曲。
歌詞とかベタベタで、臭いっちゃあ、臭いのだが、
なぜか、これがズドーンときた。響いた。沁みた。
涙が出た。
べつに、呼人ファンではないけれど、
(っていうか、どちらかというと、ちょい苦手なタイプ)
呼人が、チャボさんとステージに立っていることが
嬉しくてしょうがないという気持ちを、なんの衒いもなく、
直球ド真ん中に投げ込んでくる姿勢に感動させられてしまった。
真っ直ぐに投げると、ちゃんと響くようになってるんだね、
人の心ってヤツは。
そして、三人目は土屋公平・・・ってか、蘭丸ね。
おおー、蘭丸・・・やっぱり、それなりに丸くなってたけど、
まぎれもなく蘭丸だ。
つまり、麗蘭ですね。
と、ここで、ちょっと時間が気になり始める私。
ああ、そろそろ移動しないと。
磐越まで行かなきゃならないんだよ~、SIONなんだよ。
でも、もう少しチャボ見たいな~。
なんて逡巡してるうちに、1曲終わってしまった。
おかげで、ぜんぜん記憶に残ってない。
えーい、行くぞ!
SIONの磐越に!
っと、チャボへの未練を断ち切って、小走りに磐越へ向かった。
と、その3へ。
まだまだ続くよ。
当初はandymoriを観る予定にしていたのだけれど、
移動を考えると、ちょっと厳しいのでパス。
というわけで、軽くランチ&本日の2杯目をキメる。
やっぱり、青空(ちょっと雲が多いけど)の下で飲むビールは
格別に美味い。
荒吐ステージ後方で、Heavenstamp、He のライブを眺めながら、
いい気分で、ウトウトしてしまったらしい。
頭の中で音楽は鳴っていた覚えはあるのだが、
あっという間に時間が経っていて、タイムワープしたような気分。
陸奥でアジカンをチラ見しようと行ってみたけど、
人が溢れかえっていて、ステージの見えるところまで辿り着けず、
断念して、チャボが始まるまで津軽で待つことにした。
津軽は、ステージ前にベンチが幾つか置いてあって、
まったりとした長閑な雰囲気。
ステージを見ると、特別にデザインされた舞台らしく、
和っぽくて可愛らしい装飾が施されていた。
ワイヤーアートというのかな?
猫の形のオブジェがプリティーだったなぁ。
あれの小さいレプリカでブローチかなんかがあったら、欲しい。
仲井戸麗市「津軽のまほろばSESSION」
津軽にはサブステージがあって、
そちらで津軽三味線の演奏が5分くらいあった。
それが終わって、まほろばSESSION BANDの登場。
メンバーは、Vo&Gt 仲井戸麗市、Ba吉田建、
Dr村上“ポンタ”秀一、Key伊東ミキオ
つまり、3G+キーボードのミキオさんってことですね。
「まほろばSESSION BAND、本日デビュー!
そして、本日解散!」という、このステージのためだけの
スペシャルバンド。
実は、チャボを生で見るの初めてなのよ。
うーん、自分でも意外なんだけど、機会がなかったんだよね。
初めて見るチャボの若々しさにビックリした。
これで還暦とか、あり得ないわ。
ステキ過ぎる。
ポンタさんのドラムも、初体験。
これまた、個人的な思い出話なんだけれど、
高校のときの親友がドラムを叩いていて、
その彼女が使ってたスティックが、村上“ポンタ”秀一モデル。
ちゃんと聴いたことないけど、
きっと、めちゃくちゃドラムの上手い人なんだろうと想像してた。
そんな高校時代のことを思い出した。
このバンド、チャボのギターがカッコいいのは当然のこととして、
ポンタさんのドラムが渋かったんだよ~。
なんていうの?イブシ銀てやつ?
なんなんだ、あのグルーヴ。
チャボのブルージーなギターと絡み合って
超、気持ちいいんだよ。
この4人でカバーを含めて3、4曲演った後、
チャボが一人目のゲスト、曽我部さんを呼び込む。
曽我部さん、なんだか見るたびに、その・・・貫禄が・・・。
着々と成長なさってるようで。
でも、その貫禄は見た目だけじゃなく、
歌の方もド迫力で、鳥肌もんだった。
チャボの曲『ONE NITE BLUES』を曽我部さんが歌ったんだが、
こいつが凄かったのだ。
チャボのギターが素晴らし過ぎて、
ちょっとやそっとのボーカルじゃ太刀打ちできないだろうところを
見事に歌い上げて、負けてなかったもんね。
ホントに、凄いもの観たな、と深ーい溜息が出た。
曲が終わった後のMCで、
この曲はもうできないと諦めていたけれど、
彼のおかげでまた演ることができました。
というようなことをチャボが言っていた。
そうか・・・やっぱり、今のは相当レアなもんだったんだな。
二人目のゲストは、寺岡呼人。
呼人は、チャボさん大・大・大好きオーラ全開。
微笑ましかったなぁ。
で、『飲んだくれジョニーを探して』(だったっけ?)という
呼人が作った曲、これがねぇ、ちょっと、ヤラれた。
飲んだくれジョニー=チャボ という設定で、
少年が憧れの人を追いかけて、
やがて一緒のステージに立つ日がくる、という
そのまんま呼人本人を歌ったような曲。
歌詞とかベタベタで、臭いっちゃあ、臭いのだが、
なぜか、これがズドーンときた。響いた。沁みた。
涙が出た。
べつに、呼人ファンではないけれど、
(っていうか、どちらかというと、ちょい苦手なタイプ)
呼人が、チャボさんとステージに立っていることが
嬉しくてしょうがないという気持ちを、なんの衒いもなく、
直球ド真ん中に投げ込んでくる姿勢に感動させられてしまった。
真っ直ぐに投げると、ちゃんと響くようになってるんだね、
人の心ってヤツは。
そして、三人目は土屋公平・・・ってか、蘭丸ね。
おおー、蘭丸・・・やっぱり、それなりに丸くなってたけど、
まぎれもなく蘭丸だ。
つまり、麗蘭ですね。
と、ここで、ちょっと時間が気になり始める私。
ああ、そろそろ移動しないと。
磐越まで行かなきゃならないんだよ~、SIONなんだよ。
でも、もう少しチャボ見たいな~。
なんて逡巡してるうちに、1曲終わってしまった。
おかげで、ぜんぜん記憶に残ってない。
えーい、行くぞ!
SIONの磐越に!
っと、チャボへの未練を断ち切って、小走りに磐越へ向かった。
と、その3へ。
まだまだ続くよ。
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