最終回スペシャルということで、ゲストがいっぱい登場。
楽しみぃ~、と思ってたわりに、すっかり忘れてた。
10時頃に思い出して、焦ってアクセスしてみたらまだやってて、
漫画家の浦沢直樹さんが出ていた。
歌もギターも上手いし、ハープまで!
びっくりしたわ、凄いな~。
その後、泉谷さん登場。
あいかわらず、お茶目さんでしたわ。
そして『春夏秋冬』の名曲っぷりを再認識。
この曲、若いときにSIONバージョンで知って、
しばらくはSIONさんのオリジナルだと思ってたんだよね。
ま、よくあることですな。
そして、CHABOさん。
もう、何から何までイカしてる。
せっちゃんとギターの話してるときの少年のような無邪気さといい、
「Hey!さいとうっ!」とせっちゃんにソロを促すときの声といい、
すごく色っぽくて、ブルースだった。
正真正銘のブルースマンだと思った。
還暦のCHABOさんが歌う『GIBSON』も『TEENAGER』も、
ノスタルジーとは無縁の鮮度があった。
まるで、さっき作ったばかりの曲を演奏するような、
期待と喜びが伝わってくるのは、なんでなんだろう?
最後は全員で『歩いて帰ろう』
うわー、なんという豪華なメンツ。
たった一人のドラマー、達也さんの存在感が凄かったわ。
達也さんとせっちゃんのセッション見逃したのが残念。
おっと、いかんいかん。
危うく忘れちゃうとこだったぜ。(ってか、忘れてました)
祝! 鈴木圭介 42歳!
お誕生日おめでとうございます。
あなたがツルッパゲになるまで、見届けさしてもらいますからね。
(案外早そう・・・とか、そういうこと言わないの!)
2011年4月30日土曜日
2011年4月28日木曜日
夜の空は圧倒的な黒
誰かさんの記事にインスパイアされたわけじゃないんだけど、
最近ちょうど、そういうことを考えていたので、
ちょっと書き残しておこうかと。
痛々しくて聴けない音楽があるという話。
これは、飽くまで聴き手サイドの気持ちの問題なわけだ。
いろいろと想像、妄想がわいてきて、
勝手に胸を痛めているだけの話だから、
こちらの気持ちが、それを受け入れられるようになれば、
普通に聴けるようになるんだと思う。
フラカンの「怒りのBONGO」というアルバム。
これが発売された当時、かなりフラカンを聴きこんでたし、
楽しみにしてたんだけど、聴いてみると・・・。
なんじゃ、このドス黒さは・・・!!
と、呆然としてしまった。
ジャケットの不気味さと相まって、
ドロリとした不安と焦燥感が押し寄せてくる。
今となっては、そういうところが凄い名盤だと思っているんだけど、
その時は、ダメだったんだよな~。
聴いてると、ドロドロとした粘着質の闇がまとわりついてきて、
剥がそうとしても剥がれない。
そんな悪夢に似た感覚におそわれてしまって。
しばらくは、お蔵入りとなってしまった。
これは、当時の私の精神状態が、危うかったんだろう。
私とフラカンのネガティブが共振して、増幅されて、
負のエネルギーに圧倒されてしまったような気がする。
子供ばんどの「120% PURE」
再始動が発表されてから、中古CDを購入した中の1枚がコレ。
オリジナルアルバムとしては8枚目になるのかな?
1st、2ndの後で聴くと、かなりのギャップがあるのは間違いない。
ファンの間でもかなり評価の低い作品らしい。
『HEART OF MADNESS』とか、メジャー曲が入ってるにもかかわらず。
でも、それも納得。
シンセの音も、ドラムの音も、ベースの音も、当時の流行りの音。
曲自体も、痛快なロックンロールじゃなくなってるし、
JICKの歌い方まで、苦しげに聴こえる。
これまた、私の妄想かもしれないけど、
初期の子供ばんどらしさを否定してるように思えて、
この時期、バンドとして行き詰ってたんじゃないだろうか。
どうしても、そんな風に聴こえるんだよね。
それが痛々しくて、なかなか聴けない1枚となった。
たぶん、発売当時、誰かにダビングしてもらったカセットテープを
持ってたはずなんだけど(聞き覚えのある曲ばかりだったから)、
その時は、こんな気持ちにならずに聴いてたはず。
だから、今のこの感じ方もまた、時が経つと変わるのかもしれない。
あと、前にも言ったけど、
クロマニヨンズが最初、聴けなかったという話。
どうしてもハイロウズの幻影を払拭できなくて、
それを求めてたんだよね。
3rdの「FIRE AGE」で、やっと耳に入ってくるようになって、
そしたら1stも2ndもいっぺんに、ズドーンときた。
きっと私の中で、新しい回路が繋がったんだろうな。
ハイロウズといえば、白井さん脱退後の
ラストアルバムとなった「Do!! The★MUSTANG」は、
いまだに、ちゃんと聴けていない。
そこにいない白井さんの存在が音として聴こえるような気がして。
クロマニヨンズは聴けるのに、こっちはまだダメという、不思議。
最近ちょうど、そういうことを考えていたので、
ちょっと書き残しておこうかと。
痛々しくて聴けない音楽があるという話。
これは、飽くまで聴き手サイドの気持ちの問題なわけだ。
いろいろと想像、妄想がわいてきて、
勝手に胸を痛めているだけの話だから、
こちらの気持ちが、それを受け入れられるようになれば、
普通に聴けるようになるんだと思う。
フラカンの「怒りのBONGO」というアルバム。
これが発売された当時、かなりフラカンを聴きこんでたし、
楽しみにしてたんだけど、聴いてみると・・・。
なんじゃ、このドス黒さは・・・!!
と、呆然としてしまった。
ジャケットの不気味さと相まって、
ドロリとした不安と焦燥感が押し寄せてくる。
今となっては、そういうところが凄い名盤だと思っているんだけど、
その時は、ダメだったんだよな~。
聴いてると、ドロドロとした粘着質の闇がまとわりついてきて、
剥がそうとしても剥がれない。
そんな悪夢に似た感覚におそわれてしまって。
しばらくは、お蔵入りとなってしまった。
これは、当時の私の精神状態が、危うかったんだろう。
私とフラカンのネガティブが共振して、増幅されて、
負のエネルギーに圧倒されてしまったような気がする。
子供ばんどの「120% PURE」
再始動が発表されてから、中古CDを購入した中の1枚がコレ。
オリジナルアルバムとしては8枚目になるのかな?
1st、2ndの後で聴くと、かなりのギャップがあるのは間違いない。
ファンの間でもかなり評価の低い作品らしい。
『HEART OF MADNESS』とか、メジャー曲が入ってるにもかかわらず。
でも、それも納得。
シンセの音も、ドラムの音も、ベースの音も、当時の流行りの音。
曲自体も、痛快なロックンロールじゃなくなってるし、
JICKの歌い方まで、苦しげに聴こえる。
これまた、私の妄想かもしれないけど、
初期の子供ばんどらしさを否定してるように思えて、
この時期、バンドとして行き詰ってたんじゃないだろうか。
どうしても、そんな風に聴こえるんだよね。
それが痛々しくて、なかなか聴けない1枚となった。
たぶん、発売当時、誰かにダビングしてもらったカセットテープを
持ってたはずなんだけど(聞き覚えのある曲ばかりだったから)、
その時は、こんな気持ちにならずに聴いてたはず。
だから、今のこの感じ方もまた、時が経つと変わるのかもしれない。
あと、前にも言ったけど、
クロマニヨンズが最初、聴けなかったという話。
どうしてもハイロウズの幻影を払拭できなくて、
それを求めてたんだよね。
3rdの「FIRE AGE」で、やっと耳に入ってくるようになって、
そしたら1stも2ndもいっぺんに、ズドーンときた。
きっと私の中で、新しい回路が繋がったんだろうな。
ハイロウズといえば、白井さん脱退後の
ラストアルバムとなった「Do!! The★MUSTANG」は、
いまだに、ちゃんと聴けていない。
そこにいない白井さんの存在が音として聴こえるような気がして。
クロマニヨンズは聴けるのに、こっちはまだダメという、不思議。
2011年4月25日月曜日
2011年4月22日金曜日
誘われるまま歩いてるだけ 夢の中へ
ユーストリームと聞くと、
ついつい心の中で『夏のお嬢さん』を歌ってしまいます。
♪アイスクリーム ユーストリーム
って・・・。
私だけですか?
毎週金曜日といえば、せっちゃんのUstライブが恒例となりましたが、
・・・実は、まだ一度も見てない。
一応、スタジオ観覧には応募してみてるんだけど、
当たるわけねーよなー。
20人くらいだもんね、狭き門だわ。
今日は見られるだろうか・・・。
頑張ってみますか。
なんと今日は、誠さんもUstライブするそうですよ。
どうぞ、こちらのサイトウさんも、よろしくお願いします。
http://www.ustream.tv/channel/azabu-lab
22時から約30分くらいだそうです。
きっと優しい歌を聴かせてくれることでしょう。
チャリティーで歌いたいという誠さんの気持ちが
少しでも多くの人に届くといいなぁ、と思ったので、
微力ながら宣伝させていただきました。
ついつい心の中で『夏のお嬢さん』を歌ってしまいます。
♪アイスクリーム ユーストリーム
って・・・。
私だけですか?
毎週金曜日といえば、せっちゃんのUstライブが恒例となりましたが、
・・・実は、まだ一度も見てない。
一応、スタジオ観覧には応募してみてるんだけど、
当たるわけねーよなー。
20人くらいだもんね、狭き門だわ。
今日は見られるだろうか・・・。
頑張ってみますか。
なんと今日は、誠さんもUstライブするそうですよ。
どうぞ、こちらのサイトウさんも、よろしくお願いします。
http://www.ustream.tv/channel/azabu-lab
22時から約30分くらいだそうです。
きっと優しい歌を聴かせてくれることでしょう。
チャリティーで歌いたいという誠さんの気持ちが
少しでも多くの人に届くといいなぁ、と思ったので、
微力ながら宣伝させていただきました。
2011年4月21日木曜日
子供ばんど・永久凍土解凍SHOWCASE!@ヤマハ銀座スタジオ
子供ばんど・永久凍土解凍SHOWCASE!
〜32年の年月を飛び越え、再び旅立ちの地ヤマハから〜
2011年4月19日(火) ヤマハ銀座スタジオ
開場:18:30 開演19:00
料金4,000円(全席スタンディング)
子供ばんど:うじきつよし(Vo&G)、谷平こういち(G&Vo)
湯川トーベン(B&Vo)、山戸ゆう(Dr&Vo)
フラカンのブログで、
マエさんが前日のゲネプロLIVEへ行ったことを知って、
激しくジェラシー。
くぅぅ・・・、先を越されて悔しいZE。
でもでも、ブログに書いてるということは、
きっと良いライブだったんだろうなぁ、と、
ますます期待を膨らませて、会社からザギンへGO!
今回のライブは定員が200人ということだったんだけど、
キャパが200のライブハウスに比べると、
会場のヤマハ銀座スタジオは広かったなぁ。
あと50~100人くらいは、楽に入るんじゃないかな。
さて、ここに集まった200人、アラフォーなんてもんじゃなく、
ほぼオーバー40に間違いなし。
予想通りの年齢層である。
そして、オッサン率高し。
元ギターキッズだという人も多いんじゃないのかな。
まぁ、そんな感じの中年集団(もちろん私もその一員)が、
みんな目をキラキラさせながら、
あのバンドの23年ぶりの復活のステージを待っているのだ。
もう興奮度MAXで、あちこちから歓声が上がる。
そして、ついに、4人がステージへ!
うぉーーー!
子供ばんどだぁぁ!
確かに見た目はオッサン達だけど、
間違いない、ホンモノだよ~。
・・・感動。
実は、私がただ一度、生で見た子供ばんどは、
すでにトーベンさんとタニヘイさんが抜けた後だったんだよね。
だから、このオリジナルメンバーの子供ばんどは、今日が初めて。
ますます期待が高まる。
一体どんなライブを見せてくれるんだ?
で、いきなりの『サマータイム・ブルース』
ギャーーー!
ビューンとタイムスリップだ、時を超えたよ。
そう、この曲を子供ばんどのオリジナルだと思い込んでいたあの頃に。
それにしてもオーディエンスが熱い。
「あんたはまだまだ子供だよ~」と、全員大合唱。
あたりまえか。
まず、セトリ貼っときます。
日刊スポーツさんから頂いてきました。
サマータイム・ブルース
のら猫
キャプテン・キッド
頑張れ子供ばんど
ターザンの逆襲
ロックンロール・フーチークー
アル中ロックンローラー
さよならBOY
DREAMIN'
TOKYOダイナマイト
Rock & Roll Singer
ROCK & ROLL WILL NEVER DIE !!
EN1 マンモスの歌(新曲)
EN2 ロックンロール・トゥナイト
EN3 あの空の果てまで~DEAR.MY FRIEND(アコースティック)
EN4 踊ろじゃないか
とても23年ぶりだなんて思えない完成度の高さ。
さすが、毎日のようにライブをやってたバンドだわ。
JICKの歌声も昔のまんま。
ずっと歌ってなかったなんて信じられないくらい。
80年代的なキラキラと華やいだギターの音色が、懐かしい。
とくにツインギターでソロをハモるところが堪らん。
あぁ、このサウンド、間違いなく私のDNAに刻まれてるわ。
並んでネックの上げ下げをするパフォーマンスを
すごく嬉しそうな顔で楽しげにやってたな。
みんなオッサンなのに、少年のようだったよ。
MCは、スティーブ・マリオット(元祖・裸オーバーオール!)の
真似らしいのだが、歌うように節をつけて、
俺様キャラで喋ってたよ、JICK。
なんか、はしゃいでて可愛い。
ロックンロール全開でさんざん盛り上がったところで、
『さよならBOY』が始まった。
うぅぅ、ヤバい、私の涙腺。
その瞬間、二十数年前のあのライブを思い出していた。
私の故郷の町に子供ばんどがやってきたときのこと。
観覧フリーだったから、ロックとかコンサートとか、
よくわかってない観客も多かった。
とりあえず手拍子しとけばいいかな、という感じだったんだろう。
『さよならBOY』が静かに始まったときも、手拍子が鳴っていた。
こんなドラマチックなバラードで。
その時、JICKが演奏を止めて言った。
「この曲は、手拍子とかするような曲じゃないんだ」
そして、最初から演奏しなおした。
当時はJICKが怒ったんだと思ってたんだけど、
今思えば、怒ってたわけじゃなくて、
子供を諭すような、そんな気持ちだったんじゃないかなと思う。
違うかもしれないど。
そんなことを思い出して、少し感傷的になったんだけど、
マエさんが大好きだという『DREAMIN'』で再びアガる。
『Rock & Roll Singer』では、
「夢はアメリカ」というところを「夢はアラバキ」と歌ってた。
アラバキが開催できるようになったら、いつでも行けるように
ちゃんと準備しとくから、と言ってたよ。
今日のライブ、遠方から来られてる方も多かったらしい。
被災している東北から来たという人もおられた。
みんな子供ばんどの復活を待ち望んでたんだな~。
ファンが熱いわ。
地方にも行きたい、と言ってたから、
今回来られなかった人も、楽しみに待っててね。
なんと、夏フェスが3本くらい決まってるらしいよ。
アンコールで、いきなり新曲!
これは、このオッサン達、本気だということだよね。
この復活劇は、まだまだ続くってことで、いいんだよね。
なんかもう、泣けてくるわ。
なにしろ、JICKが熱くてカッコよかった。
うっかり惚れてしまいそうなくらい。
タレントや役者としてテレビに出てくる
“うじきつよし”とは全く別物。
こんなにカッコいいミュージシャンが、ずっとギターも弾かず、
音楽活動に背を向けてたことが信じられない。
一体どういう思いだったのか。
2回目のアンコール。
実は、このアンコールは予定されてなかったらしいのだが、
もっと子供ばんどを観たい!というファンの拍手は鳴り止まず、
ついにステージに照明が点いた。
JICKがアコギをかかえて、一人で出てきた。
このとき、JICKが語ってくれたのは、
本当はずっと、子供ばんどをやりたかったということ。
でも、下手なことをして、子供ばんどの名前を汚したくなくて、
どんどん自分でハードルを上げてしまっていたらしい。
JICKは、“子供ばんど”をすごく大切に思っていたんだね。
だから子供ばんど以外では、歌もギターもやらなかったんだね。
JICKのそういう気持ちがきけて、嬉しかったなぁ。
会場内で「JICK、お帰り~!」という声援が飛び交った。
帰ってきてくれて、本当にありがとう!
アコギ1本で、しっとりと2曲を歌い、
あぁ、これで終わっちゃうのかー、としんみりしてたら、
他のメンバーを呼び込み、JICKもギターをエレキに持ち替えた。
『踊ろじゃないか』で、最後のひと暴れ。
興奮しっぱなしの2時間。
絶対に、次もあると信じてる。
また会えると思うだけで、胸の奥にポワッと灯がついたみたい。
これが、希望ってやつなんだな。
〜32年の年月を飛び越え、再び旅立ちの地ヤマハから〜
2011年4月19日(火) ヤマハ銀座スタジオ
開場:18:30 開演19:00
料金4,000円(全席スタンディング)
子供ばんど:うじきつよし(Vo&G)、谷平こういち(G&Vo)
湯川トーベン(B&Vo)、山戸ゆう(Dr&Vo)
フラカンのブログで、
マエさんが前日のゲネプロLIVEへ行ったことを知って、
激しくジェラシー。
くぅぅ・・・、先を越されて悔しいZE。
でもでも、ブログに書いてるということは、
きっと良いライブだったんだろうなぁ、と、
ますます期待を膨らませて、会社からザギンへGO!
今回のライブは定員が200人ということだったんだけど、
キャパが200のライブハウスに比べると、
会場のヤマハ銀座スタジオは広かったなぁ。
あと50~100人くらいは、楽に入るんじゃないかな。
さて、ここに集まった200人、アラフォーなんてもんじゃなく、
ほぼオーバー40に間違いなし。
予想通りの年齢層である。
そして、オッサン率高し。
元ギターキッズだという人も多いんじゃないのかな。
まぁ、そんな感じの中年集団(もちろん私もその一員)が、
みんな目をキラキラさせながら、
あのバンドの23年ぶりの復活のステージを待っているのだ。
もう興奮度MAXで、あちこちから歓声が上がる。
そして、ついに、4人がステージへ!
うぉーーー!
子供ばんどだぁぁ!
確かに見た目はオッサン達だけど、
間違いない、ホンモノだよ~。
・・・感動。
実は、私がただ一度、生で見た子供ばんどは、
すでにトーベンさんとタニヘイさんが抜けた後だったんだよね。
だから、このオリジナルメンバーの子供ばんどは、今日が初めて。
ますます期待が高まる。
一体どんなライブを見せてくれるんだ?
で、いきなりの『サマータイム・ブルース』
ギャーーー!
ビューンとタイムスリップだ、時を超えたよ。
そう、この曲を子供ばんどのオリジナルだと思い込んでいたあの頃に。
それにしてもオーディエンスが熱い。
「あんたはまだまだ子供だよ~」と、全員大合唱。
あたりまえか。
まず、セトリ貼っときます。
日刊スポーツさんから頂いてきました。
サマータイム・ブルース
のら猫
キャプテン・キッド
頑張れ子供ばんど
ターザンの逆襲
ロックンロール・フーチークー
アル中ロックンローラー
さよならBOY
DREAMIN'
TOKYOダイナマイト
Rock & Roll Singer
ROCK & ROLL WILL NEVER DIE !!
EN1 マンモスの歌(新曲)
EN2 ロックンロール・トゥナイト
EN3 あの空の果てまで~DEAR.MY FRIEND(アコースティック)
EN4 踊ろじゃないか
とても23年ぶりだなんて思えない完成度の高さ。
さすが、毎日のようにライブをやってたバンドだわ。
JICKの歌声も昔のまんま。
ずっと歌ってなかったなんて信じられないくらい。
80年代的なキラキラと華やいだギターの音色が、懐かしい。
とくにツインギターでソロをハモるところが堪らん。
あぁ、このサウンド、間違いなく私のDNAに刻まれてるわ。
並んでネックの上げ下げをするパフォーマンスを
すごく嬉しそうな顔で楽しげにやってたな。
みんなオッサンなのに、少年のようだったよ。
MCは、スティーブ・マリオット(元祖・裸オーバーオール!)の
真似らしいのだが、歌うように節をつけて、
俺様キャラで喋ってたよ、JICK。
なんか、はしゃいでて可愛い。
ロックンロール全開でさんざん盛り上がったところで、
『さよならBOY』が始まった。
うぅぅ、ヤバい、私の涙腺。
その瞬間、二十数年前のあのライブを思い出していた。
私の故郷の町に子供ばんどがやってきたときのこと。
観覧フリーだったから、ロックとかコンサートとか、
よくわかってない観客も多かった。
とりあえず手拍子しとけばいいかな、という感じだったんだろう。
『さよならBOY』が静かに始まったときも、手拍子が鳴っていた。
こんなドラマチックなバラードで。
その時、JICKが演奏を止めて言った。
「この曲は、手拍子とかするような曲じゃないんだ」
そして、最初から演奏しなおした。
当時はJICKが怒ったんだと思ってたんだけど、
今思えば、怒ってたわけじゃなくて、
子供を諭すような、そんな気持ちだったんじゃないかなと思う。
違うかもしれないど。
そんなことを思い出して、少し感傷的になったんだけど、
マエさんが大好きだという『DREAMIN'』で再びアガる。
『Rock & Roll Singer』では、
「夢はアメリカ」というところを「夢はアラバキ」と歌ってた。
アラバキが開催できるようになったら、いつでも行けるように
ちゃんと準備しとくから、と言ってたよ。
今日のライブ、遠方から来られてる方も多かったらしい。
被災している東北から来たという人もおられた。
みんな子供ばんどの復活を待ち望んでたんだな~。
ファンが熱いわ。
地方にも行きたい、と言ってたから、
今回来られなかった人も、楽しみに待っててね。
なんと、夏フェスが3本くらい決まってるらしいよ。
アンコールで、いきなり新曲!
これは、このオッサン達、本気だということだよね。
この復活劇は、まだまだ続くってことで、いいんだよね。
なんかもう、泣けてくるわ。
なにしろ、JICKが熱くてカッコよかった。
うっかり惚れてしまいそうなくらい。
タレントや役者としてテレビに出てくる
“うじきつよし”とは全く別物。
こんなにカッコいいミュージシャンが、ずっとギターも弾かず、
音楽活動に背を向けてたことが信じられない。
一体どういう思いだったのか。
2回目のアンコール。
実は、このアンコールは予定されてなかったらしいのだが、
もっと子供ばんどを観たい!というファンの拍手は鳴り止まず、
ついにステージに照明が点いた。
JICKがアコギをかかえて、一人で出てきた。
このとき、JICKが語ってくれたのは、
本当はずっと、子供ばんどをやりたかったということ。
でも、下手なことをして、子供ばんどの名前を汚したくなくて、
どんどん自分でハードルを上げてしまっていたらしい。
JICKは、“子供ばんど”をすごく大切に思っていたんだね。
だから子供ばんど以外では、歌もギターもやらなかったんだね。
JICKのそういう気持ちがきけて、嬉しかったなぁ。
会場内で「JICK、お帰り~!」という声援が飛び交った。
帰ってきてくれて、本当にありがとう!
アコギ1本で、しっとりと2曲を歌い、
あぁ、これで終わっちゃうのかー、としんみりしてたら、
他のメンバーを呼び込み、JICKもギターをエレキに持ち替えた。
『踊ろじゃないか』で、最後のひと暴れ。
興奮しっぱなしの2時間。
絶対に、次もあると信じてる。
また会えると思うだけで、胸の奥にポワッと灯がついたみたい。
これが、希望ってやつなんだな。
2011年4月19日火曜日
MAGICAL CHAIN CARAVAN vol.1 @下北沢440
"MAGICAL CHAIN CARAVAN vol.1"
ウルフルケイスケ&リクオ/SUPPORT:朝倉真司(per)
2011年4月17日(日) 下北沢440
OPEN18:00/START19:00
前売¥4,000/当日¥4,500(2order別)
行って来たよ、440。
そう、某有名ブロガーさんにくっついて行ったのだ。
ハイ、三夜連続ね。
たぶん、いいかげん鬱陶しかったかもしれないな。
ま、めったにお会いできないのでね、大目に見てください。
で、その某tokageさんは、整理番号1番なんかを持っていて、
当然、最前列の絶好のポジションでライブを楽しまれたようだけど、
私と某りーさんは20番台だったので、後方の席を陣取ったのだ。
ケーヤンやリクオさんのファンの方達より前に行っちゃったら
なんだか申し訳ないからね。
そして、この選択は正しかったのである。
お客さん、後ろの立見までぎっしり入って、大盛況。
よく知らなかったんだけど、
このツアーのファイナルだったんだね。
そんなわけで、
たいへん息の合ったお二人のステージを見せてもらった。
今日のライブは、
人にくっついて、なんとなーく来てしまったような感じで、
ケーヤンもリクオさんも知ってるけど、
個人的に特別思い入れを持ってるわけじゃなく、
でも、それが却って良かった。
フラットな気持ちで、純粋に音楽を楽しめたんだよ。
そう、響いてくるリズムとメロディーを頭じゃなく、
心と体で受け止めていくような。
それにしても、リクオさん、すごく素敵。
私も某りーさんも、リクオマジックにかけられて、メロメロですわ。
歌もお喋りも上手!
お客の心を掴むのが抜群にうまいんだよね~。
エンターテイナーだなぁって思った。
そして、あのピアノ、あのリズム、何!?
超グルーヴィー!
めちゃくちゃ気持ちいいリズム奏でてくれて、
じっとしてられるわけがなく、もう体が勝手に動いちゃう。
お客さんの方に背を向けるような位置で
アップライトのピアノがセッティングされてて、
リクオさんが弾いてる姿、動きがよく見える。
立ち上がってロッケンローなピアノを叩き出す姿がステキだった。
あー、もー、・・・惚れました。
なんだか、ケーヤンのことほとんど書いてないけど、
ご担当の方が事細かに書いてらっしゃるので、いいよね。
ふとドリンクカウンターの方を見ると、
・・・竹安くんを発見!
コソコソと囁いて、リーさんにも教えてあげた。
なぜか、私達二人とも、竹安の服装が気になってしょうがない。
プライベートのスタイルをここに晒すのもどうかと思うので、
詳しくは言いませんが、昨日のシャツよりはシャレオツだった
ということだけは記しておこう。
ライブの終盤は、客席総立ちになる盛り上がり。
(ちゃんと後ろの方も立ち上がってましたよ>tokageさん)
すごくハートフルな空間だったわ。
終演後、tokageさんに戦利品のピックを見せてもらい、
少しお話して、「竹安、来てたよ!」と言うと、
平常時なら「えぇーっ!」と喰いついてくるはずなのに
「ああぁ・・・」と気のない返事。
あー、完璧にケーヤンにまいってヘロヘロになってるのね。
うんうん、わかるよ。
あの至近距離で好きなギターを弾かれて、ピックまでもらったら、
そりゃノックアウトだよね。
と、そんな感じで、夢見心地の乙女を残して
お先に失礼したのであった。
ウルフルケイスケ&リクオ/SUPPORT:朝倉真司(per)
2011年4月17日(日) 下北沢440
OPEN18:00/START19:00
前売¥4,000/当日¥4,500(2order別)
行って来たよ、440。
そう、某有名ブロガーさんにくっついて行ったのだ。
ハイ、三夜連続ね。
たぶん、いいかげん鬱陶しかったかもしれないな。
ま、めったにお会いできないのでね、大目に見てください。
で、その某tokageさんは、整理番号1番なんかを持っていて、
当然、最前列の絶好のポジションでライブを楽しまれたようだけど、
私と某りーさんは20番台だったので、後方の席を陣取ったのだ。
ケーヤンやリクオさんのファンの方達より前に行っちゃったら
なんだか申し訳ないからね。
そして、この選択は正しかったのである。
お客さん、後ろの立見までぎっしり入って、大盛況。
よく知らなかったんだけど、
このツアーのファイナルだったんだね。
そんなわけで、
たいへん息の合ったお二人のステージを見せてもらった。
今日のライブは、
人にくっついて、なんとなーく来てしまったような感じで、
ケーヤンもリクオさんも知ってるけど、
個人的に特別思い入れを持ってるわけじゃなく、
でも、それが却って良かった。
フラットな気持ちで、純粋に音楽を楽しめたんだよ。
そう、響いてくるリズムとメロディーを頭じゃなく、
心と体で受け止めていくような。
それにしても、リクオさん、すごく素敵。
私も某りーさんも、リクオマジックにかけられて、メロメロですわ。
歌もお喋りも上手!
お客の心を掴むのが抜群にうまいんだよね~。
エンターテイナーだなぁって思った。
そして、あのピアノ、あのリズム、何!?
超グルーヴィー!
めちゃくちゃ気持ちいいリズム奏でてくれて、
じっとしてられるわけがなく、もう体が勝手に動いちゃう。
お客さんの方に背を向けるような位置で
アップライトのピアノがセッティングされてて、
リクオさんが弾いてる姿、動きがよく見える。
立ち上がってロッケンローなピアノを叩き出す姿がステキだった。
あー、もー、・・・惚れました。
なんだか、ケーヤンのことほとんど書いてないけど、
ご担当の方が事細かに書いてらっしゃるので、いいよね。
ふとドリンクカウンターの方を見ると、
・・・竹安くんを発見!
コソコソと囁いて、リーさんにも教えてあげた。
なぜか、私達二人とも、竹安の服装が気になってしょうがない。
プライベートのスタイルをここに晒すのもどうかと思うので、
詳しくは言いませんが、昨日のシャツよりはシャレオツだった
ということだけは記しておこう。
ライブの終盤は、客席総立ちになる盛り上がり。
(ちゃんと後ろの方も立ち上がってましたよ>tokageさん)
すごくハートフルな空間だったわ。
終演後、tokageさんに戦利品のピックを見せてもらい、
少しお話して、「竹安、来てたよ!」と言うと、
平常時なら「えぇーっ!」と喰いついてくるはずなのに
「ああぁ・・・」と気のない返事。
あー、完璧にケーヤンにまいってヘロヘロになってるのね。
うんうん、わかるよ。
あの至近距離で好きなギターを弾かれて、ピックまでもらったら、
そりゃノックアウトだよね。
と、そんな感じで、夢見心地の乙女を残して
お先に失礼したのであった。
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