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2012年10月2日火曜日

きいやま商店 ドゥマンギテTOUR 2012@duo MUSIC EXCHANGE

ドゥマンギテTOUR 2012~全国をドゥミンガセ!~
9月25日(火) duo MUSIC EXCHANGE(渋谷) 
18:30開場/19:00開演
一般:前売¥3,000 当日¥4,000
(1ドリンク別・全席自由・整理番号付)



福岡のtokegeさんイチオシの、きいやま商店のライブへ行ってきた。
tokageさんときいやま商店については、
こちらを読むと、よくご理解いただけるでしょう。
(ツアーのセトリもありますよ)
面白い!

直前に、ライブへ行くことをtokegeさんに告げると、
まるで母親のように「あのコ達をヨロシクm(_ _)m」的な
メールをいただきましたわ。
そのファン心理は、よくわかる。
でも、実際に私が助けてあげられることなんて、何もないのよね。
せいぜい、いつもの二割増しくらいで拍手をするくらいかな。




・・・とここから、いつものように超主観的ライブレポを書こうとしたのだが、
どうしても上手くまとめられなくて困ってしまった。
(上手くまとめられたことなんて、一度もないくせに・・・とか言わないでね)
で、その理由を考えてみた。

純粋に音楽を味わい、且つ、ミーハー的にライブを堪能するというのが、
いつもの私の自然体での見方。これが一つ。

tokageさんに「よろしくね」なんて言われてしまったものだから、
初見のくせに、保護者目線というか上から目線で、
演奏や進行に問題がないか、お客さんは盛り上がってるか、
なんてことを考えながらの、ディレクション的な退いたところからの見方。
これが二つめ。

ライブの間中、この二つの視点を行ったり来たりしてたものだから、
ひとつの文章にまとめようとすると、上手くいかないのだ。
統一感がなく、バラバラと散らばってしまうのだ。
そんなわけで、まるで多重人格者が書いたように思えても
気にしないでいただきたい。
ただ、わかりにいし、話がいったりきたりになってるから
読みづらいだろうなぁ。
ごめんなさい。




一応、旧譜の音源はお借りして聴いていたけれど、
彼女のレポをさらーっと読んではいたけれど、
初めてのライブというは、いつでも少し緊張する。
どういうファン層かわからないから、どういうノリなのかも不明。
人の顔色を窺うつもりはないが、浮いちゃうような根性ないから。

duoには目障りな柱が2本、フロアの中にある。
かなり末番の整理番号で入場したんだけれど、
なるべく前で、しかも柱の陰にならない所を探して、確保。
どうやら、マストさん前らしい。
(メンバーの立ち位置は、
親切な方が事前にレクチャーして下さったので、把握済み)



一曲目は、ホーン・セクションも入ったバンドの演奏に合わせて、
きいやま商店の3人はダンス!
楽器を持っていないぞ。
なんだ、なんだ?
韓流アイドルか?ジャ◯ーズか?

白の半袖シャツに黒タイ、半ズボン、ハットというスタイルで
ステージで踊っている彼らは、決してイケメンではないけれど、
なんだか愛嬌があって、可愛らしい。
いや、しかし。
私が観に来たのは、
3人組のジャグ・バンド(←私の個人的な認識)だったはずだ。
と、ちょっと怪訝に思う気持ちもなくはなかったのだが、
楽しむことが第一だから、そんなことは脇へ置いておこう。

レコ発ツアーだから、当然、ニューアルバムからの曲が中心。
でも、私はその新しいのをまだ聴いていない。
半分くらいは、知らない曲だったかなぁ。
もちろん、そんなことと音楽の楽しさは関係ないのだ。

やっぱり、沖縄、南国の血なんだろうか。
とにかく陽気な気分にさせてくれる。
座って観ていても、腰が疼くような、グルーヴ。
前の方に座っていたお客さんたちが、立ち上がってくれると
後ろの人たちも立ちやすくなるのだ。
「見えないもん、しょーがない」という言い訳が成り立つからね。

私の正面。上手に立つのがマストさん。
一番年下の弟キャラで、なんだか天然な感じ。
彼のギターさばきが素晴らしい。
フラメンコギター風なストロークとか、魅入ってしまった。
基本的にカッティングの切れ味がいいんだよね。
コーラスは一番高音。
急性蓄膿症だそうで、かなり鼻声で辛そうなところもあったけど、
伸びやかな声は、綺麗に響いていた。
そうそう、ハープもステキだった。

真ん中が、大ちゃん。
センターなので、当然、メインボーカル。
パンチの効いた歌声・・・のはずなんだけれど、
ちょっと物足りなかったのは、PAのバランスの問題なのか、
私のポジションが良くなかったのか。
もっと後方は、ちゃんと聴こえてたのかなぁ?
少し残念だけれど、ライブじゃよくあること、仕方ない。

そういえば、大ちゃんがサンレレを弾いてたけれど、
サンレレについての説明が何もなかったのは、
ファンの皆さんなら、当然、ご存知ですよね、ってこと?
これも、バンドの音に埋もれてしまってたのが残念。

下手は亮作さん。
オベーションンと三線を弾いていた。
三線の音、大好き。
島の出身でなくても、あの音色には郷愁を感じる人は多いだろう。
民族楽器の音というのは、人間の原始的な記憶を呼び覚ますのかも。
陽気な旋律を奏でていても、どこか物悲しいのは、
決して戻れない遠い過去へと、心が運ばれていくからなのか。

実際には、そんな感傷的なことをグダグダ考える余裕はなくて、
ただ耳を傾けて聴いていただけなのだよ。

そう、で、亮作さん・・・ステキ!
3人の中では、亮作さんが一番冷静に全体を見ているのを感じた。
お兄ちゃんだからなのかな。

ふとした瞬間に、あれ?緊張してるのかな?と
思わせるようなところがあったのだ。とくに序盤。
演奏してるときじゃなく、MCのときね。
母親目線で見てしまってるので、こっちまでドキドキしてしまう。
そんなときでも、亮作さんは落ち着いていた。
彼がいれば大丈夫、そんな安定感のある人。

私が好きな曲『土曜日のそば』が聴けて嬉しかった。
おばあちゃん子には、たまらんナンバーやね。

初めて聴いた『ドゥマンギテ』のラテンな感じ、いいね。
ウワサの“紅白カスタネット”も拝見いたしましたよ。
もうちょっと近ければハッキリ見えたんだろうけど、
あの距離だと、辛うじて紅白だということがわかるくらい。

『スミオおじぃ』とか『じんがねーらん』は無条件に盛り上がる。
楽しいわ~。
『ゆーしったい』も大好きな曲なのだが、
これは、亮作さんの見せ場でもあるのか。
ゾウリキャッチは見事に決まっていたよ。
私の「ゆーしったい」のフリは、まだまだ若葉マーク。
ちょっとぎこちないよなぁ。

ところで、あのコントは定番なのですか?

亮作さんとマストさんが、自分のマイクスタンドを
ステージの中央、大ちゃんのそばに移動させて、
「手を挙げろ!」と、古典的なシチュエーションコントが
展開されていく。
わりと、ダラダラと続く。
面白くないわけじゃないけど、不慣れな私は少々戸惑う。
今、ライブ中だよね?

勝手に偉そうなこと言わせていただくと、
あそこまで、ガッツリとコントを繰り広げる必要があるのか、
少々、疑問を感じる。
MCで面白いことを喋るのはいいし、
それがダラダラと長いのもよくあること。
でも、コントとなると、そういうのとは一線を画している。
ドリフ的なものを目指していると、受け止めていいのだろうか?
だとしたら、もっと切れ味がないとな~。

・・・まったく大きなお世話だよね。
音楽もやるけど、人を笑わせるのも好きなんだよ。
と、そういうことなのでしょう。
たしかに、いっぱい笑わせてもらったのだから、文句はいえない。
いや、これは文句ではないんだよ。
ただ、彼らの目指す方向性がわからなくて。

『沖縄ロックンロール』では、タオルを持ってないことが
すごく残念だった。
もう、フロアの9割(それ以上かも)の人が、
楽しそうにタオルを振り回しているんだもん。
仕方なく、私はエアータオルで参加したものの、
ちょっと疎外感。ちぇっ!

アンコール。
『さよならの夏』を歌いながら、フロアに下りて、
後方の階段から2階へ上がり、1Fを見下ろして手を振りながら、
捌けていくという、退場の仕方に痺れた。
ザッツ・エンタテインメント!

なんだかんだと、ほざいておりますが、
結局のところ、めちゃくちゃ楽しかったのである。
いいライブだった。
でも、満足はしていない。
サポートのバンドさん無しで、
3人だけのきいやま商店のライブが見たくなった。
じゃないと「きいやま商店を観た!」とは言えない気がしている。




こんなに、とっ散らかった駄文を
辛抱強く、最後まで読んでくれる人がいるのだろうか?

2012年9月28日金曜日

竹原ピストル×奇妙礼太郎@代官山LOOP

唄 -UTA- ~竹原ピストル×奇妙礼太郎~
2012.09.24 Mon. 代官山LOOP
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV 3300YEN / DOOR 3800YEN(+1Drink 600YEN)
MAIN LIVE : 竹原ピストル / 奇妙礼太郎
LIVE : 小久保淳平 / Mamimor a.k.a PAPICO



渋谷から歩いて行こうと、決めていたのである。
地図を見ると、代官山駅からでも、そんなに近くなさそうだったし。
この前のマニッシュボーイズのライブで
長丁場の立ちっぱなしがこたえたものだから、
なるべくギリギリに着きたいなぁ、と思ったのだ。

渋谷駅に着いたら、雨が降り出した。
傘を持っていなかったので、コンビニで買った。
iPhone片手に、LOOPへ向かって歩いている間に、
気付けば、どしゃぶり地獄。
足元が冷たい。
つい10分前までは降ってなかったのに、なんという間の悪さ。
自分の雨オンナっぷりを恨むわ。
稲妻まで、サービスしてくれちゃってさ・・・。

そして、足元がぐちゃぐちゃに濡れて、
どうしようもない状態になったところで、目的地に到着。



中に入ると、もう最初のアクトが始まっていた。

なんと、ステージ前にはテーブルと椅子が出ているではないか。
ちっ。
そうと知ってれば、早く来て椅子を確保したのになぁ。
今日はすべてにおいて、間が悪い。

ステージには、女性ヴォーカルさんとサポートのギタリストさん。
このヴォーカルさんが、Mamimorさんですね。
・・・と書いてみたけど、なんと読めばいいのかイマイチわかってない。

失恋とか片思いとか、女子っぽい可愛らしい曲を
ソウルフルに歌われてましたわ。
たいへん申し訳ないけれど、苦手なジャンルですのよ。
思わず、サポートのギターさんばかりを見つめていた。
カッティングの音色がソフトなのにキレがあって、
なんだか色気があるの。
左手、バレーコードが美しくて、見ていて飽きなかった。
フィルで小指をグイっと広げるさまに、キュンとなるのは、
私が指フェチだからなんでしょうね。



小久保淳平
うわーっ、カッコいいー。
と、セッティング中から、目が釘付けになってしまった。

この転換中に、空いてる椅子を見つけることができて、ラッキー!
なんて思って座ってみると、これがなんと、マイクの真正面。
ステージ上の人と目が合う、合う。
恥ずかしくって、また手元ばっかり見てしまうことに。

シッティングのスタイルでアコギを寝かせるように傾けて持ち、
力強いフィンガーピッキング、まるで引っ掻くようにして弾いていた。
ループマシンで、音を重ねていく。
その作業をする姿が、職人さんのように凛としてて、清清しい。

ハスキーで存在感のある歌声と、その風貌から
若い頃のSIONみたいだな~、と思った。

小久保くんの、まっすぐで強い眼差しにぶつかってしまうと、
なんだか自分が穢れているような気がして、後ろめたくなる。
でも、ニコッと笑った顔は人懐こそうで、可愛らしい。

聴き手に問いかけるような、投げかけるような歌を歌う。
いい歌い手さんだなぁ。



竹原ピストル
こちらも初見。
でも、数ある奇妙くんのライブの中から今日のライブを選んだのは、
竹原氏を観たかったからなのだ。

野狐禅の頃から気にはなっていたんだけれど、なかなか機会がなく、
今日やっと、めぐり会えた。

頭に白いタオルを巻いて、裸足でステージに立っていた。
本人曰く「ボクサーくずれ」というように、
逞しい体つきで、肉体労働者然とした容貌。
持っているギターは、ハミングバードだったかな。

「奇妙さんと一緒になるのは、今日で4回目」とのこと。
意外なことに、奇妙くんの方が年上なんだね~。
奇妙くんと演れるのが嬉しくて、
ハコに入ったときに、テンション高く挨拶したんだけど、
奇妙くんの反応がイマイチで「ああ、うん」という感じだったらしい。
まあ、想像できるな。

とにかく、すごい量の汗をかいていて、
ステージの上に水溜りができるのではないかと思ったくらい。
超熱演。

ギターのストロークが、
無骨で実直な人柄を表しているような素朴な音。
その音が刻むリズムを聴いていると、
なぜか、コツコツと弛まず続けられる農作業を連想してしまう。
そんな泥臭いところが、いい。

まくしたてるように歌われる歌は、
ユーモアを交えながらも悲哀に満ちていて、
胸にグッと突き刺ささるものがある。

ズルイ。
人の良さそうな顔で、笑わせて油断させておいて、
グッとくる歌を歌うんだもんな。
笑いながら、泣けてくるんだもんな。
本当にズルイ。



奇妙礼太郎
今日もユルい感じで、なんとなく、ライブが始まる。
いかにも体育会系の竹原さんの後だけに、
余計にそのユルさが際立つ。

たしか前日は、福岡でライブがあったはずで、
バンドメンバーを残し、一人、飛行機で帰ってきたのかな。

血管が切れそうな歌い方をしているのに、
連日ライブで歌っているのに、
お酒だって、毎日のように飲んでるはずなのに、
ぜんぜん喉を壊さないところが、凄いなぁと思う。
強靭な喉を持っているなんて、それだけで一つの才能だ。
どこかのガラスの喉のヴォーカリストに、少しわけてあげたくなる。

一曲目は『天王寺ガール』
やっぱり、最初の一声で、ビビビっと感電したように動けなくなる。
私は奇妙くんの歌声に恋してる。
それも、毎回初めて出会ったかのように、恋に落ちるのだ。
落ち続ける運命に陥ってしまったのだ。

あいかわらず、セトリとか考えてきていない様子で、
「何やろう」とボソボソいいながら、頭を掻きながら、
次の曲を選んでいく。

どんな曲を歌っても、どんな風に歌っても、
揺るぎなく、奇妙礼太郎の歌。
その安定感にもかかわらず、どこか儚げに、揺らいでいる。
夢と現の間で。過去と未来の間で。生と死の間で。
その揺らぎに魅せられて、固まってしまう。

「みんな、起きてるか?」
フロア中が静まりかえって聴き惚れているんだけれど、
反応がわからなくて不安になるのか、何度も言っていたなぁ。

『あの娘に会いにゆこう』の私の好きな部分、
「切り裂くようなリズム 爆発するようなメロディ」を
リフレインのように、何度もリピートしてて、心に響いた。

『オー・シャンゼリゼ』では、いつものように、
コール&レスポンス。
その最高潮で奇妙くんが歌いながら、ステージを下りてフロアへ。
私の隣に座っていた人は、いつの間にかいなくなっていて、
そこに空いた椅子がポツンとあった。
奇妙くんの足取りを目で追うと、このままいくと
その椅子にぶつかってしまう、と気を利かせたつもりで、
隣の椅子を自分の方へ引き寄せて、通り道を作ろうとしていたら、
奇妙くんがその椅子の上に飛び乗った。
ええっ!?
なんか、自分に近づけるために椅子を引っぱったような、
凄いイタいファンみたいになってる?私?

いやっ、そんなつもりでやったんじゃないのよー!
という弁解を、心の中で絶叫しながら、
真下から(!)間近で(!!)奇妙くんが歌う姿を見つめた。
指フェチで有名な私ですが、
ヴォーカリストを見るときの萌ポイントは、喉元なので、
かなりの絶景が見られて、幸せではあった。
でも、本当に、
そんなつもりで椅子を引き寄せたんじゃないから~!!
恥ずかしいよー。



せっかく、イベントの名前どおり、個性の強いヴォーカリストの唄で、
じんわりと感動的な気分だったのに、
最後の最後に、恥ずかしい思いをして、ぶっ飛んでしまった。
勿体ないなぁ。

そして、すっかり雨のやんだ道を、
ぐちゃぐちゃで気持ち悪いままの靴で帰ったのであった。

2012年9月24日月曜日

MANNISH BOYS@赤坂BLITZ

MANNISH BOYS Presents
CRAZY FRIENDS' COMING TO TOWN
GUEST:OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
/ So many tears(茂木欣一・加藤隆志・柏原譲)
9.20 (thu) 赤坂 BLITZ
OPEN 18:00 START 19:00
¥5,250(ADV.) 1drink別途



このチケットが、全然取れなかったのだ。
何人もの方に協力していただいて、先行抽選から一般発売まで
挑んだんだけれど、ダメだったんだよね~。

新木場のFINALだけ行ければいいか、と、すっかり諦めていたところ、
ツイッターのTLに「チケットあります!」の文字が流れてきた。
全然知らない人と会ったり、お金のやり取りすることに抵抗があって、
少し躊躇していたんだけれど、ライブに行きたい気持ちの方が強く、
「騙されてもいいやー」と開き直って、連絡をとってみたのだ。
(↑すごく失礼ですよね。実際は、とてもまともな方だったのですよ。)
で、トントン拍子で話がまとまったのが、ライブの前日。
ミラクルだ。

せっかくの奇跡なのだから、しっかりと心に焼き付けて帰ろう。
そう思い、敢えて、フロアの最後方あたりから観ることにした。
後ろの方が音がいいし、視界もまずまず開けていたので。



OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
BRAHMANのトシロウがやってるアコースティックバンド。
・・・という程度の予備知識しか持ち合わせていなかった。

ヴォーカルの人が欧米系の外国人。
この人が、ヴァイオリンを持ったり、アコギを持ったり。

茶目っ気のある人で、英語でつらつらつら~っと
来日アーティストのように喋った後に、
流暢な日本語で話し始めたものだから、「ええーっ!」となる。
「うん、もちろん日本語喋れるよ」って。

個人的には、ヴァイオリンで民俗音楽的な音を奏でてくれるのが
気持ちよくて、楽しかったな。
この場合は、ヴァイオリンじゃなくて、フィドルと呼ぶ方がいいか。
踊り出したくなる感じ。

しっとりした曲も悪くないけれど、
やっぱりリズミカルなナンバーの方が好きだな。
アイリッシュっぽい感じが活きてくるから。

それにしても、アウェイっぷりが半端ない。
一番後ろから見てると、よくわかる。
演奏中、ほとんど頭が動いてないんだもんなぁ。
なんだかせつなくなりましたわ。
いい演奏してるのに、不憫で・・・。

もちろん、私は、感じるままに体が動いちゃうし、
いい演奏には、高らかに拍手喝采を贈るのが礼儀だと思ってるし、
そのついでに、声も出ちゃうタイプの人間なので、
周囲の人に迷惑がられてるかもしれないけれど。
ライブなんて、そんなもんだよね。

うん、OAU、カッコよかったよ。
トシロウのMCも、熱かったよ。



So many tears
こちらも、初見。
スカパラの茂木さん(Dr)と、加藤さん(Gt)、
元フィッシュマンズの柏原さん(Ba)という3ピースバンド。
メインヴォーカルは茂木さん。

んー、正直なところ・・・、
最初の2曲くらいが、退屈で倒れそうになった。
タテノリ系のリズムが一本調子で、つまんなかったのよ。
単に個人的な好みの問題なのかもしれないが。

ところが、3曲目(だったと思う)で、ガラリと印象が変わった。
ミディアムテンポで浮遊感のある曲。
気持ちのいいグルーヴ。
そうか、フィッシュマンズのリズム隊だもんね。
こういう曲調は得意なところなんだろう。

と、ここから後は、ずーっと気持ちよくノッていけた。

加藤さんはSGを弾く姿が、カッコいいな~。
遠目に見ても、男前っぷりが伝わってくる。
何より、ギターの音色の端々に変態っぽさが潜んでて、
ゾクゾクさせられたのだ。
(これ、めちゃめちゃ褒めてますよ!)

茂木さんには悪いが、
インスト曲の方がカッコよくて、私の好みだったなぁ。



MANNISH BOYS
ツアー初日のせいか、開演も押したし、
転換にも時間がかかったようで、マニッシュが始まったのは9時半頃。

せっちゃんと達也さんが出てきて、照明が当たると、
・・・ええっ!!!!?
金髪!?二人とも!
いやいや、度肝抜かれましたわ。

衣装は、お揃いの黒っぽいツナギ。
背中に“MANNISH BOYS”の文字。

ステージには二人っきりで、
『MANNISH BOYSのテーマ』が始まった。
マ、マ、マ、マニッシュボーイズ!!

せっちゃんは、あまり馴染みのないギターを持っている。
白のジャズマスター・・・かな?
達也さんは、とても楽しげにスティックを振り下ろしている。
あの強面からは、想像もできないくらいニコニコ。
楽しそうに叩くドラマー、大好きだわ。

二人っきりのステージは、すごく自由で大らかな雰囲気。
せっちゃんは、シンガーではなく、
ギタリストの方にウェイトを置いているのがわかった。
いつも“斉藤和義”という看板を、一人で背負って立っているのに、
今日は“MANNISH BOYS”という看板を、達也さんと分け合って
掲げていることの解放感があるのかもしれないなぁ。
せっちゃん、伸び伸びしてたな~。

CDでは、二人が楽器を交換して録っていた『カーニヴァル』は、
ライブでは、せっちゃんギター、達也さんドラムで、
そのままだったのが、ちょっと、残念。
あっ、ギターはテレキャスに交換してた。

そして、ドブロがでてきて『バカにすんなよ』
きゃーーー!音がカッコいい!
ボトルネックを小指にはめて、スライドをキメる。
うぅっ、たまらーん。
ギターの音色に悶絶していたので、「バカにすんなよ」ネタは
まったく覚えておりません。悪しからず。
あっ、あれかな?
トシロウに「40過ぎてBOYSはナイだろう」と
MCで言われたこととかだったっけ?
なんだか、二人がとても楽しそうだったね~。

今度はお馴染みのギブソンJ-45に持ち替えて『Dark is easy』
このイントロ、『I Love Me』と激似なので、ちょっと笑ってしまう。
カッコいいことに変わりはないんだけれど。

この辺りだったか、サポートで、堀江さんが登場。
本職は鍵盤の方だと思うんだけど、曲によってはベースも弾いてた。
マルチな才能をお持ちの方なのね。

『DIRTY BUNNY』が素晴らしかった。
鳥肌が立った。
ドラムを叩きながら、達也さんが語り始める。
私の大好物、台詞ロック。
希望と絶望の間を行ったり来たりしながら、
達也さんの言葉が、ほんの少しの痛みを伴って飛び込んでくると、
泣くしかできないではないか。

ここからは、終盤に向けて、疾走していく。
『あいされたいやつら~』の名古屋弁が微笑ましくて、
ニヤリとなりながらも、体はグルーヴに囚われているので、
止まらない。止められない。



アンコール。
ここで、せっちゃんドラムと、達也さんギターの『ないない!』
たしか、達也さんのギターはストラトだったと思う。
せっちゃんのドラムは、わりと見慣れてるけど。
達也さんがギターを持って立ってる姿は、なんだか不思議だったなぁ。

最後のナレーション部分は達也さんが担当。
おもむろに黒ぶちのメガネをかけて、カンペを読み上げていく。
読みながら「・・・て、書いてあるよ!」と、語尾に付けてみたり。
おちゃめ度満点でしたわ。

せっちゃん、バンジョーウクレレで『ざまみふぁ~』
堀江さんも出てきて、ベース。
達也さんは、立ってドラム叩いてた。
これも、達也さんの鳴き声シリーズが良かったな~。
なんて可愛らしい人なんだろう。

最後は珍しく、コール&レスポンスを決めて、
二人ともはしゃいでたなぁ。


MANNISH BOYSのテーマ
LINKEYLINE
Mach Venus
カーニヴァル
バカにすんなよ
Dark is easy
LOVE & LOVE
DIRTY BUNNY
Oh Amy
7
あいされたいやつらのひとりごと
MANNISH BOYSのテーマ

ないない!
ざまみふぁそらしど


せっちゃんも、達也さんも、今までの立ち位置と違うところで、
マニッシュボーイズというユニットを楽しんでいるような気がする。
自由で解放感に溢れたステージだった。

さて、新木場のファイナルでは、どんな風になっているんだろう。
とても楽しみだ。

2012年9月20日木曜日

マ、マ、マ、マニッシュボーイズ!!!

タワレコからの発送メールが遅れていたため、
発売日に聴けるのかどうか、本当に不安だったのだが、
ブツの方は問題なく配達された。

で、昨夜からノンストップで聴いている。
『Ma! Ma! Ma! MANNISH BOYS!!!』




















これが、すっげー!!のだ。
一言でいうと、パンク。
サウンド的にも荒々しく、攻撃的なものを感じるけれど、
何よりもその精神性が、パンクなのだよ。
初期衝動を感じるのだ。
潔い。清清しい。

せっちゃんのソロ名義のアルバムよりも、自由度が高い。
収録曲の幅そのものは、ソロの方があるような気がするが、
演者の勢いとか、熱っぽさを、そのまま封じ込めたような鮮度の良さが、
解放感を感じさせてくれるのだ。
今までのせっちゃんのアルバムは、もっとストイックな香りがするからね。
ここまで外向きに振れてることもないし。

というわけで、かなり気に入っております。



で、見事にチケット争奪戦で敗れた、マニッシュ@赤坂BLITZ。
急遽、行けることになったみたい。
まだ実感湧いてないんだけれど、今日、ライブ行けるらしい。
これも、ツイッターという文明の利器のおかげだね。

それから、このチケット争奪戦にご協力くださった皆様に、
改めて、お礼を申し上げます。
その節は、ありがとうございました。

そして、チケットを譲って下さる方、
本当にありがとうございます。
感謝しても、し足りない思いです。

ネット上とはいえ、いろんな方とのご縁に助けられているなぁ、
と感じるこの頃ですわ。

2012年9月18日火曜日

OTODAMA'11-'12 (2012/09/08)~その3~

・・・と、センチメンタル劇場は終了。
ここからは、どかーんと熱いロックを転がしてくぜ!
しかし、どんどん記憶が薄れていってるぜ!
ぎゅぎゅっとコンパクトにまとめちゃうぜ!



子供ばんど
日が暮れ始めて、刺すような日差しを感じなくなった頃、
かっこいいSEが流れて、メンバー登場。
今日の衣装は、白Tに、それぞれのカラーのハーフパンツ。
・・・ハーフパンツ!!!
なんか可愛いぞ、おい!

みんなニコニコして、楽しげな表情。
それだけで、私はもうメロメロ。
なんといっても、ほぼ1年ぶりの子供ばんどだということで、
ボルテージ上がりっぱなし。
さっきまで、脳内センチメンタル・ジャーニーだったことなんて、
すっかり、さっぱり、忘れてた。

あのツイン・リードのギターの音は、
ちっぽけな感傷を吹き飛ばすには最高の特効薬だね~。
ほっぺの筋肉がつるんじゃないかと思うほど、
ずーっとヘラヘラと笑っていた。
きっと、脳内麻薬が大量に分泌されていたんだろうなぁ。

JICKが「佐野さんと奥田くんの間という、素晴らしいところで
やれて嬉しいです。」と言うと、トーベンさんは
「フラワーカンパニーズの前座です!」って。
そうやって、名前を挙げてくれるだけで、嬉しくなるなぁ。

『だからそばにいておくれ』
暗くなり始めた空の色が、ピタリとはまって素敵だった。
・・・と、しんみりした後、聴こえてきたイントロに、
頭よりも先に体が反応して、心臓が高鳴る。
JICKとトーベンさんがポジションを交代!?
『アル中ロックンローラー』じゃないか!

こんなショートセットに『アル中~』を入れてくるなんて
ス テ キ !
きゃーー!トーベンさーん!!
カッコいいいいいい!
と、叫びそうになったけれど、ここは自粛しておいた。

「お前ら、青春してたかー?」とトーベンさんの語りの件。
「おれたちもオッサンになっちまったよ!」と言うと、
JICKが、「でもさ、さっき佐野くんに会ったら、
『イカしたことをやってるヤツには、年は関係ないね』
って言ってたよ。」と、ちょっとモノマネ風に言ってた。
うわー、元春っぽい発言!

最後は、夏の終わりに相応しく『サマータイムブルース』で、
ドッカーンと盛り上がる。
ギター弾いてるときのJICKは、本当にいい笑顔。
夢中になって遊ぶ子供そのものの無邪気さなんだよな~。
基本、トーベンさんにロックオンの私の視線も、
JICKの笑顔に奪われてしまう瞬間が何度もあったよ。

あっという間だったけれど、すっごく盛り上がった。
濃かった。燃えた。萌えた。
なんと、カッコいいバンドなんだろうと、再認識。

1.ロック・ミー
2.のら猫
3.だからそばにいておくれ
4.アル中ロックンローラー
5.サマータイムブルース




フラワーカンパニーズ
そのまま露天風呂に居座って、フラカン待ち。
そんなに頑張らなくてもいいかな、という程度の人出だったけど、
もう、動くのが面倒くさくってね。

鶏の鳴き声SEで、メンバー登場。
すでに楽しそうで、いい顔してる。

なんと、初っ端から『深夜高速』のイントロ。
やっぱり、フェスには鉄板のナンバーなんだろうなぁ。
こんなにフラカンTの着用率が高いフェスは、他にはないけれど、
それでも、初見のお客さんも多いだろうからね。
最初にガッツリと掴んでやろう、ってことだね。
その気合いが、竹安ギターからヒシヒシと伝わってきた。

そして『はぐれ者~』→『脳内~』という、
ますます鉄板なセトリ。
2年分盛り上げて、2年分楽しんでやれ~、という気迫が凄い。
濃いー、濃いー。
もちろん、オーディエンスも2年分の想いを込めて返す。
熱い、熱い。

この日の『ロックンロール』は、今まで聴いた中で
一番、力強く響いた気がするなぁ。
野外フェスのロケーションのせいだろうか。
ずっと、ずっと続いていく(続けていく)ことの強さ、逞しさを
夜空の下で感じていた。

あれ?MC、あんまりなかったっけ。
ほとんど覚えてない。
ニューアルバムが出て、ツアーも始まります的なことは
言ってたのを覚えてるんだけど。
後は、雨降らなくて良かったね、ということくらいかな。

そうだ。
明日もどこかのテントでライブやるけど、
ここで、ハッキリとは告知できないので、歩いてるのを見かけたら、
個人的に訊いてね、と言ってたな。
そんなこと言われると、明日も来たくなっちゃうよ~。

クライマックスは『真冬の盆踊り』
ヨサホったのは、ずいぶん久しぶりだなぁ。
まぁ、ある程度は予想していたけれど、やっぱり、ぞろぞろと出てきた。
ベイビー、YO-KING、シンちゃん、トモフ、ハルさん、ヤスオくん・・・。
あれ?もっといたような・・・、あ、サードクラスご一行様もいたっけ?
トモフやシンちゃんは、あきらかに酔っ払い。
ゴキゲンを通り越して、フラフラしてたもんなぁ。

で、ベイビーと・・・誰だったかな?
圭介を騎馬戦のように担ぎ上げて、ヨッサホイのホイ!
でも、圭介はびびって、うわーーー!!ってなっちゃって、歌えない。
「やばいよ!落ちたら、今度は俺が骨折だよーー!」って。

そんなこんなで、予想通りとはいえ、カオスな盆踊りだったわ。
これが終わると、やりきったなー、という充足感。
フェスを満喫してるわー。

1.深夜高速
2.はぐれ者讃歌
3.脳内百景
4.ロックンロール
5.チェスト
6.真冬の盆踊り


まったくの余談だけれど、
四星球のヤスオくんの私服姿が可愛くて、萌えましたわ。
普段はブリーフだからね~。


・・・というわけで、まだ終わらんなぁ。

2012年9月13日木曜日

OTODAMA'11-'12 (2012/09/08)~その2~

※注※ これは、ライブレポではありません。
超個人的なセンチメンタル日記です。



佐野元春 & THE COYOTE BAND
もっとステージの近くまで行けそうだったんだけれど、
次の子供ばんどのステージへ、急いで移動することを考えて、
ほどほどの距離をキープ。
すごくドキドキしながら待っていた。
生で元春を観られるなんて・・・。

コヨーテバンドの演奏でライブが始まり、更に胸が高鳴る。
そして、元春!!
グレイッシュで綺麗な色の髪にサングラス、間違いなく元春だ。

私にとって、佐野元春というのは、生身の人間というより、
物語の登場人物のような、架空の存在に近い認識だったのだ。
それが、今、フィクションの中から飛び出してきて、
私の目の前に立っているなんて。
そんな独特の感慨に浸っていたのだが、もしかしたら、
私の方が、どこかの物語世界へ入り込んでしまったのかもしれない。

実は『No Damage』以外のアルバムをちゃんと聴いたことがない。
あれほど夢中になって聴いていたにもかかわらず、
他のアルバムをなぜ追いかけなかったのか、今となっては
どんな理由があったのか、さっぱり思い出せない。
今、改めて『No Damage』を聴き返してみて感じるのは、
バラエティに富みながらも、一貫した世界観があるということ。
まとまりが良くて、完結しているのだ。
ベスト盤なのに、不思議。
あまりにも綺麗に、綻びもなく、完結しているが故に、
それ以上のものが必要なかったのかもしれない。
良い言い方ではないが、“閉じた”名盤だったのだ。私にとっては。

そう。
その閉じた世界の主人公が、佐野元春。

前半は、ステージに出てきてから、一言も喋らず、
淀みなく淡々と、けれど熱く、元春は歌い続けていた。
その中の一曲が、とても印象に残っている。
後で調べてみると、まだ音源化されていないらしいのだが、
『虹をつかむまで』という曲。
歌詞さえはっきり覚えていないのだけれど、
すごく大きな歌で、これまで歩いてきた道のりは間違ってない、と
優しく肯定してくれてるように思えた。

『約束の橋』はドラマの主題歌になってヒットした曲。
そのドラマは見ていなかったけれど、よく耳にしていたはず。
でも、その当時は、私の心の中にまで届いてはこなかった。
何十年かぶりに邂逅することとなった元春の歌声は、
今しっかりと、胸に突き刺さり、どうしようもなく泣けてきた。

もうこれで十分だと思ったとき、元春が喋り始めた。

「僕のキャリアの最初の頃に作った曲です。
もし、知ってる人がいたら、一緒に歌ってください。」


あの閉じた世界の中で、
何百回と聴いたピアノの旋律が聴こえてきた瞬間、
体が、心が、震えた。
『サムデイ』
あー、ダメだ。
今、この文章を書きながら、思い出しただけで涙が溢れてくる。

嬉しかった、とか、感動した、とか、
そんな生易しい表現じゃ、ぜんぜん足りない。
長い間、閉じていた世界が開かれて、一気に現実へと溢れ出し、
激流のようなダイナミックなカタルシスが起こったのだ。

声を上げずに泣くのに苦労するほどの号泣っぷりは、
まわりの人を驚かせてしまったのではないかと、恥ずかしくなる。

猥雑で、理不尽で、問題山積みの
どうしようもない世界に私は立っていて、
つまらない大人になってしまったかもしれないけれど、
まだまだ、ただのスクラップにはなっていないつもり。
だって、まだ、元春のロックンロールで泣けるんだもの。
15才の私よ、
長いこと生きて、つまらない大人になるのも、そう悪くないぞ。
今なら、胸を張ってそう言えそうだ。

ありがとう、元春。



ここで、大浴場を離れて、露天風呂へ向かうことにした。
十分満足したから。

『ダウンタウンボーイ』も何かの主題歌だったっけ?
なんてことを考えながら、移動して、
露天風呂で、子供ばんど待ちしながら、大浴場の音を聴いていた。
そこで、聴こえてきたのが『アンジェリーナ』!!!
えええーーっ!!?そんなぁ・・・。

人間とは欲深いものだ。
『サムデイ』で、これ以上望むものはない、と大満足して、
あの場を離れたはずだったのに、それ以上が、あったのだ。

焦がれる気持ちを隠しきれず、サビの部分を小声で歌っていたら、
私以外の小さな声も聴こえてきた。
見回すと、同じように小声で歌ってる人が数人いた。
子供ばんどファンということは、ほぼ同世代だから、
当然、元春だって聴いてたよね。
別に言葉を交わしたわけではないけれど、
同じ想いの人がいると思うと、なんだか嬉しくなってしまった。

いつか、ちゃんと『アンジェリーナ』を聴こう。
きっと、その機会は訪れるはずだ。
閉じていた世界は、開かれたのだから。


0.COYOTE Theme 2012
1.ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
2.La Vita e Bella
3.虹をつかむまで
4.警告どおり、計画どおり
5.僕にできることは
6.約束の橋
7.サムデイ
8.ダウンタウンボーイ
9.アンジェリーナ



こんな調子で、最後までたどり着けるのか、とても不安。