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2014年12月31日水曜日

大晦日に蔵出し

今年ももうすぐ終わってしまいますが、
今年は参加したライブの本数が、異常に多くて、本当に異常事態。
なかなか記事を仕上げることができなくて、
下書きのままで残ってしまったものが多かったな~。
もう、今更書き上げることはないでしょうから、
思い切って下書きのまま、まとめてアップすることにしました。

読む価値などないですが、一応、私個人の記録として、
残しておこうかと思ったのですよ。

それでは、みなさま、よいお年を。



2014年12月30日火曜日

THE PRIVATES/夜のストレンジャーズ@レッドクロス

さよなら2014年~
TOP GEAR SHOW!! Year End Party!!
THE PRIVATES / 夜のストレンジャーズ
12月28日(日)新宿 レッドクロス
op18:30 / st19:00
前2,500円(D別) / 当3,000円(D別)



今更ながらプライベーツにハマってしまった今年。
夜ストとの対バンで1年が締めくくれるなんて、
と幸せをかみ締めつつ、ちょっぴり緊張しつつ、紅布へ。
この楽しみすぎて緊張する感覚って、なんなんだろうね?

ついでに言うと、私がはじめてプライベーツのライブを観たのが、
まったく同じシチュエーション。
紅布で夜ストとの2マン、もう5年も前のことなんだなぁ。
プライベーツのカッコよさに気づくまで、5年もかかったのか・・・?
長すぎるわな~。



フロアの前方は女子率が高く、いつもの夜ストのライブとは
少し雰囲気が違っていた。
私も、めずらしく下手側へ。
マキ子さんをそばで見るのは久しぶりだった。

『遠い帰り道』は大好きな曲なんだけれど、
いつもに増して、なんだか気持ちいいなぁ~と、
マキ子さんの方を見ると、すごく楽しそうな表情でベースを弾いていた。
その時、マキ子さんが夜ストに入ってくれて良かったなぁ、と、
これまた今更なんだけど、シミジミと思ったわけ。
うーん、上手く言えてない。
バンドという塊を感じたというか、見えたような気がして、
とても愛しくなったのですよ。マキ子さんが。夜ストが。

三浦さんはあいかわらず禁酒してるようだけれど、
そのせいか、顔というか、表情がスッキリして見えたなぁ。
大好きな先輩とのツーマンなので、テンションも高い。
テンション上がりすぎたのか、歌詞をとばしちゃったりしてたけど。

告知MCはマキ子さんの担当で定着したのかな?
自分たちのスケジュールの最後に、
プライベーツのワンマンも告知して、
「私の所にもチケットが届きました」と、にっこり笑ってた。
マキ子さん、素敵ですわ。

『SPIKE DRIVER BLUES』のカヴァーから『プライベート~』の
流れは、燃えたなぁ。
お腹がよじれたわ~。


BACK TO THE ROCK'n'ROLL WORLD
ソウルフリーター
レッツツイストアゲイン
BOOGIE WALK
WALKING BLUES
Rollin' Stone
遠い帰り道
テレサ
あなたとシャララ
水晶の夜
SPIKE DRIVER BLUES
プライベートな話をしよう
泥の川
I LOVE ROCK'N'ROLL
サムクックで踊ろう
ヤング&ヒッピー



ひょっとしてそうかな?と思ってたのだけど、
今回もキーボードのガッコーさんの入った5人プライベーツだった。
前半のセトリはニューアルバム押し。
当然か、まだレコ発ツアーは完結してないんだった。

プライベーツのライブの淀み無さは凄い。
途中で、延原さんがMCもするし、ギターチェンジだってする。
ちゃんとインターヴァルをとっているのに、
まったく途切れた感じがしないのが不思議。
本当の意味で、ライブ巧者なロックンロールバンドなんだよ。

夜ストがカヴァーを演ってしまったから、本家の方は
聴けないかと諦めていた『SPIKE DRIVER BLUES』を
演ってくれたのが、めっちゃ嬉しかったー!
夜ストのカヴァーについては「舌のまわってないとこがいいよね」
と、からかうような軽口。
延原さんらしい。

延原さんって、こんなにしゃべる人だったのか!
その口調は軽いし、子供っぽいし、酷いこと言ってたりするけど、
なぜか憎めない魅力あるんだよなぁ。
「来年はどんな年になるかな?」
「どうせロクなもんじゃないだろうけど・・・」
「みんなは大丈夫!・・・俺がついてるから!」
そう言い放って、たまらなくチャーミングな笑顔をフロアに向ける。

なんなのーーーっ!?
その根拠なんてまるでないのに、めっちゃ頼もしい言葉は。
コワい。キュン死するわ。
こういう男にだけは近づいてはいけません!って、
私の防衛本能がピーピーと警報を発しておりますよ。



エレベーター№9
ONE MORE TIME
あいつはさかさま
I'M READY
GAKKO STOMP
キッスを、もう一度
リメンバー
CAT FISH
BOOGIE GO GO
DRIVE ALL NIGHT
SPIKE DRIVER BLUES
I NEED YOUR LOVE

MEMPHIS TRAIN
WASTIN' TIME Part Ⅱ
DANCE



ロックンロール万歳!


2014年12月28日日曜日

FAIRY BRENDA / hotspring / BAZRA@レッドクロス

さよなら2014年~
アフタークリスマスパーティー
FAIRY BRENDA / hotspring / BAZRA
12月26日(金) 新宿 レッドクロス
op18:30 / st19:00
前2,000円(D別) / 当2,500円(D別)


ほんまにアホやなぁ、と自分でもわかっているのだけれど、
また来てしまったよ。
けど、こんなアホなことができるのも、今のうちだから。
その情熱と体力があるうちだけだから。



トップバッターのFAIRY BRENDAは、最後の4曲だけ聴けた。
黒猫の澤くんのバンド。
いつもメイクして、サイケな衣装をつけてるイメージの澤くんだけど、
このバンドでは、ナチュラルな佇まいで、
意外にもフォークロックっぽい歌を歌っていたのが新鮮。
ビジュアル的には、断然、こっちの方がカワイイわ。
と、おばちゃん目線で言わせていただきます。


お待ちかねのホットスプリング。
ステージに立つだけで絵になる4人を惚れ惚れと眺めた。

『ハロルド』と『銀行強盗』は、やっとライブで聴けた。
とくに『銀行強盗』大好きなのだ。
イノクチくんの歌の譜割りが走っていて、楽器の音を
どんどん引き離していくところがいいの。
その疾走感がたまらんし、その離れていったリズムと再び出会って
揺らぐ感じがバンドのグルーヴになっているし、
メロディーにのっかるアメリカンニューシネマなリリックが
ピタリとはまっててカッコいいのだ。

新曲の『田舎のカーボーイ』は、なんだかせつない。
テーマとしては『永遠の田舎者』なんだけど、
まだまだその傷跡が生々しいのだ。
彼らの若さのせいなんだろうなぁ。

『シュガーK』もc/wとして、収録されるようだけれど、
こちらは、ぶっ飛ばした爽快なナンバー。
イノクチくんと伊藤くんが、一本のマイクに向かって歌うところが
カッコいいったらありゃしない!

スローナンバーの『JUKE BOX』もよかった。
長いアウトロで、メンバーが向かい合って演奏する姿というのは、
普遍的にバンドの美しさを象徴する場面だ。
見ていて、心を震わさずにはいられない瞬間。



45回転
ハロルド
銀行強盗
BABY KILL LOVE
田舎のカーボーイ
シュガーK
2053
JUKE BOX
FADE AWAY
ゴールド
夜の魚



こういう対バンのライブで、お目当てしか観ないというのは、
あまり褒められたことじゃないのはわかってるんだけど、
年末のこの時期にムリムリ時間をこじあけて
やって来たわけなので、許していただきたい。


2014年12月26日金曜日

年末ワンマン!!うつみようこ & YOKOLOCO BAND@Zher the Zoo

年末ワンマン!!うつみようこ & YOKOLOCO BAND
12月24日(水)代々木 Zher the Zoo
時間:OPEN 18:30/START 19:00
料金:ADV.¥3,500/DOOR.¥4,000



明日12月24日のライブでありますが、グレートマエカワが体調不良の為、出演できなくなりました。
名古屋同様ライブは4人で行います。



という衝撃的なお知らせが・・・。

Gの体調が心配ではあるが、たとえ4人でもライブをやってくれるなら、
喜んで行きますとも。
鈴木淳氏がサポートしてくれるという嬉しいニュースも入ったし。


ようこさんは真っ赤なワンピースに猫柄のキュートなタイツ。
いいなぁ、ようこさんのセンス。
けど、けっして普通のおばさんでは真似できないですわ。
残念ですが・・・。

前半はベースレスの4人編成で。
『I don't know』とか『Today』とか。
聴きなじんだヨコロコのサウンドとは、まるっきり違って聴こえた。
ヨコロコといえば、どっしりと足腰のしっかりしたしたサウンドが
魅力なわけで、その大事な部分が抜け落ちてしまった頼りなさといったら・・・。

普段ベースを意識して聴いてたわけじゃないし、ギター前で
ギターの轟音ばっかり浴びていたから気付かなかったけど、
ベース音がないと、当然だけど、安定感の無さに愕然とする。
G不在の存在感に圧倒されて、ちょっと涙すら出た。

『Somtimes I feel like a Motherless child』では、
ベースに替わって竹安ギターがリズムを刻んでいて、
そういう一つ一つのカヴァーするプレイに、胸がきゅっとなる。
ああ、バンドっていいなぁって。

後半から淳くんが入って、サウンド的には落ち着いた。
というか、私が平常心を取り戻せたと言った方がいいかな。

24時間前に、キュウちゃんからメールで、出演依頼を受けたらしい。
「明日ひま?」って。
普通はクリスマス・パーティーのお誘いかと思うよね?
それでも時間のない中、引き受けてくれるなんてありがたいね。

MCで奥野さんが、あれこれ淳くんに話を振ろうとするんだけど、
「これ以上しゃべると忘れちゃうんで」ってことで、次の曲へ。

ということで、後半はいつものように、怒涛の盛り上がり。
ホント、踊りっぱなし。

アンコールでは、なんとフラカンの『真赤な太陽』を。
フラカンのトリビュート盤のメンバーが揃ってたからね。
ギターはコータローさんじゃなく、本家なのが不思議な感じ。
けど、ようこさんの歌う『真赤な太陽』はスケールがでかい。
なんという力強さだろうか。
歌う人が違うだけで、こんなにも印象が変わってしまうんだなぁ、
と改めて思う。

と、しみじみとした後は、ようこさんのハイキック、
『Kick Out The Jams』で最後の大爆発。
やっぱりこれがないと、ヨコロコのライブは終われないわ。




2014年12月22日月曜日

やちべん@STORMY MONDAY (2014/12/20)

やちべん
湯川トーベン(v.b.)田中"ヤッチ"裕千(v.g)
12月20日(sat) 横浜 STORMY MONDAY
open18:00/start19:00~/2ステージ
予約¥2500/当日¥3000(消費税別、+2オーダー)



当初、天月で演る予定だったのだが、オトナの事情により
やちべんのライブとなったのだ。
オトナの事情って・・・
どう考えても、テツさんのスケジュール・・・だよね?

爆音の天月のサウンドが恋しいところだが、
しっとりとヤッチさんの歌が聴けるのは嬉しい。

ヤッチさんがアコギを持ったところ、初めて観られたからね。
いつもエレキばっかり弾いてるせいか、
アコギだと指が痛いとおっしゃっておりましたよ。
そしたら、トーベンさんが「ベースに比べたらこんなの
ぜんぜん軽いよ」と言ってたけど、ヤッチさんは、
この前、余興のセッションでベースを弾いたら指先が
水ぶくれになったとか・・・。
ギタリストの指先は繊細ですからね~。

ヤッチさんのアコギは、エピフォン。
相当使い込んでる風格のやつ。
トーベンさんはギブソンのアコギと、今日もSGベースが登場。

前半は、はっぴいえんどや、GSや、ビートルズのカヴァー。
やっちさんの歌う『神様お願い』が、歌声とよく合っていて
よかったなー。
トーベンさんも、GSになると俄然はりきっちゃうから、
ベースが気持ちよーく跳ねてて、すごく楽しそう。

後半は、天月のナンバーをドラムレスのアコースティック編成で。
お馴染みの爆音ナンバーが、いかにスカスカになるかを確かめて、
というのがトーベンさんのお言葉。
確かに、テツさんのパワフルなドラムがないと爆音にはならないけど、
やっぱりカッコいいものは、カッコいいのだ。
で、やっぱり歌がクリアに聴こえると、いいよねぇ。
お二人の声、大好きなんよねぇ。

天月のときよりも、お客さんが多いんじゃない?
だったら、次から二人でいいんじゃない?
スケジュールも合わせやすいしさぁ、とトーベンさん。
いやいやー。
そりゃ、やちべんもいいんだけど、
天月も忘れずにお願いしますよ!
あの爆音でお腹ギュウギュウ捩れる感じが堪らなく好きなのですよ!



2014年12月17日水曜日

エレクトリック忘年会'14 @ Zher the Zoo

ザ・ビートモーターズ NEW ALBUM「3」Release Tour Final
"エレクトリック忘年会'14"
ザ・ビートモーターズ/hotspring
/BUGY CRAXONE/マーガレットズロース
12月14日(日) 代々木 Zher the Zoo
OPEN 17:30/START 18:00 
ADV.¥2,800/DOOR.¥3,300



衆院選の投票日。
自分はもう期日前に済ませてあったし、
外は冷えこんでいるようだし、外出するきっかけを見失っていた。
でも、このまま家にひきこもってると、夜の選挙特番を見て、
ドヨーンとした失望感を抱えて眠りに就くことになる。
あぁ、そんなのイヤだわ。

同じ悪いニュースを聞くなら、夜じゃなく朝がいい。
夜の闇は、心の闇を増幅させてしまうからね。
というわけで、ライブじゃライブじゃ~、と代々木へGO!
(こうして、いちいち理由付けしてしまう自分が
可愛くもあり、情けなくもあり)


ホトスプさんはトップバッター。
お客さんの入りがイマイチだったせいもあり、
またもや、どんどん前に詰めてしまったよ。
でも、今回はいつもと違って下手寄りの位置へ。
音源を聴き込むほどに、伊藤くんのベースが気になってしまって。
なんか耳に残るベースラインなんだよねぇ。
華があるというか、なんというか・・・。
だから、今日は下手なのだ。

1曲目は『コールタール』
やったー!
初めてライブを観た時、まだ音源は持っていなかったけど、
これ好きだ!っと、ビビビっときた曲なのだ。
メロディーがいいし、リリックも覚えやすくて、すごくキャッチー。
バンドの演奏は跳ねててノリがいいから、
最初のナンバーにはピッタリなんじゃないかな???
(ステージに夢中になってて、
他の観客の反応を確かめる余裕はなかったけど・・・)

『ゴールド』は、もうすでに名曲の風格を感じる。
情熱を封じ込めた言葉たちに痛々しいほど共振するメロディー。
  音楽を超える何かをくれ
  そして 何かを超える音楽をくれ

なんという果てしなき渇望。
その狂おしさの渦に飲み込まれて、一瞬棒立ちになる。
このまま、爆音の底に横たわる静寂の果てまで
沈み込んでしまうのも悪くないと思いながらも、
意識は再び浮き上がる、爆音の嵐の中へ。

なんか、もう、あっという間。
ロックンロールの嵐が駆け抜けていった。


コールタール
ロケット大人サンダー
(?)
ゴールド
田舎のカウボーイ
BABY KILL LOVE
45回転
夜の魚



マガズロさんと、ブージーさんは初見。
どちらもいいバンドでしたよ。
楽しかった。
(時間の都合により詳細は割愛)



一週間ぶりのビートモさん。
セトリは、宇都宮とほとんど一緒だったんじゃないかなー?
全曲知ってるわけじゃないので、はっきりとわからないけど、
『ジェット先生』から始まったし、
全部、聴き覚えのある曲だったから。

今日は下手側なので、木村くんのギタープレイを堪能。
ソロ弾くときの、怪しいほどのイってる目つきが
エロくていいね!

『恋する二人』では、竹安先生が「胸がキュンとする」と
言ってたの(と、そのときのキュンとした表情)を思い出して、
フフフっと顔がにやけてしまったよ。
たしかに、キュンキュンしちゃう曲だけどね。

MCでは、秋葉くんが今日のゲストに感謝しつつ、
一言ずつコメントを言っていたのだが、hotspringについては、
「シンプルなロックンロールなんだけど、メロディーがいい」
と言っていたっけ。

先週は、フラカンに可愛がられてる弟分として扱われていたけど、
今日はhotspringの頼れる先輩として、逞しくみえたなぁ。

アンコールの『ばら色の世界』で、秋葉くん大暴れ。
やたらと高い所に登っておられました。
その姿にキュンとなりましたわ。




買うぞー!と、はりきって向かった物販コーナー。
正面に知ってる顔がいたので、笑顔で近付いていったら・・・
秋葉くんだった。
危うく「あのー、これー・・・」とホトスプさんのグッズを指差しながら、
話しかけるところだったわ。
その寸前で気付いて、行き場を失った笑みを顔に貼り付けたまま、
オドオドしてるところへ、ゴエさんとイノクチくんが登場。
水色のTシャツを買おうとしたんだけれど、Sサイズは品切れ。
白は持ってるし、Mじゃ大きいし・・・うーん。
かわいい男子2人に、キラキラと目を輝かして見つめられたら、
買わずに退散するなんてことできないよねぇ。
というわけで、トートバッグを買っってしまったわ。