先日のフラカン野音について、少々追記。
その後、ひと様のブログなどを読み耽っている。
やっぱり、兵庫さんは褒めてくれてた。
良かった、良かった。
圭介の声について書かれてたけど、私も思った。
声の調子がめちゃめちゃ良かった。
この日のために調子を整えて、万全を期して臨んだのがわかる。
もちろん他のメンバーだって同じ意気込みだっただろう。
その想いが伝わってくるライブだった。
特別な演出があるわけじゃなく、ゲストがあるわけじゃなく、
いつもの4人がいつもの曲を演奏し、歌う。
虚勢を張らず、背伸びせず、
今でき得る最善を尽くそうとする姿勢が感動的だったんだな。
・・・いかん、また浸ってしまった。
どうも、野音の日からずっと上手く現実に馴染めず、夢見心地のまま。
浸りまくりで、びしょびしょだ。
早く除湿しなくては。
それにしても、フラカン、愛されとるなぁ。
当然、私も愛してるし、多くのファンからも愛されてるのは間違いないけど、
多くのアーティストやスタッフ、各方面の関係者の方々から愛されてる。
素敵だわ。
余談ですが。
野音の開場待ちをしてるときに、
別の方向から何やら音楽が聞こえてきたのでフラフラと行ってみた。
なんか聴いたことのあるいい声だなぁと思ったら、
加藤登紀子さんでした。
どうやら翌日行われるイベントのリハらしい。
関係者ではない野次馬(?)の方々が大勢見てたので、私も参加。
いい歌声だなぁ。
こういう中低音が伸びやかな女性ボーカルは好きだなぁ。
日本人では少ないけど。
わずかな時間だったけど、有意義な待ち時間の過ごし方できた。
ありがとうございました。
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