やっぱりネアンデルタールズはクロマニヨンズだったのか、
とか、
圭介がついにオーバーオールになっちゃったのか、
とか、
これらを目撃できた人達に激しく嫉妬しつつ、
いやいや、今日のライブだって楽しいに決まってるぜ・・・
と、超期待して下北へ。
夜のストレンジャーズ ワンマンショー!!
~ON THE ROAD AGAIN ツアーファイナル!!~
2010/5/16(Sun) 下北沢 CLUB Que
OPEN/18:30 START/19:00
ADV ¥2,500 / DOOR ¥2,800(ドリンク別)
Que久しぶりだ。
でもって、Queで夜ストって・・・約1年ぶり。
っていうか、そのとき以来のワンマンじゃないか。
そりゃワクワクするわな。
あいかわらず、開場時間過ぎてから入っても余裕。
最後には、ギュウギュウというほどではないけど、
ほぼギッシリ入ってたようだけど。
とりあえず、入口付近は後々混んでくるだろうと思ったので、
真ん中よりやや奥、ヨーホーさんサイドに陣取る。
結果的に良い位置取りだったね。
入り口あたりは密集してたせいか、ノリがおとなしめに見えた。
私の周りはわりとスペースがあったので、
みんなノリノリで踊ってる人達ばっかで盛り上がってたよ。
おかげで、ストレスもなく、すっげー楽しかったのだ。
一応、セットリスト。
たぶんこれで全部だと思うけど、自信なし。
もちろん順不動。
なんせ曲数多いから覚えきれないよ。
Down On The Road
Gimme Gimme
夜汽車のシャララ
プライベートな話をしよう
ブラインドミウライズバック
ジェリーリー
I Woke Up Crying
夏の恋人
水晶の夜
泥の川
Fly Me To The Moon
バスタブブルース
道化の華
200km BABY
boogaloo Joe
トラブルボーイズ
連れていってよ
おまえを離さない(新曲)
ウィークエンド・シャッフル(新曲)
ソウル・バーニング・ラブ(新曲)
最終バス
ホーボーズララバイ
Rollin' Stone
Twist For Drop Out
Soul On Fire
ソウルフリーター
Mr.Boogie Woogie Man
ブギ大臣
ガールフレンド
ファクトリーガール
DRUNK OR DIE
サムクックで踊ろう
ヤング&ヒッピー
Last Mexican Rose
Big Fat Saturday Night
俺が便所に行ってる間に俺のビール飲んだのどいつだ
It's A Beautiful Life
レコ発ツアーだからね、「Down On The Road」で始まり。
でも、アルバム曲でも演らなかった曲も何曲かあったね。
すでに発売から半年近く経ってるから、そんなもんか。
そのかわり新曲を3曲、続けざまに演ってくれたよ。
ニクイね。
中では、おまえを離さない、が一番私の好みかな。
私の中では夜ストといえば、この曲!
プライベートな話をしよう
めちゃめちゃ好き。
これがかなり序盤にきたので、うきゃー↑↑っと上がったぜ。
で、ブラインドミウライズバックだ。
台詞ロックだぜ。たまらんなぁ。
私ってば相当、台詞ロック好きらしい。
ブギウギマン→ブギ大臣の流れも、燃えるよなぁ。
ブギ、最高っ!
それとは対照的に、ガールフレンド→ファクトリーガールは、
ズキューンとくるのだなぁ。
Twist For Drop Outでは、もちろんツイストで決めたいのだが、
上手く踊れる自信なくて、いつも試行錯誤でツイスト。
傍からみるとかなりみっともないかもなぁと思いながら。
“誰も見たことのないツイスト”でOKだよね。
何度見ても、ミウラさんの右手の動きに見とれてしまう。
指弾きって動きが複雑だよねぇ。
ちっともわからんが、素敵だわ。
そういえば、途中で足がつったようだけど、
水分補給して、治ったかな?
テツオさんがうっすらとヒゲを生やしてたんだけど、
これがお似合いだったのよ。
で、気付いたのだ。
あれ?テツオさんって、私が昔好きだった人に似てない?
なんとなく、雰囲気が、ね。
そうだ、よくよく見てみると、私の好きなタイプのルックスかも。
・・・というわけで、テツオさんに熱い眼差しをおくってみた。(キモい?)
そしたら、あら素敵。
ドラムというパートだから、当然といば当然なのだけど、
この方がバンドの要だなぁって思ったわ。
ヨーホーさんとミウラさんを上手く繋いで、
バンドの音にまとめ上げるようにドラムを叩いてた。
素人目線で感じたことなんだけどね。
このバンド、ライブの度に、上手くなってる・・・
というのは失礼な言い方だな、進化してる、かな。
そう感じる。
だから、次も、もっともっと楽しませてもらおうと思う。
とりあえず、次は、騒音寺との対バンが楽しみだ。
だから、次も、もっともっと楽しませてもらおうと思う。
とりあえず、次は、騒音寺との対バンが楽しみだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿