うつみようこ&YOKOLOCO BAND -oneman-
10月2日(土)下北沢CLUB QUE
OPEN / START 18:30 / 19:00
ADV / DOOR ¥3,000 / ¥3,300 [1D別]
もう、いきなりセットリストもどきなもの、あげときますけど、
超いい加減ですので、ご容赦下さい。
Cream Dream
偶然なブレイム
La イライラ
PUBLIC PRIVACY
Another life this life
なみだ
わるいブルース
My Art
Sometimes I feel like a Motherless child
TODAY
Happi
FOUNTAIN
I DON'T KNOW
Respect
Baby Culture
Fun!
なんのために
Bareakaway
津軽海峡冬景色
Revolt
NO! NO! GIRLS!
ヨコロコだよ、ワンマンだよ。
いやもう、たーっぷり楽しませてもらったわ。
普段CDで聴いてると、この興奮を忘れがちなんだけど、
このメンバーだもの、ライブの方が断然良いに決まってる。
だから、毎回終わった後に、やっぱりライブバンドだなぁって。
12月もワンマンが決まってるそうで、
行きたいけど、どうしよう・・・。
12月は、タイトなんだよな~。
男性陣は黒シャツ。
ようこさんは、黒の超ミニのチャイナドレス。
もう、みんながドギマギしちゃうくらいの超ミニ丈なんだけど、
「大丈夫、ブルマ履いてるから」とチラ見せしてた。
ブルマって・・・。
ちなみに男性陣の衣装は、何種類かあって、
前日に打ち合わせるらしいのだが、グレイは3種類くらいあって、
写メで「コレ」というやり取りをするんだけど、
写りによって変わっちゃうから、なかなか合わないらしい。
そんなんしてるオッサン達、かわいいな。
対バンだと、時間が短いからか、
ようこさんがギターを持たないことが多いんだけど、
今日は、半分くらいギター持ってた。
音がさらに厚くなる。
本日の私にとってのベストは、
『Sometimes I feel like a Motherless child』だな。
全員に見せ場があって、ためてアウトロに流れていくとこ、
あそこのグルーヴが気持ち良すぎ。
もう、後はただただ踊り狂いながら、
竹安くんが吼えてるの見ると、一緒に、ガオーって顔しつつ、
ようこさんのタンバリン捌きに見とれていた。
で、アンコール。
ようこさん、OTプロデュースで石川さゆりさんのコーラスを
録ったらしい。
ということで、『津軽海峡冬景色』を。
ようこさんが歌うのは違和感ゼロだけど、
マエさんと竹安くんが、演歌を演奏してるのがヘンな感じ。
曲の序盤は、あぁお馴染みの曲だな~というノリだったんだけど、
サビくらいになると、すっごいバンドのグルーヴが前面に出てきて、
演歌じゃなくなってたよ。
で、また2コーラス目の入りは、そのグルーヴを抑えて始まる。
その、棒立ちでベースを弾いてるマエさんが、なぜか可笑しかった。
そうそう、今回の奥野さんのすべらない話。
この前、電車に乗ったとき、近くにいた女性が、
奥野さんをチラ見しながら、ヒソヒソと話していたので、
「これは第2のモテ期がきたのか?」と思い、
さりげなく髪をかきあげたりして、カッコつけてたらしい。
そしたら、今度はちょっと年配のオバサンが近寄ってくるので
「えっ?そこまで?」と、さらに気取っていると、
「ここ、女性専用車両ですよ。」と注意されたとか。
お後がよろしいようで。
そしたら、今度はちょっと年配のオバサンが近寄ってくるので
「えっ?そこまで?」と、さらに気取っていると、
「ここ、女性専用車両ですよ。」と注意されたとか。
お後がよろしいようで。
ありがとうございます!
返信削除大変初YOKOLOCOの参考になります!
Sometimes I feel like a Motherless child、生でみたらかっこいいんでしょうね。
「津軽海峡冬景色」はARABAKIかなんかで歌った記憶があるのですが、定番なんですか?
知らない曲もいっぱいありますが、
きっと楽しいことと思います。
オッサンたちはキャッキャと「明日何着てく?」と写メしあっておるのですね(笑)
素早いレポありがとございました。
>tokageさん
返信削除ヨコロコは、とにかくライブがいいです。
安定感も抜群で、無条件でハッピーになれます。
メンバーが仲良しなのもグーですね。
忙しい皆さんばかりだから、しょうがないんでしょうけど、
地方の人にもこの楽しさを味わう機会がもっとあればいいのに・・・
と思います。