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2010年11月13日土曜日

何はなくても今を生きてる それだけでいい いいじゃないか

ヨコロコ&ハイスクールのライブ前に、
小規模なtokageさんを囲む会(?)があったのだ。
平日だから、みんな当然、仕事を休んだんだよ。
tokageさんと会うために!
私以外はライブには行かないのに!

終始、他愛もないガールズトークが繰り広げられただけなんだけども、
これが、楽しかったんだなぁ。
フラカンやらクロマニヨンズやらの話を
こうも延々とできるなんて、日常的にはあり得ないからね。

その中身はtokageさんが書いてくれてるので、もういいかな。

いつもマーシーにロックオンのNさんに
「ライブ中にコビーがグレートと入れ替わっても気付かないだろ?」
「あー・・・、気付かないかも・・・。二人ともシュッとしてるし。」
「それ、コビーに失礼だよ!」
いつもコビー前で見ている私に
「じゃあ、マーシーと竹安が入れ替わってたら・・・」
「そんなの気付かないわけないからっ!」

とまあ、こんな感じのバカバカしい内容ですわ。




ライブ後、tokageさんはやっぱりやさぐれていた。
なんでいつもこうなってしまうのか、と思ったら、
毎回ウルフルズ絡みだからなのね。
まったく罪作りな奴らだぜ。

他には、女性ボーカルが苦手だという話だとか、
クロマニヨンズは安心して聴けるという話だとかを
グダグダとしたわけだけど、まだまだ話し足りなかった。
もっともっと語り合いたかったですよ、tokageさん。
いつか必ず、九州へ遠征しますからね。
そのときはよろしくお願いしますね。

2 件のコメント:

  1. 私がライブハウスでもたついたせいで、
    あまりお話し出来ませんでしたね。
    もっともっとお話ししたかった。
    是非!九州へ!
    もうフラカン号と一緒に私の車で回るツアーみたいなのしましょう。
    竹安も「一緒に移動やないですか」と言ってくれるはず。

    それと、ケーヤンは生きてるんですよね。
    この記事を読んでそれだけで尊いと思いました。
    ありがとうございます。

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  2. >tokageさん
    いえいえ、もたついただなんてとんでもない!
    おかげで竹安と握手できたわけだし、
    あれも含めて楽しかったですよ。

    音楽稼業ですから、浮き沈みがあるのは仕方ないですよ。
    信じて支えてくれるファンがいたから、
    フラカンだって、あの暗黒期を乗り越えられたんだと思います。
    だから、私もすっかり離れてしまっていたあの時期に
    応援していたファンの方には感謝してるのですよ。
    できれば、自分もその一人でありたかったな~
    と思うことも、しばしばあります。

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