ページ

2010年12月31日金曜日

年の瀬に・・・

なんと!
エアコンが壊れた。
暖房がきかない。
サービスに電話したけど、もちろんお正月は休み。
結局1月8日に見に来てくれことになったけど、
それまでは、暖房なしで年越しとなってしまった。

もうずぅーっと毛布にくるまっててやるぜ。

では、みなさま良いお年を。

2010年12月27日月曜日

夜のストレンジャーズ@紅布

~今年もありがとうございました~
夜のストレンジャーズワンマンショー!!
2010/12/25 (Sat) 新宿 紅布
OPEN / 18:30 START / 19:00
ADV ¥2,500 (D別) / DOOR ¥2,800 (D別)




今年最後のライブ。

わりと直前まで、行くかどうか迷ってたんだけど、
去年の暮れのワンマンを泣く泣く諦めたことを思い出して、
行けるときは行っとこう、と決めた。

ミウラさんが、直前までツイッターで何度も告知してたから、
ひょっとして動員が少ないのか?・・・と心配したけど、
そんなことなかった。

夜ストのお客さんは、みんな大人なので、
開場時間過ぎてからパラパラとやって来るので、ちょっとヒヤヒヤする。
始まるころには、いっぱいに入ってるんだけどね。

やっぱり行って良かった。
もう、最っ高に盛り上がって、楽しんじゃったよ。

ギュウギュウじゃなく、ほどほどにスペースがあるし、
すぐ近くにいたお兄さん達がハンパなく踊り狂ってたので、
私も遠慮なく踊らせてもらった。
フロア中が熱かったな~。
しかも、みんな自由にのってて、それぞれに楽しんでる感じがいいのだ。

一応、順不同だけど、セットリスト。
見てのとおり、曲数がめちゃめちゃ多いので、さっぱり覚えられない。
抜けもあるかも。




 Down On The Road
 Boogaloo Joe
 ブギ大臣
 Fly Me To The Moon
 Last Mexican Rose 
 水晶の夜
 Prince of Ghetto
 ブラインドミウラ イズ バック
 バスタブブルース
 夜汽車のシャララ
 TWIST FOR DROP OUT
 ジェリーリー
 最終バス
 おまえを離さない
 道化の華
 テレサ
 ウィークエンドシャッフル
 ソウルバーニングラブ
 砂浜
 連れていってよ
 ギブソン
 この熱き愛
 ホーボーズララバイ
 ブギウギターンテーブル
 Real Low Down Dirty Dog Blues 
 プライベートな話をしよう
 泥の川
 I Woke Up Crying 
 自由
 ファクトリーガール
 Rollin' Stone
 Gimme Gimme 
 サムクックで踊ろう
 (I Set My) Soul On Fire
 ソウルフリーター
 ヤング&ヒッピー

 Drunk Or Die
 Big Fat Saturday Night

 俺が便所に行ってる間に俺のビール飲んだのどいつだ




新曲も着々とできているようで、
「今年中にはアルバム出せると思う」・・・?
今年中?
「あっ、来年だ。もうすっかり年明け気分になってた」
と、気の早いミウラさん。
新譜、楽しみだな~。

『Fly Me To The Moon』
~『Last Mexican Rose』というしっとりした流れは、
なんだかモノクロのフィルムノワールみたいな世界観。
渋くてカッコいいのだ。

久しぶりに『この熱き愛』が聴けて嬉しい。
好きなんだよね~。
と、思ったら、ミウラさん途中の歌詞とんじゃってたな。
いやいや、仕方ないよ、この曲数だもん。
ここだけしかトチってないことの方が、凄いわ。

『TWIST FOR DROP OUT』では、ツイストしまくり。
周りの人の勢いが凄かったから、こりゃ負けられんと、
さらにヒートアップして、踊りまくったわ。
あー、楽しいっ。

ダブルアンコールは
『俺が便所に~』で、完全燃焼。

ミウラさん、MCで、
楽器の上手い人はいっぱいいるけど、
俺達はこのメンバーでずっと、仕事しながらやっていきます、と。
沁みました。
本当に、ずっと続けて欲しいです。

そうそう。
「月刊 夜スト」なる冊子を貰ったんだけど、
これは、月に一度は夜ストのライブへ行かなきゃダメとういうことか?
だって、ミウラさんの連載小説が載ってるんだもんな~。
なかなか良い作戦だよね。
まんまとハマりそうだ。

2010年12月20日月曜日

うつみようこ&YOKOLOCO BAND@Show Boat

うつみようこ & YOKOLOCO BAND ワンマン
12月19日(日)高円寺ショーボート
open/start:18:30/19:00
チャージ:前売¥3000 当日¥3300 ドリンク別



今年最後のヨコロコ。

ライブハウスの近くで竹安くんとすれ違ったけど、
やっぱり声かけられんかったチキンな私。
あー、準備不足だった。
「ギターマガジン買いました!」とか言えば良かったなぁ。
まだまだ修業が足りませんな。


ショーボートのキャパってどれくらい?
200くらいか?
とにかくギュウギュウだった。
ステージが低く、後ろの方はほとんど見えなかっただろうな〜。
おかげさまで、私は見晴らしのいい場所を確保できたけど、
後方からは殺気を感じたわ。
コイツの頭さえなかったら…というのがひしひしとね。


今日の男性陣は白シャツ。
白いシャツって、誰が着ても男前度が上がる
魔法のアイテムだと思うのだが、
ヨコロコメンバーもご多分にもれず、一段とステキに見えたね。

ようこさんはミニのワンピに、
来年のラッキーカラーだという緑のタイツ。
いつ見てもカッコいい。


『FOUNTAIN』のイントロの港っぽい(?)ギターの音が
イカすんだよなぁ。
こういうとこが竹安ギターの冴えるとこなんだよね。
もちろんギャンギャン弾いてるのもいいんだけどさ。

今日は、ベースの音がよく聴こえた。
近頃、グレートのベースの凄さを再認識中なので嬉しい。
あのグルーヴは持って生まれたもんなのか?
やっぱり、クロマニヨン的な原始の血が流れてるのか?
彼はグルーヴ発生器を体の中に持ってるんだな。


ようこさんが「僕らの音楽」で
石川さゆりのバックコーラスで出演したという話。
OTの注文が、モータウンっぽい衣装で、ということだったので、
用意して行ったら、さゆりさんより派手になってしまったそうで。
(ロングヘアのカツラもかぶってたし)
石川さゆり舐めのようこさんというベストショットを
思わず写メした竹安&キュウちゃん。
私はYoutubeでチェックしたけど、確かに目立ってましたわ。
ようこさん、ス・テ・キ。


何をしゃべってたんだか覚えてないけど、
ようこさんが奥野さんに何かを尋ねたら、
「I don't know」という返事が返ってきて、
次の曲『I DON'T KNOW』へ入るきっかけね~、と思ったんだけど、
キュウちゃんが笑ってて、なかなか曲へ行かない。
と、ちょっとタイミングをはずしてドラムが入ったものだから、
奥野さんが入れなくて「ちょっと待って~」


ドラム叩いてるときのキュウちゃんは、
凛々しい顔してて、超セクシー。
なんなんでしょ、あの色気は?
素のときは、どちらかというと可愛い感じなのにね。
今日の位置取りは、すごくよくキュウちゃんが見えて、
たまに目が合ったりして(もちろん、妄想!)ドキドキしちゃった。

『Can't Buy Me Love』のアレンジがかっこいい。
ちょっと、ジャジーにスウィングする感じでさ。
前からそうだったけ?

あぁ、ヨコロコは楽しい。
気持ちよく踊らせてくれるグルーヴが詰まったライブなんだよね。
完璧だと思う。
できればもう少し気楽に動けるスペースがあればいいんだけど。
ギュウギュウ押されて、モッシュ状態でみるバンドじゃないんだよ。
かといてって、後ろに下がるとぜんぜん見えないしな~。

次のプラKのライブは、
ヨコロコ&グループに加えてサンコンJr.も参戦だとか。
うわ~、わくわくするZE。



セットリストは、自信ありませんっていうか、
順番めちゃくちゃ。
私がわかった曲のリスト。



 PUBLIC PRIVACY
 FOUNTAIN
 I DON'T KNOW
 アダルトノイズ
 40
 夜ばなし
 Fun!
 Can't Buy Me Love
 TODAY
 Boy & Girl
 あかい糸あそび
 Time Out!
 Punk'n' Roll
 HEY YOU
 Shot Gun
 Respect
 Ooh Baby
 NO! NO! GIRLS!
 Revolt
 偶然なブレイム
 なんのために


これ以外にも、マウンテンのカバーとかやったし、
クリスマス・ソングもやったよ。



2010年12月19日日曜日

FACTORY 1218@フジテレビ

FACTORY 1218
12月18日(土)
MC:谷中敦・吉村由美
PONTIACS, フラワーカンパニーズ, MO'SOME TONEBENDER
The Mirraz, THE UNIQUE STAR(OP-ACT)
 



可愛い女の子に誘っていただいて、行ってきました。
テレビの収録とか初めてで、さっぱり勝手がわからない。
集合してからスタジオに入るまでが待たされた。
しかも、外で。
はりきって、上着をロッカーに入れてきたもんだから、
寒くて死にそうだったわ。
後から考えても、あんなに待たされた意味が不明。
もっと、集合時間遅くても良かったんじゃない?

やっと入れたスタジオは、本当のライブハウスっぽいつくり。
天井は高かったけど。
ステージが高くて、いい感じの見易さだったな。
印象的なのは、照明。
普通のライブとは違って、バンドごとに照明も調整するんだよね。
テレビ的に凄く重要なことだもんね。

では、簡単に感想を。
一応オンエア前ということなので、さらっとね。



THE UNIQUE STAR

オープニング・アクトということで、3曲だけ。
ドラムとギターが女の子の4ピース。
硬派な感じの音。
若くて、可愛いな~。
とくにドラムの女の子の叩く姿がカッコ良かった。



PONTIACS

まさかのトップバッター。
すっごい押しだった。
さすがベンジー、人気あるよね。
PONTIACSは聴いたことなかったんだけど、
そんなことは問題じゃなく、ベンジーのギターは相変わらず。
小気味良くて色気のあるギターサウンドでしたわ。

押しがすごかったので、視界を確保するのに苦労したけど、
最後の最後は、有松さんと照井さんもなんとか見えた。
できれば、もうちょっと下がって全体を見たかった気もする。
なんかベンジーばっかり、見ちゃったから、
PONTIACSというバンドをしっかり把握できなかったんだよね。
贅沢ですか?


The Mirraz

彼らにはアウェイだったようで、MCが自虐的だったな。
でも、ファンの子たちはあちこちで盛り上げていたよ。
私は体を揺らす程度で傍観してたけど。

私のポジションが悪いのか、音が良くなかった。
ボーカルがほとんど聴き取れなかったのよ。
でも、3曲目くらいから少しマシになったかな。
だから、歌詞をいっぱい詰め込んだ歌が届いてこないし、
響いてこなかったね。



フラワーカンパニーズ

圭介の眉毛は、遠目にはまだ確認できない状態。
正面から照明が当たると、恐ろしいことになっていた。
(ちなみにQ太郎さんは違和感ゼロだっんだけど・・・
あの人、もともと眉毛薄いのか?)
そして、カメラに対して、その眉毛を猛アピール。
どんな映像が撮れたんでしょうか。

7曲中5曲がニューアルバムから。
押してるね~。

3曲目が終わったところで、
「足がつっちゃったよ」と圭介。
そして、すっごいビッコひいてたけど、
まさか、そんな大層なケガしてるとは思わなかったわ。
マエさんも、そんなこといちいち言わなくていいから、
と軽くあしらってたしさ。

今まで出てきたバンドが、MCがあまり無かったから、
テレビの収録だし、そんなもんなのか、と思ってたんだけど、
フラカンは普段のライブと同じようなノリで、
普通にMCしてくれたのが嬉しかったな。

最後は、いつもよりコンパクトにヨサホって終了。
これはフラカンファンじゃない人も、みんなやってくれてた。
少なくとも私の周辺は。
ありがたいことですね。



MO'SOME TONEBENDER

もともと3ピースだったよね。
なんだか実験的な編成になったという噂は聴いてたんだけど、
ステージのセッティングを見てるだけで、謎が深まる。
ドラムセットの横に不思議なものが。
バスドラの上にタムの小さいヤツとシンバルがセットされてるんだけど、
どうやって叩くの?という異常に高い位置にある。
さて、どうやってそれを鳴らしたかは、オンエアで確認しましょう。

めちゃくちゃカッコ良かった。
もう、やられたわ。
音が男前。
なんともいえず不穏な世界感を作り出す強さがいいのだが、
その強さや激しさでグイグイやるだけじゃない、
緩急のつけ方が素晴らしいと思った。

個人的には、本日一番楽しめた。
(もちろん、フラカンは特別枠なので除外)




誘ってくれた、Bちゃん、ありがとう。
とても楽しませてもらいました。
フラカン@野音、行こうね。


そして、圭介!
ハリキリBOYなのはわかってるけど、
もうちょっと、自分の体のことを考えなさい。
じゃないと、70才までライブやる・・・とか言えないぞ!
待っとるファンが大勢いるんだからね。

2010年12月14日火曜日

斉藤和義@Zepp Tokyo(2日目)

KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2010
"STUPID SPIRIT"
12月12日(日) Zepp Tokyo
16:00 OPNE / 17:00 START
1F立見-5,500円 2F指定席-5,500円
2F立見-5,500円 (ドリンク代別途)




2daysの2日目のみの参戦。

Zeppという会場が、私は好きじゃない。
楽しかった記憶がほとんどないんだよな~。
だから、嫌な予感はしてたんだ。


最後の方に会場に入ったから、なかなか位置取りが厳しかった。
後ろの段上に行けば、なんとかステージ上が見えそうだったけど、
ちょっと遠すぎるのが淋しい気がして、
できるだけ前(といっても真ん中辺り)の端っこでスタンバイ。
せっちゃんのマイクスタンドが見えるように微調整しながら、
開演を待った。

『Are You Ready?』でスタート。
バンドは、豊夢さん(Dr)、隅倉さん(Ba)、タケちゃん(Gt)、
山内くん(Gt)という、鍵盤なしのギター攻勢。
これは、なかなか面白いと思う。
リズム隊が重厚な音を鳴らしてたなぁ、という印象。

ポッキーのテーマのときは、
ちゃんと、例のポッキーギター持ってたよ。

出たー『FIRE DOG』!!
これは、無条件に体が反応してしまう曲。
アドレナリンがドバーッと出てくるのだ。
もう、まわりの人のことなんて見えなくなる。
目の前のウザいカップルも、斜め前の背の高い兄ちゃんも、
人の頭の垣間からなんとかせっちゃんを見ようと
右往左往している横のおネエちゃんも、
私の視界から消える瞬間だった。

『進めなまけ者』~『彼女』は、アコースティックで。
このアコースティック・アレンジが良かったんだよね。
とくに『かすみ草』
もともとシンプルな弾き語り曲なんだけど、
このギター×3のアレンジは、とてもキュートに聴こえた。

『表参道』前のMC。
今年はイルミネーションも復活したんだよね。
電球の数が90万個なんだって。
90万個・・・、90・・・万個。(そこで、切るな~!)
そんなにたくさんあったら、どこで出るんだろうね。(何が!?)

『I Love Me』からは、アゲアゲで最後まで突っ走った。

『ダーリング』の前に「ジュリーーー!!」と叫んでたよね。
まさか、この曲が聴けるとは思わなかった。
せっちゃんのオリジナルよりも完璧に歌詞を覚えたよ。

「社会生活不適合者!」とか「オギャー、オギャー!」って
大きい声を出すと、スカっとするなぁ。
ライブはこういうとこがいいんだよね。





 Are You Ready?
 Stick to fun! Tonight!
 ずっと好きだった
 FIRE DOG
 真っ赤な海
 黒塗りのセダン
 ジレンマ
 ハミングバード
 進めなまけ者
 かすみ草
 彼女
 表参道
 Small Stone 
 名前を呼んで
 I LOVE ME
 ダーリング
 歩いて帰ろう
 COME ON !
 虹
 社会生活不適合者
 罪な奴
En.
 いたいけな秋(featuring Bose)
 ベリーベリーストロング
 Don't cry baby



アンコールは、Boseがゲストで登場で『いたいけな秋』

『ベリーベリーストロング』は、
アンコールの定番だけど、実は好きじゃないんだよね。
伊坂幸太郎の世界感が前面に出すぎてて、
音楽と上手く融けあってない気がするんだよね。
どうも、歌詞がうるさすぎて音世界に入っていきにくい。

新アルバムの中では一番好きかもしれない『Don't cry baby』
これがラストというは、良かったな。




ええーっと。
やっぱり、Zeppとは相性悪いみたいで、不完全燃焼だ。
それとも客層と合わなかったんだろうか?
次に、せっちゃんのライブ行くまでに、考えてみます。

2010年12月11日土曜日

ザ・クロマニヨンズ@SHIBUYA-AX (2日目)

ザ・クロマニヨンズ
ツアー2010-2011 ウンボボ月へ行く
12月8日(水)SHIBUYA-AX
OPEN 18:15 START 19:00
料金 4,800円(ドリンク別)




本日もはりきって、コビー側前方へ。
自然と体がこちらへ向かっていくのだよ。
ヒロトやマーシーが
神懸り的にカッコいい人だということは理解してるんだけどさ。
私はね、クロマニヨンズというバンドを愛しているのだ。
4人揃ってフラ・・・じゃなくて、ザ・クロマニヨンズ!でしょ?
そして、私はコビーとカツジのリズム隊が大好きなのよ。




『オートバイと皮ジャンパーとカレー』からoi!oi!と始まり
『底なしブルー』まで、スタートダッシュのように、
一気に駆け抜ける。

『キャデラック』の前に、「しゃぶちゃんが手伝ってくれます」と
紹介されたしゃぶちゃんは、パーカッションを担当。
マラカスみたいなのの小さいヤツね。
私、この曲、好きなんだよなぁ。
セカンドラインていうの?このリズムが、無条件に好き。
なんだかウキウキしてくるんだよね。
ヒロトもやっぱり、すごく楽しそうな顔して歌ってた。

『多摩川ビール』は、珍しくコビーが指弾き。
そうすると、ピックで弾くときよりも、ほんの少し右肩を入れて、
背中を丸める感じになるんだけど、これが色っぽいのだ。
弦を弾く指の動きまで、やけに艶かしく見えるのは、なぜだ?

というわけで、コビーのカッコよさについて。
なんといってもベースを持つポジションがいいよね。
ストラップを長めにして一番カッコいい位置にベースを持つ。
そして、大きく足を開いて、ちょっと重心を右足に乗せる。
少しだけ右肩を入れるようにしてピッキングする。
あー、完璧なシルエットが出来上がっている。
とくに右肩から腕にかけてのラインが、堪らん。
実は、私も誰かさんと一緒で、二の腕フェチなのである。

とまぁ、アルバムA面が終わり、
レコードをターンテーブルから持ち上げるゼスチャーで
「他にもたくさんレコード持ってきてるから」とヒロト。
今度は、たくさん並んだレコードから一枚を取り出す仕草で、
「45回転にしなきゃ」
昔、河合奈保子『けんかをやめて』を33回転でかけたら、
西城秀樹みたいなっちゃったという話を披露。
そして、ちょとだけ秀樹のモノマネ。
こういうとき、
ヘッドセットのマイクを着けてるカツジの笑い声が響く。

カツジは、癒し系だね。
コビーも、マーシーも、ヒロトも、
カツジの方を振り向くたびに笑顔になってるもんな。
もちろん、私も癒されとりますよ。
叩いてるときの表情が豊かなので、見てて飽きないんだよね。

私がライブで見るドラマーさんは、
大抵、セットがシンプルで、コンパクトなセッティングばかり。
だから、カツジのドラムセットのボリュームが新鮮なんだよね。

『ひらきっぱなし』から始まるB面パートは、
個人的な意見だけど、カツジの見所満載。

中でも、ロマンマンのときの叩きっぷりの可愛らしさといったら。
こんな愛らしいドラマー、見たことないわ。
私の文章力では上手に説明できないけど、踊ってて弾んでて健気。
ぜひ注目して見て欲しいな。



アンコールは、B面6曲目の『南南西に進路をとれ』から。
たしか1日目は、
普通にすーっとメンバーが歩いて出てきてたんだけど、
2日目は、マーチングバンドみたいに、
先頭でカツジが小太鼓を叩きながら、4人並んで
行進して出てきたのが、とても微笑ましかった。
「なかなかカツジは前に出てくることないけど、いい男でしょ?」
とヒロトがカツジを褒める。
うんうん、いい男だ。
で、南南西は、4人でフルコーラスを合唱で。
このときも、カツジはずっと足踏みしてて、一人鼓笛隊状態。
ハッ、ハッ、ハッスルする!

本編のセットリストは昨日と全く一緒だったんだけど、
アンコールの2曲目は、昨日の『ネギボーズ』から
『土星にやさしく』にかわった。
そして『タリホー』で、ドーンと打ち上げて終了。



ライブが終わってから、改めて思ったんだけど、
今回のアルバムは最高だね。
しかも、この曲順どおりでライブをしても違和感がないのが凄い。
並びまで、完璧とういうことなのか。

ライブ中も、メンバー同士が楽しげで仲良さそうなのが嬉しい。
やっぱりバンドはこうでなくっちゃと思う。