というわけで、MC編。
ダラダラとしたメモ書きだけど、
私にしてはわりと詳細に書いたつもり。
主に2日目のことなんだけど、1日目のも混じっているかも。
ちょっと、記憶が錯綜しているのでね。
ブッキング担当のマエさんが、今日のリキッド押さえたときは、
こんなにお客さんが来てくれるとは思ってなかったので、
すごく感激した、と。
「吐きたく~」のときに、ぐっときてヤバかった、と。
「えっ、吐きそうになった?」と、ええ話に水をさす圭介。
長年やってると、いろんなことがある。
ステージから落ちて救急車で運べれたり(グレート)、
顔面を切って流血して救急車で運ばれたり(圭介)。
次は・・・(と竹安を見て)そろそろヤバいから、
ケガとかじゃなくて、その顔色。
ライブの日に下北のQueに行ったら、
ぜんぜん知らないバンドがリハしてて「なんだかおかしい・・・」と思い、
さりげなく日程表を確認したら、翌日だった。
とりあえず、リハを最後まで見て帰った。(圭介)
サニーデイの新宿リキッドルームでのライブ、
グレート&竹安で行く約束したのに、竹安が来ない。
竹安は場所を間違って赤坂BLITZに行ったら、
イベンターがFLIP SIDEだったので、顔パスで通過。
その日のアクトはクラムボンだった。(全然、知り合いじゃないらしい)
仕方なく途中まで見たらしい。
またまた、地デジ話。
あいかわらず、14型のテレビデオを見ているという圭介。
アナログ放送が終わる瞬間を見届けたいのだとか。
「その日、おまえん家行っていい?この会場にいる全員で」とグレート。
「じゃ、コーヒーカップとか用意しなきゃな・・・白湯しかないけど、いい?」
怪物くん見た?
最近、ジャニーズなら何でも実写化しちゃうのは、
どうかと思わなくもないけど、一つだけ譲れないものがある。
「プロゴルファー猿」だけは、この人(もちろんグレートを指さして)
で頼みます。(ちなみにミスコニは笑うせぇるすまん、だとか)
眼光鋭くステップ軽やかなベース&リーダーについて、
「(演奏中に)すっごいアピってきて、正直ウザい」と圭介。
(注:アピる・・・アピールすることをいう圭介語)
「あれ、やめてくんない?」と、マエさんの形態模写(のつもりらしい)。
お調子者の小学生レベルのノリですわ。
すかさず、竹安まで「ソロ弾いてるときにも来るよね。」とポツリ。
グレート「あれは、やめられない。」と。
「アピっちゃうか死んじゃうかしかない。『アピっちゃう or DIE』だ!」
もう爆笑しながら読みました。
返信削除ありがとうございました。
けっこう福岡と同じこと言ってるんだなと思ったりしました。
今思い出したんですが、
けいすけがグレートの裸オーバーオールについて、
「横から見たらオーバーオールの間から胸が見えるのがイヤ」と言ってました。
それにしてもけいすけと竹安の日にち・ライブハウス間違えエピソード…大丈夫でしょうか。
若くありたく思っていても寄る年波を感じました。
tokageさんへ
返信削除喜んでいただけて良かったです。
圭介と竹安くんのボケボケエピソードについては、自分がボケボケ人間なので、すごく親近感を感じましたよ。
フラカンはリーダーがしっかりしてるかぎり大丈夫でしょう。
それよりも、健康には気を付けて欲しい・・・とくに、あの顔色の悪いギタリストのことが心配になりますね。